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10月からの『ペルソナ4 ザ・ゴールデン』の実況に向けて「ミリしら」をやったので、皆さんも「ミリしら」やってください!&「知らない」ことが最強の武器になるという話

※10月12日追記:他の人がやってくださった「ペルソナ4ミリしら」を追加しました

 10月中旬くらいから、Steam版の『ペルソナ4 ザ・ゴールデン』の実況プレイ――生配信ではなく、プレイした動画を編集してアップロード――をやっていく予定です。


 どうして生配信でやらないの?を説明すると、『ペルソナ4』Steam版は「実況はしてもイイけどエンディングはダメよ」「ネタバレありと表記してね」というルールがあり、更にはPS2時代のRPGのためにクリアまでに結構な時間がかかることが予想されます。

 例えば100時間みなさんを生配信に付き合わせておきながらエンディングは見せられませんでは、100時間は何だったんだということになりかねません。なので、『ペーパーマリオRPG』の時のように短くギュギュっと編集してアップしていこうと思います。もちろんエンディングはカットします。




 さて、ここからが本題。
 『ペルソナ4』についての私の知識は、アニメ1話を観たか観てないかくらいだったので……実況する前に「ミリしら」をやろう!と、アラリックさんに頼んで「ミリしら」を作ってもらいました。
 このブログを読んでいる人の中で『ペルソナ4』を1ミリも知らない方は、是非私といっしょに「ミリしら」をやってください! Twitterのリプライで送ってもらうか、メールアドレス「yamanashirei☆gmail.com(☆を@に変えて送ってね)」に添付して送ってもらえれば、動画内で紹介するかも知れません!



 私がやった「ミリしら」は記事の最後に載せておきます。



 私がどうしてこんな「ミリしら」を推すのかというと、「知らない」は最強の武器だと思っているからなんですね。

 エヴァンゲリヲンを見たことがないので知ってることを書きつつ未視聴考察もする

 これは今から2年半前にそれるすしさんが書いて、当時の私がとてつもない衝撃を受けた記事です。
 アニメをまったく観ないで、でもネット等で入ってきた知識をフル動員して『エヴァンゲリヲン』について語っています。ところどころで「どうしてそんな勘違いが生まれたの!?」「未視聴なのに考察が絶妙に正解をかすっている!?」というすれちがいが起こっているのが、在りし日のアンジャッシュのコントみたいでムチャクチャ面白いのです。

 これはそれるすしさんの文章力と考察力と想像力のなせる技なんですが、それでもやっぱり一度でも『エヴァ』を観てしまったら書けない記事なんですよ。「知らない」からこそ書ける、この時期だけの記事―――



 話変わって、最近の私はモリ・ゲームの『スーパーマリオ64』実況を一週間の楽しみにしています。

 moritu_onさんのビデオ-Super Mario 64

 私は『スーパーマリオ64』はリアルタイムではなくWiiのバーチャルコンソールでプレイしたのですが、その前に『スーパーマリオギャラクシー』をプレイしていたこともあって、その比較でとにかく「マリオの動きにクセがあって動かしづらい」「謎解き・アクションともにクソ難しい」という感想でした。
 前半でもう取れるスターがなくなってしまい、攻略サイトを見ながら1つずつ取れそうなスターを何とか頑張って取ってギリギリの枚数でクリアした記憶があります。

 でも、モリ・ゲームのもりっつさんは、攻略サイトを見ないどころか、生配信中のコメントも見ない、事前情報も何も入れないまま―――言ってしまえば「ミリしら」の状態でプレイしているんですね。
 『スーパーマリオ64』を既にクリアしている人にとっては常識なことが何も分からないままプレイしているので、トンデモない勘違いをしたり、逆に実は結構ゲーム内にちゃんとヒントがあって導線がしっかりしていることが分かったりして、『スーパーマリオ64』ってこんなよく出来たゲームなんだ!と気付かせてくれました。青コインを追っていくと隠し通路に続いていたりしてね。

 攻略サイトを見ながら最小数のスターでクリアしようとしただけじゃ、その風景には気付かなかったんですね。

 ゲーム実況の生配信をしていると「詰まっていて進めない時間」が耐えられなくてアドバイスをしてくる人が多くて、「アドバイス禁止」って書いてもアドバイスをしてくるし、何なら「アドバイスしないで」って言っても「俺がせっかくアドバイスしてやってるのに何だその態度は!」くらいに怒って低評価押して二度と来なくなる人もたくさんいるんですけど……私は、「詰まっていて進めない時間」こそが「そのゲーム」と「そのプレイヤー」の一番剥き出しのところが出て面白いと思うんですよ。


 
 この「知らない」のエンターテイメント化は、自分でゲームを実況するだけでなく色んな方法があると思いますし、「ミリしら」はその一つの形です。手軽に、誰でも(視聴者でも)参加できる、知的で文化的な遊びだと思うんです。正解を書かないと恥をかいてしまうんじゃなんて思わずに、「知らない」からこそ自由な発想で書いて参加してください!



 『ペルソナ4』だけでなく、今後も「有名なゲーム」「キャラクターの多いゲーム」を実況する際には事前に「ミリしら」を製作したり、私もやってみたりしようと思っています。
 んで、一つ相談です。「ミリしら」ってやっぱり、その作品をちゃんと知っている人じゃないと上手く作れないと思うんですね。単純にキャラクター紹介欄の順に並べれば面白くなるってものでもありませんし。なので、今後このブログを読んでいる人に、「ミリしら」を作ってくださいと頼む時が来るかも知れません。

【来年以降、実況したいと思っているし、実況する前には「ミリしら」やりたいから誰か作ってくれないかなと思っているゲーム】
・ときめきメモリアル forever with you
・ファミコンジャンプ英雄列伝
・魔導物語I
・クロノトリガー


 「俺、○○詳しいから「ミリしら」作ってもイイよー」という人がいらしたら名乗り出てくださると嬉しいです。

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| ひび雑記 | 21:00 | comments:7 | trackbacks:0 | TOP↑

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