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2022年の夏アニメで、私が面白かった作品 & サブスク等で観るオススメの作品

 私の個人的なメモ目的と、サブスク等で何か観るものを探している人にオススメする目的で、今季実際に全話観て面白かったアニメを記録していこうと思います。

 AmazonプライムビデオやNetflixに加入している人が多くなったサブスクの時代は、「これから始まる面白いかどうか分からないアニメ」の情報よりも、「一気に全話観られる確実に面白いアニメ」の情報の方が求められているんじゃないかと思ったんですね。


 なので、とりあえずやる気が継続する限りは、毎シーズン「私が面白かったアニメ」を紹介して、それらの作品がサブスクで観られるのかどうかを載せていこうかなと思います。
 記載するサブスクは、とりあえずAmazonプライムビデオ(見放題)、Netflix、Hulu、Abemaプレミアム、dアニメストアの5つにしましたが、「俺が入っている○○がないんだけど!?」という人はコメント欄に書いて下さい。追加していくんで(※1)。

(※1:ごくまれに、コメントをしないで「自分の思ったことが反映されない! この人は分からずやだ!」と怒り出す人がいるんですけど……私はエスパーじゃないので、頭の中で思っただけで意見が伝わるだなんて思わないで、コメントにして伝えてください。)



【てっぺんっ!!!!!!!!!!!!!!!】
 <公式サイト女女女女女


 実際の声優さんにバンドを組ませる『BanG Dream!』や、実際の声優さんを舞台に立たせる『レヴュースタァライト』を手がけてきたブシロードが、今度は「お笑い」に挑戦! 15人の女性声優が出身地別で3人ずつ、5組のトリオ漫才ユニットに分かれて、実際に漫才をするアニメ―――――


 だと思ったら、全然ちがっていました。


 総監督が高松信司さんの時点で察するべきでした。
 放送開始前は「アニメでお笑いやると、作中で爆笑とっているネタが自分には全然おもしろくないみたいなことがあるから心配」なんて言っていましたが、コイツらほとんど漫才やっていないですからね! (一応、各話の最初に漫才の導入部があって、こんなことがありまして~と本編の出来事を漫才で披露している体みたいですが)

 やっていることはありとあらゆることのパロディネタで。
 私が好きだったのは「大統領の暗殺を阻止する回」「オンラインサロンを開いてぼろ儲けする回」「タイムリープを繰り返す回」「クローズドサークルになった温泉宿で事件が起こる推理モノ回」「誕生日を祝ってもらおうとする回」と―――いや、マジで何のアニメだこれ!?

 でも、「お笑い」をバカにしている作品では決してなくて、最終回の展開なんか「そうだよ、お笑いってこういうことだよ!」と感動しました。


 ノリは完全に『銀魂』だし。
 今のご時世でこういうアニメを作ろうとしたら『ガルパ☆ピコ』とか『じゃんたまPONG』みたいな5分アニメになることがほとんどだと思うのに、この作品はそれを30分ずっとやってるみたいなアニメでした。ムチャクチャ楽しかったから、てっぺんグランプリはもういいからアニメ30期くらいまでやってくれ!


<こういう人にオススメ!>
・くだらない(誉め言葉)アニメが好きな人
・お笑いが好きな人


<視聴可能なサブスク>
 AmazonプライムビデオHuluAbemaプレミアムdアニメストア



【リコリス・リコイル】
 <公式サイト女女女女男


 著名人もハマって、ファンアートも描かれまくって、こんなに話題になったオリジナルアニメもいつ以来だろうという「夏アニメの大ヒット作」になった本作―――放送開始前に1枠目でプッシュしていた私もビックリですよ! そして、ゾンビは最後まで出てこなかった!

 「女子高生くらいの年齢の少女が、銃を持って人知れず悪人を殺しまくって治安を守っている(警察官すら知らない)秘密組織がある」というトンデモない設定を始めとして、戦闘描写は特にツッコミを入れ始めたらキリがないんですが……私は2話を観た時点で、このアニメは「ツッコミどころを探してバカにしながら観る」のではなく、「全力で乗っかって楽しむ」方が絶対に幸せだぞと思って全力で乗っかることにしました。


 んで、そういう人がたくさんいたからこそ、この作品はヒットしたのでしょうし。
 「ツッコミどころのない、そつのない作品」よりも、「とにかく視聴者を楽しませようと振り切った作品」が支持されたのは、エンターテイメント業界にとっても希望のように思えました。「ツッコミどころがない作品が良い作品」みたいに言ってるヤツ、文句ばっかで何の生産性もないからな!(何か腹立つことを思い出したらしい)

 バトルシーンも、女のコ同士でイチャイチャするシーンも、スパイものっぽいミッションシーンも、このアニメ……徹底して「視聴者が喜ぶものを見せよう」をクオリティの高い映像でずっと見せてくれていて、1クールずっとワクワクしっぱなしでした。終盤のドキドキする展開も良いけど、個人的には前半の東京観光の回とかバーに潜入する回とかも好き。


<こういう人にオススメ!>
・ワクワクするようなアニメが観たい人
・女2人のバディものにときめく人


<視聴可能なサブスク>
 AmazonプライムビデオNetflixHuluAbemaプレミアムdアニメストア



【BanG Dream! Morfonication】
 <公式サイト女女女女女


 前編・後編の2話構成の、『バンドリ』新作アニメも今季でした!

 『バンドリ』も、最初のアニメが2017年で、そこからスマホゲーがあって、アニメ2期・3期に、フィルムライブが2本、ロゼリアの映画が2本、アニメ3期の続きの話となる劇場版が1本に、スマホゲー5周年特別アニメもあって……『バンドリ』を観たことがない人はもう今更入れないよってお思いかも知れませんが、そういう人こそこの作品から観ればイイと思いますよ!

 というのも、今回の主人公となるMorfonicaは、これまでずっと『バンドリ』の主役として引っ張ってきた香澄たちPoppin'Partyに憧れてバンドを始めて、2020年にスマホ版に実装されたキャラ達なので。要は、今までのアニメには登場していなかった(※1)新世代のバンドを描いたアニメなんですね。

(※1:正確にはフィルムライブの2本目と、劇場版『ぽっぴん'どりーむ!』と、スマホゲー5周年アニメには出ていたのですが、あちらでは特にキャラ説明もなくメイン扱いではなかったので……)

 だから、『バンドリ』1本も観たことがない人も、ここからでもOK!

 恐らく作っている側もそれを意識したのか、香澄たち他バンドのメンバーは1キャラも出てこないんですよね。Morfonicaの問題は、Morfonicaの5人で解決するというか。初めて『バンドリ』のアニメを観る人も、この5人に集中できると思いますし。


 Morfonicaのバンドとしての特徴は「ヴァイオリンがいる」ことで幻想的な曲が多く、歌詞を書いている設定のましろちゃんが夢見がちな性格なこともあって、ライブ衣装なんかもファンタジックに統一されているんですね。んで、今回のアニメは、そんな「ファンタジー」と「現実」の落差と融合を映像化してくれた作品になっていて大満足でした。Morfonica主人公のアニメを作るならこれしかない!って内容でした。


<こういう人にオススメ!>
・『バンドリ』シリーズを食わず嫌いしていたような人
・青春ものの話が好きな人


<視聴可能なサブスク>
 AmazonプライムビデオHuludアニメストア



 以上です。
 何かの参考になってもらえたら嬉しいです。

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