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変わらない価値のあるもの

2022年10月 | ARCHIVE-SELECT | 2022年12月

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【告知】11月30日(水曜日)21時頃~『クロノ・トリガー』の実況を始めます!

【お知らせ】11月30日(水曜日)21時頃~YouTube Liveで、『クロノ・トリガー』の実況やります!


配信ページはこちら

 原始時代→現代→中世と戻ってきて、グランドリオンを修復したのでいよいよ魔王退治です! しかし、そのグランドリオンがクソ弱いのどういうことなの……

 それはそうと、このゲームのザコ戦は「ランダムエンカウント」でも「シンボルエンカウント」でもなく、「ダンジョンのこの場所を通過した時に敵が現れる」みたいな形なので、「逃げる」をしなければどのプレイヤーも大体同じくらいの経験値とレベルになると思うんですね。つまり、作り手が「このボスと戦うときは大体このくらいのレベルになっている」と想定してゲームバランスを調整できているはずだと思うんです。

 しかし、私は敢えて「死の山」に行ったり、フラグが立つ前に原始時代に行って「何も起きねえ!」と素材だけ集めたりしていたため、恐らく作り手が想定しているよりレベルが上がっちゃっているっぽいんです。だから、割と戦闘は楽に進めているし、要は「無駄な寄り道」をすればするほど強くなるってことなんですよ!
 
 今後もどんどん寄り道していこう!



【現在、登録されている効果音コマンド】
・あけましておめでとうございます
・ええーっ、すごい!
・ごごごごめんなさーい
・しつこいなぁ
・スタジアムの大歓声
・マーベラス!
・また遊んでね!
・やっほー
・よ、よろしくお願いします
・頑張って!
・結果を発表します
・残念~
・不合格です


 生配信中にコメント欄でこれらの文字をコメントで打つと特殊効果音が鳴ります。効果音は効果音ラボさんで配布されているものを使わせてもらっています。
 この記事は『クロノ・トリガー』を遊ぶ配信ページの記事です。
 生配信の告知や、動画のログの格納などに、使いまわしていきます。

≫ 「続きを読む」

| ゲーム実況 | 20:00 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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Twitterとはどんな場所だったのか

 終わるだとか終わらないだとか、むしろシャドウバンが解消されたとかされていないとか、イーロン・マスク氏の買収以降Twitterが今後どうなるみたいな話題をよく目にするようになりました。
 個人的な予想では別にすぐに終わったりはしないと思いますが、いつ終わっても良いように「Twitterという場所」についての総括を書いておこうと思います。インターネット史においてTwitterって極めて特殊な場所でしたし。


 先に結論を書いちゃいますが、
 Twitterは「自分の観測範囲内」という極めて狭い領域を、「世界のすべて」だと勘違いできる場所だったと思います。

 「TwitterはSNSか?」という話が度々出てくるのですが、SNSとしては相当異端で、でもSNSの文脈上にあるもので……『スマブラ』を格闘ゲームと呼んでいいのか?と同じくらい説明が面倒くさいと思うんですね。SNSだと思って使っている人もいる一方、SNSとしての定義からは逸脱しているというか……


 例えば、Twitter普及以前に日本で人気だったSNSである「mixi」は、仲の良い「フレンド」とつながって日記を見せ合う一方、自分の好きなもの―――任天堂のゲームが好きだったら「任天堂コミュニティ」とか、西武ライオンズが好きだったら「西武ライオンズコミュニティ」のようなコミュニティに参加して、趣味を共通する人同士で盛り上がる掲示板のようなシステムがありました。

 つまり、仲の良い「人」と、趣味を共通する人が集まる「コミュニティ」の2つで繋がるのが「mixi」だったと思うんですね。


 そして、形はそれぞれ異なりますが、多くのSNSが「人」と「コミュニティ」の両輪で成り立っています。

 Twitterの後追いで任天堂が始めたSNS「Miiverse」は、フレンドやフォロワーという「人」で繋がる部分と、同じゲームを遊んでいる人同士が集まる「コミュニティ」で繋がる部分の2つで成り立っていました。
 よく「ポストTwitter」の話題で名前が挙がるSNS「Mastodon」は、自由にサーバーが立てられるために、結果的に「コミュニティ」ごとに別のSNSを使っているような形になっています。例えばPixivが運営している、イラスト特化の「Pawoo」とか。
 自由にサーバーが立てられるから、そのコンテンツに興味がある人だけがその場所に集まる―――というのは今のSNSのトレンドで、「Discord」はそんなカンジですよね。回り回って、ゼロ年代前半の「個人が運営する小規模の掲示板」時代に戻ってきた感があります。


 んで、Twitterはどうかというと……
 Twitterでフォローできるのは、あくまで「人」だけであって、どこの「コミュニティ」に所属するとか、どの「サーバー」に入るとかはなかったんですね。例えば、ハッシュタグの「#seibulions」で検索して西武ライオンズの話題をしている人を探すことは出来ますが、西武ライオンズが好きな人同士で集まる場所は特にありませんでした(ごく最近になって「コミュニティ」機能が出来ましたが、どのくらいの人が使っているんだろう)

 そのため、例えば私がフォローした人で形成されるタイムラインは、「ゲームが好きな人」「アニメが好きな人」「野球が好きな人」「サッカーが好きな人」「ラジオが好きな人」「エロイ絵を描く人」みたいなカンジに、本来のSNSなら全然ちがう「コミュニティ」にアクセスしないと会えないような人達が同じ画面にズラッと並ぶんですね。

 んで、逆に“私をフォローしている人”もフォロー返しなんかをしてくれたため、「ゲームが好きな人」「アニメが好きな人」「野球が好きな人」「サッカーが好きな人」「ラジオが好きな人」「エロイ絵を描く人」が多くなります。
 そして、「野球が好きな人」が、私の書く「アニメの話題」を読むだけでなく―――私がこの人面白いこと言うなぁと思って“リツイート”すると、「ゲームが好きな人」の話題が、「アニメが好きな人」「野球が好きな人」「サッカーが好きな人」「ラジオが好きな人」「エロイ絵を描く人」にも拡散して届くんですね。

 確か、このリツイート機能は初期のTwitterになかったため、みんな手動で「RT」を付けて呟いていたと記憶しているんですが……このリツイート機能の実装がTwitterを、インターネット史においても極めて特殊な場所にしたと私は思っています。


 だって、それまではそれぞれの「コミュニティ」に分断されていて、決して交わることがなかった人達に、興味のない情報をムリヤリ差し込む行為ですよ。2ちゃんねるだったら別のスレッドの話題を晒す行為は、「スレち」=「このスレッドで話すことじゃないからやめろ」と嫌われてたじゃないですか。
 それを公式に推奨してしまっているのがTwitterで、Twitterはこれ以降も「あなたがまだフォローしていない人の情報」を表示していくスタンスになります。


 この「コミュニティに限定されずにどこまでも拡散されていく」Twitterは、何かを宣伝したい企業アカウントや、人気商売の芸能人とかクリエイターなんかに都合が良くて、それまでの個人サイトやブログなんかよりももっと多くの著名人が利用することになります。
 そして、そうした著名人なんかを目当てにTwitterを始める人も増えて、Twitterを開くだけで色んな情報や色んな意見が飛んできてきて、Twitterさえ見ていれば「世界」が分かった気になれたと思うんですね。それまでは「コミュニティ」で分断されていたSNSの、その分断を取っ払ったために「世界」が一つになったみたいに勘違いできたんです。


 でも、それは勘違いでしかありません。


 タイムラインに表示される人は、様々な人かも知れないけど、それは「あなたがフォローした人」でしかありません。
 「mixi」の時代の方がまだ「○○が好きな人」というコミュニティで一緒くたに集められたから、その中に気に食わない人がいてもガマンするしかなかったのですが。「Twitter」は、「mixi」以上に「自分の気に入った人」だけをタイムラインに並べることが出来ますから、思いっきりアナタの思想に偏ったアナタ好みの「世界」が形成されちゃうんですね。


 もちろん、それが分かった上で、「自分だけの心地よい場所」だと自覚しているなら問題なかったと思うのですが……次第にそれが「世界のすべて」だと勘違いする人達が、自分達の「コミュニティ」のルールを他所の「コミュニティ」にも押しつけるようになっていきます。

 「今時こんなものは許されない」とか、「価値観がアップデート出来ていない」とか、「まだそんなこと言ってんの?」とか、知らねえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!

 「オマエのシマでしか通用しないルール」を、他所の人間にも押し付けんじゃねえよ!
 他のSNSのように分断されていないからこそ、ノーガードでそういう「別のコミュニティから飛んでくるバカ」を止められないんですよ。田舎の家は戸締りをしない、どころじゃなくて、Twitter村の家には壁がないので……



 この「コミュニティが分断されていない」からこそ、「他所のコミュニティのルールを押しつけてくる人達」に辟易すること―――私がそれを感じたのは表現規制の件だったり、コロナ禍の件だったりしたのですが、恐らく長くTwitterをやっている人は多かれ少なかれ経験してるんじゃないかと思います。

 そう言えば、もうその人はこのブログを読んでないと思うから書いちゃいますが……とあるゲームを好きだった人が、「そのゲーム名 つまらない」でTwitter検索したら「そのゲームをつまらないって言ってる人がいたんですよ! 酷くないですか!」って怒ってたことがあって。
 これも、「普段自分が見ているタイムライン」が「世界のすべて」だと思い込んでしまって、まさかちょっと首の位置を変えただけで「自分とは180度意見がちがう人」が見えてしまうとは思わなかったのかなーと今なら思います。私はその時確か「そりゃそうだろ」と返したと記憶してるんですが、冷たかったかも知れない。だから後にブロックされたのかも知れない。


 全てのものは(言論統制をされていない限り)「賛否両論」なのに、「賛」の人だけを集めたタイムラインを「世界」だと思いこむからそういう悲しいことが起こるんだ……



 ということで、ですね……
 Twitterが終了して困るのって、何かを宣伝しなきゃならない芸能人とかクリエイターとかだけで。大多数の人間は、もっと「コミュニティ」が分断されたSNSに行った方が平穏無事な毎日を過ごせるんじゃないのかって思うんですね。

 私の場合、Twitterが終了してもこのブログがあるので、書かなきゃならないことはここに書き続けていこうと思います……って言おうと思ったけど、FC2もある日突然終わったりしそうですよね(笑)。


   

| ひび雑記 | 18:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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スマホゲームこそ積んではいけない

 月も替わったし、『レイトン教授と奇跡の仮面プラス』の日刊ナゾ通信も全問クリアしたし、新しいゲームでも始めるかーとずっと積んでいたゲームを始めることにしました。

kurocoma.jpg

kurocoma-2.png


 始め……られなかった!

 ゲームの公式サイトにはこう書かれていました。

<以下、引用>
 iOS版配信停止のお知らせ

 アプリ本体のメンテナンスにより、iOS版の配信を2021年2月28日に一時停止いたします。新機種への最適化となりますが、対応が難しい場合は配信を終了する場合がございます。ご迷惑をおかけしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

</ここまで>



 『黒の令達(コマンドメント)』は2014年に配信されたケムコのアドベンチャーゲームで、『レイジングループ』の1つ前の作品でありながらゲーム機等には移植されていなかったんですね。
 このゲームは確か、ダウンロードは無料で序盤だけ遊べて、それ以降の展開を読むのはDLCみたいな形で別途購入する必要で、そのDLC部分がセールになった時に起動して購入だけしておいたんだったと思うのですが……それも昔すぎて、本当にそうだったのかの自信はない! 俺はこのゲームを買ったのか、買っていないのか、どっちなんだ! それすらも確かめられない!


 まぁ、しょうがない……
 最新のOSに合わせてアプリをアップデートして再配信してくれる可能性もゼロじゃないですし、「配信終了」の告知が来るまでは気長に待つことにしましょう。



 ということで、ですね。
 スマホ用のゲームって、遊べるうちに遊んでおかないと二度と遊べなくなるのだと思い知りました。それは別に『東方ダンマクカグラ』とか『きららファンタジア』みたいな運営型のゲームに限った話ではなく、こういう買い切りのゲームであっても、OSのアップデートによって遊べなくなっちゃうことが多々あるんですね。

 それはPC向けのゲームでもそうなんですけど、PCの方だと2004年の『洞窟物語』が今のPCでも動いた!ってなことがあったりするのに比べると、スマホ用ゲームは(アプデできるくらいの利益が出るほどには)売れ続けているゲームでなければ数年で動かなくなる印象はあります。


 となると、気になることが……

tumige-sumaho.png

 私は「積みゲー」をリストアップするために、Googleのスプレッドシートに「買ったゲーム」「クリアしたゲーム」「引退したゲーム」「まだ起動していないゲーム」などを表にしているのですが……スマホ用のゲームも、とりあえず一度でもダウンロードしたゲームは「遊べるゲーム」にリストアップしてあるんですね。

 このゲーム達、もうほとんど配信終了してたりするんじゃ……

 Amazonアプリストアのゲームが52本―――これらはKindle Fireを買った2013年にストアにある無料ゲームを片っ端からダウンロードしたヤツで(※1)
 App Storeのゲームが80本―――これらはiPad Proを買った2016年にストアにある無料ゲームの中から評判の良いものを片っ端からダウンロードしたものがほとんどで(※2)

 私、スマホはAndroidなんでGoogle Playも使えるんですけど、スマホの小さな画面だと目が疲れちゃうんで、ゲームは1本もダウンロードしていません。

(※1:この表を作ったのは2020年2月で、その時点で配信終了になっていたゲームが20本くらいあってそれらはリストアップしていません。2013年→ 2020年の時点で20本くらいゲームが消滅していたんですね)
(※2:2018年に配信終了した『Miitomo』もリストには載っていましたが、この記事では“2020年段階では配信されていた、もしくは2020年以降に配信開始になったゲームアプリ”という条件で統一するために除外しました)


 とりあえずこの132本の内、配信終了(停止)になったものがどれだけあるのか調べてみようと思います。

○ 『アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ』→ 健在
○ 『アイドルマスター ミリオンライブ!シアターデイズ』→ 健在
○ 『Akinator』→ 健在
○ 『アズールレーン』→ 健在
○ 『あそんでまなべる 人体模型パズル』→ 健在
○ 『あそんでまなべる 日本地図パズル』→ 健在
○ 『アッー』→ 健在
○ 『aTilt 3D Labyrinth Free』→ 健在
○ 『Among Us!』→ 健在
○ 『アリスの精神裁判』→ 健在
○ 『あんさんぶるスターズ!』→ 『あんさんぶるスターズ!! Basic』にリニューアルして健在
○ 『一生ナンプレ 無料の数独』→ 健在
○ 『イラストチェイナー-絵しりとりオンライン-』→ 健在
○ 『RPG イルーナ戦記オンライン』→ 健在
○ 『A3!』→ 健在
○ 『オクトパストラベラー大陸の覇者』→ 健在
○ 『ガイラルディア』→ 健在
○ 『ガチャ人生』→ 健在
○ 『かわうそバトル』→ 健在
△ 『きららファンタジア』→ 来年2/28にサービス終了
○ 『キングスレイド』→ 健在
○ 『クイズRPG 魔法使いと黒猫のウィズ』→ 健在
○ 『Quell』→ 健在
○ 『Clown Ball』→ 健在
× 『Crazy Taxi City Rush』→ 配信終了
× 『黒の令達(コマンドメント)』→ 配信停止
○ 『ぐんまのやぼう』→ 健在
× 『けだまのゴンじろー フィットエンドラン ミニ』→ 配信終了
○ 『限界しりとり Mobile』→ 健在
○ 『琥珀色の遺言 for Amazon』→ 健在
× 『CONTRACT KILLER』→ 『2』と入れ替わったのか配信終了
○ 『作画崩壊~どうしてこうなった!?~』→ 健在
○ 『The Trail』→ 健在
○ 『渋谷で鬼ごっこ』→ 健在
× 『社長、バトルの時間です!』→ 配信終了
○ 『シャドウバース』→ 健在
○ 『週刊マイメイド』→ 健在
○ 『障子ぽすぽす』→ 健在
× 『少女珈琲槍』→ 配信終了
○ 『消滅都市』→ 何度かのリニューアルを経て健在
○ 『白猫プロジェクト』→ 健在
○ 『スーパーマリオラン』→ 健在
× 『Score! Hero』→ 続編が出たことで前作は配信終了してたみたい
○ 『スタンドマイヒーローズ』→ 健在
○ 『スバラシティ』→ 健在
× 『Sprinkle』→ Amazonアプリストアでは配信終了
○ 『スプリントシャウト』→ 健在
○ 『Spectrum Puzzles』→ 健在
× 『ソニック CD』→ 日本からはプレイ出来なくなったらしい
× 『ソニック&セガオールスターズ レーシング』→ 日本からはプレイ出来なくなったらしい
○ 『ソリティアV』→ 健在
○ 『対戦☆ズーキーパー』→ 健在
○ 『大富豪』→ 健在
○ 『脱出ゲーム スライドプリンセス』→ 健在
× 『男性ホルモン』→ 配信終了
○ 『D4DJ Groovy Mix』→ 健在
× 『天華百剣-斬-』→ 配信終了
○ 『Temple Run 2』→ 健在
○ 『Doors&Rooms』→ 健在
× 『Toilet Dash』→ 配信終了
○ 『東京デッドボール』→ 健在
○ 『どうぶつの森 ポケットキャンプ』→ 健在
× 『東方キャノンボール』→ 配信終了
× 『東方ダンマクカグラ』→ 配信終了
○ 『トースト少女』→ 健在
× 『ドクターマリオ ワールド』→ 配信終了
○ 『ドラゴンクエスト ダイの大冒険 -魂の絆-』→ 健在
× 『Nutty Fluffies Rollercoaster』→ 手持ちの端末に対応しなくなったみたい
○ 『鈍色のバタフライ』→ 健在
○ 『ネコがきた』→ 健在
○ 『猫のニャッホ』→ 健在
○ 『ネコ花火』→ 健在
○ 『Virtual Table Tennis 3D』→ 健在
○ 『ハードル地獄』→ 健在
○ 『バカサスペンス』→ 健在
○ 『パズル&ドラゴンズ(Puzzle & Dragons)』→ 健在
○ 『八月のシンデレラナイン』→ 健在
× 『Backseat Driver』→ 配信終了
× 『PAC-MAN -LITE-』→ 配信終了
○ 『バトルメイデン優子ランナー』→ 健在
× 『花札こいこい』→ 手持ちのFire端末には対応しなくなったみたい
○ 『バンドリ!ガールズバンドパーティ!』→ 健在
○ 『犯人は僕です。―謎解き×探索ノベルゲーム-』→ 健在
○ 『ビーナスイレブンびびっど!』→ 健在
○ 『Hitman Go』→ 健在
○ 『秘宝探偵』→ 健在
○ 『ぴよ盛り』→ 健在
○ 『ファイアーエムブレム ヒーローズ』→ 健在
○ 『PUI PUIモルカー もぐもぐパーキング』→ 健在
○ 『Fate/Grand Order』→ 健在
○ 『Bridge Constructor Playground』→ 健在
○ 『Fling!』→ 健在
○ 『プリンセスコネクト!Re:Dive』→ 健在
× 『プリンセス・プリンシパル GAME OF MISSION』→ 配信終了
○ 『Fruit Ninja Free』→ 健在
○ 『プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat.初音ミク』→ 健在
○ 『プロ野球PRIDE』→ 健在
○ 『Hey, That's My Fish!』→ 健在
○ 『ヘブンバーンズレッド』→ 健在
○ 『Helidroid 3D』→ 健在
○ 『Voxel Invaders』→ 健在
○ 『Pokemon Go』→ 健在
○ 『麻雀闘龍』→ 健在
× 『禍つヴァールハイト』→ 配信終了
○ 『マギアレコード 魔法少女まどかマギカ外伝』→ 健在
○ 『マジカルショット』→ 健在
○ 『Magic Marble In Space』→ 健在
○ 『Mushroom Age: time adventure』→ 健在
○ 『ママにゲーム隠された - 脱出ゲーム』→ 健在
○ 『マリオカートツアー』→ 健在
○ 『みんなで早押しクイズ』→ 健在
○ 『虫食い漢字クイズ300 - はんぷく学習シリーズ』→ 健在
○ 『めんつゆの神』→ 健在
○ 『元カノは友達だから問題ない』→ 健在
○ 『モンスターストライク』→ 健在
× 『結城友奈は勇者である 花結いのきらめき』→ 配信終了
○ 『指からポップコーン』→ 健在
× 『Light Apprentice』→ iOS版のみ配信終了?
× 『ラピスリライツ ~この世界のアイドルは魔法が使える~』→ 配信終了
○ 『ラビットラビリンス』→ 健在
○ 『ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル』→ 健在
○ 『リアル上海』→ 健在
○ 『Real Racing 3』→ 健在
○ 『Re:ステージ !プリズムステップ』→ 健在
○ 『Rescue Roby』→ 健在
○ 『Lost in Harmony』→ 健在
○ 『ロストシティ』→ 健在
○ 『ロストディケイド』→ 健在
○ 『論理マン』→ 健在
○ 『World for Two』→ 健在
○ 『1ビットローグ』→ 健在


 思ったより配信終了にはなっていないような気がする……
 けれど、今後配信終了することが告知されている『きららファンタジア』も含めて26作品―――なので2年間で約20%のゲームが遊べなくなっていると考えると結構な割合と言えるか。

 25作品はもう起動できないので推測も含みますが、ガチャなどの運営型のゲームが15作品、買い切り(の体験版的なソフトも含む)が4作品、広告表示型の基本無料ゲームが7作品かと思われます。圧倒的に運営型のゲームの終了が多いですが、広告表示の基本無料ゲームもまぁまぁ遊べなくなっています。


 この記事は、「ゲームは文化だから失われるのは損失、どうにかして保存できないか」みたいな高尚なことを語る気はありません。ただシンプルに、「遊んだことのないゲーム」がいつのまにか遊べなくなるのはショックなので、遊べるうちに遊んでおこうと思ったというだけの話です。

 スマホは別にゲームのためだけの機械じゃないから仕方ないけど、こういうのがあるので「スマホがゲームを遊ぶメインストリームになる」とは思えないんですよねぇ。
 Nintendo Switchの後継機もスマホみたいにグラデーションでバージョンアップ機が出続けるみたいに予想している人がいるんですけど、こんな風に「初期に出たゲームは今のOSに対応できないので遊べません」ってなりかねないんで個人的にはイヤです。


tumige-sumaho2.png

 とりあえず、また2年後にこの記事を読み返した際に面白くなるように全体の数も載せておこう。2年後にこれらのゲームがどれだけ生き残っているのやら……


| ゲーム雑記 | 18:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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私達の認識範囲が「家族」から「学校」へ―――『水星の魔女』が見直した「アタリマエ」

※ この記事は『機動戦士ガンダム 水星の魔女』第5話「氷の瞳に映るのは」までのネタバレを含みます。閲覧にはご注意下さい。

 10月から始まった、ガンダムシリーズ最新作のアニメ『水星の魔女』がムチャクチャ面白いです。
 “シリーズ最新作”とは言いましたが、今までの作品と世界観やキャラクターはつながっていないので、これまでのガンダムシリーズを1本も観たことがない人でも楽しめますので安心して観ましょう!


 というのも、この『水星の魔女』という作品―――
 バンダイナムコフィルムワークスのプロデューサー岡本拓也さんによると、「今の若者はガンダムを観ない」「そんな若者達にガンダムを見せるためには」という認識からスタートしているみたいなんですね。例えば、このインタビューです。

<以下、引用>
――学園を舞台として始まるのも、そういったターゲットを意識したところがあったのでしょうか?

岡本「これまでも学校が登場するガンダムはありましたが、少年兵からスタートするとか、初手からシリアスな作品が多かったと思います。
 今回の『水星の魔女』も、ストーリーを考える上で何回か転換点があって、最初は結構重いところからスタートする内容だったんですね。でも、ちょうどその頃に、社会科見学で来た10代の子たちから話を聞くタイミングがあったんです。そうしたら「ガンダムは僕らに向けたものじゃない」「(タイトルに)ガンダムとついていたら見ません」と言われて……。」

――衝撃的な言葉ですね。

岡本「結構刺さりましたね。ガンダムは宇宙世紀シリーズはもちろんですが、宇宙世紀以外の作品にしても『機動戦士ガンダムSEED』から20年経っています。それは歴史であると同時に、ある種、壁や重みのようにもなっていて、若い世代にとって入りづらさになってしまっていると思います。これまでも若い世代が入りやすいように、クリエイターの方々がさまざまなアプローチしてきました。しかしさらに彼らの身近な環境から作品をスタートさせるのがいいんじゃないかと思い、学園を舞台にしよう、という話が出た感じです。」

</ここまで>
※ 改行や強調など、一部引用者が手を加えました


 TVアニメでのガンダムシリーズ本編は、「若者達が入りやすいようなリスタート作品」を狙って作っていたと思うのですが。2002年~の『SEED』はそれが成功したものの、2007年~『OO』、2011年~『AGE』、2015年~『鉄血のオルフェンズ』なんかはそれが成功したようには思えず……『SEED』が掬いあげた層で20年戦ってきたような印象に、どうしてもなってしまいます。


 なので、今作は「女性主人公」であり、「本格的な学園モノ」であるという、今までのガンダムとはちがうアプローチで入ってきたんですね。言ってしまえば「ガンダムのアタリマエを見直す」だし、「ガンダムの面白さの再構築」だと思うんですね。

 そして、「学園モノになったガンダム」を見た私も、改めて「ガンダムの面白さの構造」を考えさせられたんですね。



◇ 宇宙をまたぐ「戦争」と、箱庭の中の「疑似家族」

 私は、ガンダムシリーズの魅力は「群像劇」なことにあると思っています。
 多数の作品において描かれているものが「戦争」であるため、「絶対的な正義の主人公」が「悪」を倒すという構図ではなく、敵サイドの様子も描いて、「敵には敵の事情がある」と見せるんですね。それこそ初代の『ガンダム』は、「相手がザクなら人間じゃないから撃てる!」と言っていたアムロが、そのザクの中にも人間が乗っていると認識していく話ですから。

 そのため、ガンダムシリーズには「主人公サイドよりも人気のある敵キャラ」が多数登場します。シャア・アズナブル、ギレン・ザビ、ハマーン・カーン……などなどなど。分かりやすく“敵”と書きましたけど、あちら側の視点ではあちらが主人公だし、『ギレンの野望』のように敵サイドを主人公側にしたゲームも多数出ています。


 ただし、地球全体どころか、人類が宇宙に進出して暮らしている時代に、月よりも遠い場所にあるコロニーと地球との戦争を描いたりするので……スケールがバカデカいし、その「戦争」には本来トンデモない人数が関わってくるはずなんですね。
 でも、そんな人数の「群像劇」を描かれても視聴者は理解できないし、何より本来のターゲット層であるこども達にはちんぷんかんぷんでしょう。

 そこで、初代の『機動戦士ガンダム』(1979年)は、視点を「戦争に巻き込まれた人々を乗せたホワイトベース」に固定させて、ここに「疑似家族」のようなものを作るのです。
 ブライトさんがお父さん、ミライさんがお母さん、リュウさんが相談相手になってくれる叔父さんあたりで、ハヤトはイトコ、カイさんは親戚が集まるときにいつもイヤなことを言って空気を悪くするちょっとヤンキーのお兄さん―――みたいなカンジ。

 「戦争」がよく分からないこども達も、いつも怒っているブライトさんを見て「怒っているときのお父さんみたいだ」と思うし、「カイさんみたいなイヤなこというお兄さんいるよなー」と、自分の家族・親戚に置き換えて見ることが出来たんですね。


 描く「コミュニティー」を小さくして、こども達にも身近なもののように見せることで……

 「戦争」を描いているのに、『サザエさん』を観ているような感覚で観られたのが初代『機動戦士ガンダム』だったのです。


 この手法は別に『ガンダム』がゼロから生み出したものではなく、『宇宙戦艦ヤマト』(1974年)の影響もあるだろうし、富野監督の前々作『無敵超人ザンボット3』(1977年)から踏襲したものも多いと思います。『ザンボット3』はまさに、神(じん)ファミリーという親戚一同が宇宙からの侵略者と戦う話ですからね。


 しかし、作る側も観る側も「いつまでもサザエさんなのはなー」と思ったからなのか、家族というものの多様化に伴い「疑似家族」が身近なものに思えなくなっていったからなのか、ガンダムも時代を経るとともに、味方側の「コミュニティー」が変化していきます。
 『ガンダムSEED』(2002年)のそれは「クラスメイトの関係性」がそのまま移動しているようなコミュニティーだったし、『鉄血のオルフェンズ』(2015年~)のそれは「部活」のようなコミュニティーでした(先輩・後輩の縦関係があって、女子マネもいる)。

 現在のガンダムシリーズのターゲット層である十代が身近に感じるのは、「疑似家族」よりも「疑似的な学校」の方だろうと『SEED』や『鉄血』はそういう形になっていった(狙ったのか、自然とそうなったのかはさておき)と思うのですが……


 じゃあ、「疑似的な学校」じゃなくて「学校そのもの」でイイんじゃね? と考えると、『水星の魔女』が出来上がるんだと思うんですね。



◇ 社会の縮図となる「学校」で行われる「疑似的な戦争」

 「学校」とは、社会をギュギュっと凝縮した空間です。

 人種も性別も思想も出身地も経済状態も異なる人々を、狭い校舎に集めてしまう―――「多様性」の象徴でありつつも。多様な人々が集まったからこそ、「○○出身」とか「部活が同じ」とか「趣味が同じ」とか細かい共通点での派閥に分かれてグループを作ってしまうところとか。

 『水星の魔女』の舞台となる学園は、恐らく「あの場所がこの作品世界における地球圏の縮図」になるように、敢えて宇宙出身者も地球出身者も、肌の色も、性別も、貧富の差も、様々なキャラクターがいるような設定にしてあるのだと思います。
 視聴者はあの学校を観ているだけで、「地球出身者は迫害されている」とか、「なので地球出身者には鬱憤が溜まっている」とか、「水星出身者は派閥が出来るほども人数がいない」などといったことが分かるのです。


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<画像は『機動戦士ガンダム 水星の魔女』第5話「氷の瞳に映るのは」より引用>

 「学園」編の象徴とも言える決闘システムも、モビルスーツの性能やパイロットの技術、サポートする人員などをテストして、各派閥の力を示す“大人達の代理戦争”のようになっています。純粋な「1対1」ではなく、どんな妨害工作も「それを行えるほどの人員を確保している」と肯定されるところがそれを示していると言えます。


suisei-5-2.png
<画像は『機動戦士ガンダム 水星の魔女』第5話「氷の瞳に映るのは」より引用>

 しかし、行われているのは派閥間の代理戦争なのに、ヒロイン(=スレッタ)を2人の男(=グエルとエラン)が奪い合っている恋バナのように置き換えて観られるようにしているという。そのおかげで、ものすごーーーく大人数が関わっているスケールの大きな“代理戦争”を描いているはずなのに、「学園モノ」の少女漫画を観ているように楽しめるのが『水星の魔女』なんだと思うんですね。


 設定的には明らかに今までにないガンダムなのに、「今までのガンダム」の面白さを特に失っていないのはそういうところなのかなと。



 ということで、「えー、そんなのノーチェックだったわー」って人もサブスクで追えるので今からでもどうぞ!
 バンダイチャンネルAbemaTVHuludアニメストア等は日曜夕方6時に最新話がアップされて、AmazonプライムビデオNetflix等は木曜夕方6時に最新話がアップされます。

 「Prologue」は観ても観なくてもイイと思います!
 観てた方がより深く楽しめるとは思うものの、「学園」モノにして分かりやすくした本編とは毛色がちがうので、サブスク組は本編を観て面白かったら「Prologue」を観るとかでもイイと思います。「Prologue」だけ観て、難しそうだから本編は観るの辞めようってのは勘弁してくれ!



◇ 余談
 本当にどうでもいい余談話なんですが……
 この「学校という狭い空間に社会の縮図を作る」ことで「本来はスケールの大きな戦の話を視聴者にも分かりやすくする」とか、「学校の外では大人達が戦争一歩手前の危うい攻防を繰り広げ」ながら「学校の中では生徒同士で既に“大人達の代理戦争”を始めている」という構造―――


 今季のオリジナルアニメの1作である『忍の一時』公式サイトも、ほぼ同じような構造の話なんですよね。こっちもお母さんに学校に送り込まれて、こっちにもグエルみたいな派閥のトップで威張っているヤツがいて、派閥間で寮が分かれていて、試験では妨害を受けて……と、同じような展開が描かれるという。

 ものすごくタイミングが悪いというか、どうしたって比べて観てしまうというか……『忍の一時』もがんばってくれ!

| アニメ雑記 | 18:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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