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『完全爆弾解除マニュアル:Keep Talking and Nobody Explodes』紹介/指ではなく、口に経験値が溜まっていく協力プレイ専用ゲーム

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<画像はNintendo Switch版『完全爆弾解除マニュアル:Keep Talking and Nobody Explodes』より引用>

【これさえ押さえておけば知ったかぶれる三つのポイント】
2人目以降はソフトもいらなければ画面も見ない、究極の非対称性協力ゲーム
「言葉だけで説明」するのって難しい!ローカライズもお見事
どんなゲームよりも「上達」を実感できる、口に経験値が溜まるゲーム



『完全爆弾解除マニュアル:Keep Talking and Nobody Explodes』
・発売・開発:Steel Crate Games、日本語ローカライズ:架け橋ゲームズ
公式サイト
 Steam版:2015年10月9日発売、2019年2月28日日本語化対応
 Nintendo Switch版:2019年2月28日発売
 Oculus Quest版:2019年5月22日発売
 プレイステーション4版:2019年5月30日発売
 iOS版:2019年8月1日発売、2020年11月23日日本語化対応
 Android版:2019年8月1日発売、2020年11月23日日本語化対応
・協力プレイ専用+パズル
・セーブ方法:オートセーブ




※ Nintendo Switch版のIndie Worldの映像です
 私達が全ステージクリアにかかった時間は約14時間でした
 ※ネタバレ防止のため、読みたい人だけ反転させて読んでください


↓1↓

◇ 2人目以降はソフトもいらなければ画面も見ない、究極の非対称性協力ゲーム
 このゲームはカナダの開発者達が作り、海外では2015年に発売された協力プレイ専用ゲームです。
 海外でのタイトルが『Keep Talking and Nobody Explodes(しゃべり続ければ爆発はしない)』だったのですが、恐らくこのタイトルのままだと日本人にはピンと来ないと思ったのか、日本語タイトル『完全爆弾解除マニュアル』が冒頭にくっついたためにものすごく長いタイトルになってしまったという。


 「ワイワイ遊べる協力ゲーム」なので私は『Overcooked』などの影響を受けているのかなと思っていましたが……『Overcooked』の発売は2016年だそうで、こちらの方が先ですし、全然ちがうアイディアから生まれたものだったのだとか。

 時代は遡って、2014年1月のGlobal Game Jam2014―――
 このイベントは世界各地で同時に開催される「ゲーム開発者によるジャム」のようなもので、その場に集まった即席のチームで、与えられたテーマに沿って、48時間でゲームを完成させるというイベントです。カナダのアルゴンキンカレッジで出会った4人はこのゲームのプロトタイプを作り上げます。

 当時は「これからはVRだ!」という時代で、Oculus Riftの開発キットがあったそうです。そこでVRのゲームを作ろうとした彼らは、VRのゲームは「VRを装着している人」は楽しく遊んでいるのに、「その周りの観客」は楽しそうではなかったことに気付きました。
 ということで、このゲームは元々「VR用のゲーム」として発案されて、「VRのモニターはプレイヤー1人しか見ることができない」からこそ「モニターを見ていない他の人が手助けをするのが面白いんじゃないか」と考えられたんですね。

 ちなみにGlobal Game Jam2014のテーマは、「We don't see things as they are. We see them as we are.」でした。直訳すると「私たちは物事をそのまま見ていません。私たちはそれらを私たちのように見ています」と、何とまぁこのゲームが生まれたのも納得なテーマだったんですね。


 その様子はこちら
 そして、そこで作られたゲームを遊んでいる動画↓をYouTubeにアップしたところ、数日で15万再生されたことで、彼らは「ここで終わらせるのはもったいない!」と次の行動を起こすことに決めます。



 4人の内3人(※1)は、このゲームを完成させるためにSteel Crate Gamesを立ち上げて、本格的にこのゲームを開発することにします。このあたりの経緯はこちらのインタビューを参照してまとめました。

(※1:残り1人は作曲者のため、会社に入らずに作曲者としてこのゲームに参加したみたい)


 完成されたこのゲームは2015年7月に海外でまずはVR専用ゲームとして発売され、後に2015年10月にSteamなどのPC用ゲームとしても発売されます。最初はVR用に作られたゲームですが、PC版の発売によってゲーム実況などで大きな反響を呼ぶことになります。

 非公式の日本語化MODはあったみたいですが、正式に日本語化されたのは2019年です。ローカライズしたのは架け橋ゲームズで、日本語の入ったNintendo Switch版を発売すると同時に、Steam版もアップデートで日本語化に対応しました。その後も様々な機種で日本語化されたものが遊べるようになりました(Xbox One版はまだ日本語化に対応していないみたいです)。


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<画像はNintendo Switch版『完全爆弾解除マニュアル:Keep Talking and Nobody Explodes』より引用>

 という経緯で作られたゲームなため、このゲームは1人では遊べません。
 2人以上で遊ぶ協力専用ゲームなのです。

 Nintendo Switch版の公式サイトによると、プレイ人数は2~4人と書かれていますね。


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<画像はNintendo Switch版『完全爆弾解除マニュアル:Keep Talking and Nobody Explodes』より引用>

 ゲームを持っている人が「処理担当者」です。
 原則としてマニュアルを見ることは禁止されていて、操作に専念しなければなりません。


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<画像はNintendo Switch版『完全爆弾解除マニュアル:Keep Talking and Nobody Explodes』より引用>

 マニュアルを読む人が「分析担当者」です。
 ゲームからでもマニュアルを読むことは出来ますが、このゲームのマニュアルは公式サイトで配布されているため―――「分析担当者」はゲームソフトを持っていなくても遊ぶことが出来るんですね。

 元々はローカルマルチで集まった人達でいっしょに遊ぶことが想定されたゲームだと思うんですが、このゲームの人気に火を付けたゲーム実況動画は「複数のプレイヤーとボイスチャットでしゃべりながらプレイ」しているものだったので……ボイスチャット+ゲーム実況文化が生み出したヒット作と言えるのかも知れません。


 ゲーム実況をやっている身からすると、「協力ゲーム」は遊びたいけど、そのゲームを持っていない視聴者は参加できないというジレンマを抱えているもので―――ゲームソフトを持っていない人とも遊べる & ゲーム画面を見ない人といっしょに遊ぶゲームは、とてつもない発明だと思いますし。

 「非対称性のマルチプレイ」の歴史を思い返すと、2012年のWii Uの『Nintendo Land』だったり、2016年の『Dead by Daylight』だったり、2018年の『Among Us』だったりの「非対称性の対戦ゲーム」とはまた別の形……非常にアナログな形で、「非対称性の協力ゲーム」を実現していたと捉えられるのかなぁと思います。


↓2↓

◇ 「言葉だけで説明」するのって難しい!ローカライズもお見事
 ここからは実際のゲームの流れを説明していきます。


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<画像はNintendo Switch版『完全爆弾解除マニュアル:Keep Talking and Nobody Explodes』より引用>

 爆弾はいくつかの「モジュール」と「カウントダウンタイマー」によって構成されていて、「カウントダウンタイマー」が0になる前に、すべての「モジュール」をクリアすると解除成功です。クリアした「モジュール」は、右上のランプが緑に点灯します。
 上のスクショだと、「ワイヤー」「ボタン」「キーパッド」の3つのモジュールがあって、「キーパッド」のみクリアした状態ですね。


 通常モジュールは11種類で、更に「一定時間ごとに操作を要求する」特殊モジュールが3種類で、それぞれの解法はマニュアルを読まないと分からないようになっています。


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<画像はNintendo Switch版『完全爆弾解除マニュアル:Keep Talking and Nobody Explodes』を切り取ったものです>

 それぞれのモジュールは、ローグライトゲームのようにプレイする度に構成が変わるので、同じ「ワイヤー」というモジュールでもプレイするたびに解法も変わります。ゲームをプレイしている人は、マニュアルを読んでいる人にワイヤーの数と色を伝えて、切るワイヤーを教えてもらわなくちゃならないんですね。


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<画像はNintendo Switch版『完全爆弾解除マニュアル:Keep Talking and Nobody Explodes』より引用>

 ちなみにマニュアル側はこんなカンジ。
 細かい条件が枝分かれしていて、マニュアルを読むのも一苦労です。後半のモジュール、「複雑ワイヤー」「モールス信号」「パスワード」あたりはマニュアルを読む側の負担が半端ないですよ!



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<画像はNintendo Switch版『完全爆弾解除マニュアル:Keep Talking and Nobody Explodes』より引用>

 そして、このゲームの白眉なところは、「マニュアルを読んでいる人に“言葉”だけで説明しなくちゃならない」のに、そこに“ズレ”が生じるように出来ているところです。特に「キーパッド」の記号は、序盤のモジュールながらこのゲームの肝をしっかりプレイヤーに痛感させるよく出来た仕掛けだと思いますよ(2014年のプロトタイプの映像でも、ここが盛り上がっていましたものね)。


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<画像はNintendo Switch版『完全爆弾解除マニュアル:Keep Talking and Nobody Explodes』を切り取ったものです>

 例えばコレ、皆さんだったら何て説明します??
 面白かったので、生配信で私達が実際にやったやり取りをそのまま文字起こしします。

ひらがなの“ん”です。」
「わをんの“ん”?」
「はい、そうです。」
「ぼく、“入”と“ん”は同じヤツだと思ってたんですけど……」
「あー、Wみたいなヤツです。筆記体の。」
「筆記体のW……(筆記体を知らない)」
「その上になんか、点が2つみたいな」
「点が2つ……くちびるに似てます?」
「ケツアゴみたいな形のヤツです。」
「ケツアゴ……? テヘペロ!ではない?」
「ちがうと思います。」
「悪魔が持っている槍みたいなやつ?」
「三角あります、離れている点と……」
「あれか!ゲームのコントローラーみたいなヤツか!」
「かも知れない。下に出っ張りが2つあります」
「プロコンみたいな形じゃないですか?」



 とまぁ、恐ろしいくらいに噛み合わない会話をしていました(笑)。
 他の人の配信を見ると「おしり」って言っている人が多くて、「Mをやる気なく書いて逆さまにした形」って言っている人もいました。この会話が噛み合わない様が面白く、特にゲーム実況が人気になったのは「噛み合わない2人のやり取り」を第三者で見るのが溜まらないんですよね。


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<画像はNintendo Switch版『完全爆弾解除マニュアル:Keep Talking and Nobody Explodes』を切り取ったものです>

 このゲームを日本語で遊ぶために、分厚いマニュアルも全部日本語化してくれた架け橋ゲームズに感謝なのですが……ローカライズがよく出来ていると思ったのは、「表比較」のモジュールです。

 ゲームプレイ側とマニュアル側がそれぞれ単語を伝え合わなくちゃならないのですが、「右」とか「真ん中」のように指示とごっちゃになる単語がぶち込まれているだけでなく……聞き間違えやすい「えーと」と「ウェイト」とか、同音異義語の「大正」「対称」「対照」「大賞」が4つあるとか、相槌とごっちゃになりやすい「え?」「そうそう」「まって」などが入っているとか。日本語の難しいところをしっかり理解してゲームに落とし込んでいるなぁって思うのです。

 「パスワード」と「モールス信号」のモジュールは英単語をまったく知らない小学生とかだとキツイかも知れませんが、その他のケースだと遊んでいても「海外のゲーム」だとは思わないですからね。



 自分達で遊んでもムチャクチャ面白いゲームですが、「人が遊んでいる様子を見たいゲーム」の筆頭なためゲーム実況の定番になるんですね。特に「関係性のある2人」なほど、この“伝えたいことのズレ”が面白くなりますからね。



 任天堂もよゐこの御二人にプレイさせていましたし。




 わしゃがなTV(声優の中村悠一さんとライターのマフィア梶田さん)でもプレイしていましたし。




 キズナアイちゃんもプレイしています。



 ということで、パーティゲームとしても非常に優秀なんですが……
 これからこのゲームを「パーティゲームとして」使おうと考えている人に、注意を伝えておきます。このゲームにはステージを選んでいく「爆弾」というメインモードと、「フリープレイ」の2種類があります。

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<画像はNintendo Switch版『完全爆弾解除マニュアル:Keep Talking and Nobody Explodes』より引用>

 一見すると「フリープレイ」の方が制限時間やモジュール数を自由に選べるから難易度が低く思えるんですが、実際には「フリープレイ」でも高難度のモジュールが出るので、制限時間を10分とかにしてもムチャクチャ難しいです。一応、「フリープレイ」でも除外モジュールを3つまで選べるので、「モールス信号」「複雑ワイヤー」「パスワード」を除けば何とか……と思わなくもないけど、そもそも初見だと「モジュールがどれを指しているのか」も分からないと思いますからね。

 メインモードの「爆弾」の方を選んで、1-3か2-1から順番にプレイすることをオススメします。


↓3↓

◇ どんなゲームよりも「上達」を実感できる、口に経験値が溜まるゲーム
 とまぁ、序盤は「初心者がワイワイ遊ぶ」のに最適で、パーティゲームとして優秀なのですが……
 中盤からは「マニュアルを解読するのも困難なモジュール」が出てくるわ、制限時間が短いわ、1ミスで爆発するわ、終盤の難易度は相当なものだと思います。5-5あたりから本当ヤバかった……


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<画像はNintendo Switch版『完全爆弾解除マニュアル:Keep Talking and Nobody Explodes』より引用>

 でも、このゲーム―――
 ガンガン死んで、「今のはここが悪かった」と話し合って、改善点を見つけるとビックリするくらいに効率よくプレイできるようになるんです。

 例えば、さっきの項目で紹介した「キーパッド」のモジュールです。最初は「オマエの言っている記号がどれだか分かんねえ!」となるものの、回数を重ねていけば「ハイハイ、こないだ言ってたコレね」と覚えられるので、大幅に時間が削減できるようになるんですね。
 後半のステージは数秒のロスが命取りになるので、「どこで時間を短縮できるのか」を話し合って……私達は「○○さん、キーパッドのモジュールをお願いします」と言ってから読み上げていたのをやめて、誰がどのモジュールを担当するのかを予め決めておいて「キーパッド」と言ったらその人が準備をする―――みたいに効率化して時間を短縮していました。


 1分1秒が大切な「爆弾処理」に、「お願いします」なんて敬語を使っている時間は勿体ないんだよ!!


 なので、初見では「こりゃどうしようもないぞ」と打ちのめされたステージも、話し合えばガンガン時間を短縮していけて―――私、今まで遊んだどのゲームよりも、1プレイごとに「自分達」が上手くなっている実感を味わいながら遊べました。




 『ドラクエ』みたいなRPGはキャラに経験値が溜まって成長していくじゃないですか。
 そこから、『マリオ』みたいなアクションゲームは、キャラには経験値は溜まらないんだけど、死ねば死ぬほど「自分の指」に経験値が溜まっていくなんて言われるようになりました。


 でも、私―――
 何十年も『マリオ』やっていますけど、小学生のころから「マリオの上手さ」なんて別に変わんないっすよ!

 人によって「そのゲームの上手さレベルのMAX」は決まっていて、恐らく私の『マリオ』の上手さはMAXが20レベルくらいで小学6年生の時に20まで上がっちゃったんですよ。『Splatoon』もそう。私の上手さMAXは15レベルで、もう15まで上がっちゃったからこれ以上は上達しないんですよ。
 何百回もプレイすればたまたまその1回でクリアできることはあっても、それは「上手くなった」んじゃなくて「上手くいった」だけであって……『マリオギャラクシー2』の「マスターオブギャラクシー」を1回クリアしたところでもう2度とクリア出来ないし、特に上達もしていないから『マリオ3Dワールド』の裏面はクリア出来ませんでしたからね。


 なので、年齢を重ねたゲーマーほど「自分が上手くなっていく感覚」ってなかなか味わえないと思うんですよ。
 既に自分のレベルMAXまで上がっているゲームを遊んで「俺にはこれ以上はムリだ」と思うか、敢えて今まで遊んでこなかったジャンルのゲームに手を出して1レベルから2レベルに上がる感覚を実感するか、それまでには存在しなかったまったく新しいゲームの登場を待つか―――


 『完全爆弾解除マニュアル:Keep Talking and Nobody Explodes』は、これまでに存在しなかったまったく新しいゲームだったため……久々に「自分のレベルが上がっていく」ことを実感しながら遊べました。指ではなくて、しゃべりかた・情報の伝え方がどんどんどんどんレベルアップしていって、口に経験値が溜まっていくのが楽しかったです。

 仲間を集めて、いっしょにレベルアップを目指すガチなゲームとしても一級品でした。
 この体験ができて本当に良かったし、いっしょに遊んでくれた仲間達には本当に感謝です。



◆ で、結局どういう人にオススメ?
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<画像はNintendo Switch版『完全爆弾解除マニュアル:Keep Talking and Nobody Explodes』より引用>

 いっしょにこのゲームを遊んでくれる人があんまりゲームに熱心じゃない人なら、序盤のステージだけ遊ぶパーティゲームとしてオススメですし。
 いっしょにこのゲームを遊んでくれる人がゲーマー寄りの人ならば、全ステージクリアをクリアを目指すガチゲーとしてオススメです。

 要は、いっしょに遊んでくれる友達や家族がいるなら、その人のゲーマー度に関係なくオススメってことですね!


 私はもうこのゲームを全ステージクリアしちゃいましたけど、このゲームを遊んだことのない友達2人とかに遊ばせて、それを横からニヤニヤ眺めたいです。人が遊んでいるのを見るだけでも超面白いですからね。


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5月31日~7月10日までの近況報告:東方レトロガールズ つくってわかる 爆弾ファクトリー FXアドベンチャーMix

 そろそろオリンピックが始まりますね!

 私は元々スポーツを観るのが好きなので「酷暑の東京でオリンピックをやろうだなんて言ってるヤツは冷房の効いた部屋から出てからモノを言えよ」と招致すること自体に反対だったんですけど……決まってしまったものは仕方がないし、選手に罪はないので、始まったら全力で観戦&応援するつもりでした。

 今回のコロナでの「開催の是非」についても同様で、私自身は「そもそも真夏の東京でスポーツしようとするなよ、バカかよ」と反対なのは変わりないんですけど、始まったら全力で観戦&応援するつもりです。


 んで、その間―――7月21日~8月8日の期間は、生配信でのゲーム実況はしないつもりです。
 その代わりと言っちゃなんですが、春からずっと準備をしておいた「ゲーム実況の動画」をアップしていく予定です。

 それが、1992年のアダルトゲーム『同級生』のエロシーン全カット実況動画です。
 “『ときめきメモリアル』へ至る道”として、『プリンセスメーカー』や『卒業』を生配信で実況してきましたが、『同級生』はエロシーンがあるためにエロシーンを全カットして動画にしていきます。もう最終日まで録画してあるので、後は編集するだけです。

 『同級生』は、夏休み期間中の8月10日~30日の21日間を舞台にしたゲームなので―――『ROOMMATE』の時のようにまったく同じ日付に合わせることは出来ませんが、オリンピック期間中の19日間に合わせてアップしていこうかなと考えています。


 しかし、エロシーンをカットするとは言え、アダルトゲームの実況をYouTubeにアップするのちょっと怖いんですよね。でも、YouTubeは上級国民にならないとお問い合わせをすることが出来ず、私のようにチャンネル登録者数の少ない底辺実況者では「これがOKかどうか」を聞くことすら許されないのです。おのれー!

 そして、もう一つ。
 『同級生』をとりあえず1周プレイしてみてすごく面白かったので、このブログに紹介記事を書こうと思うんですけど……アダルトゲームの紹介を全年齢向けのブログで書いてイイものなのか悩んでいます。もちろんエロイスクショとかを載せるつもりはないし、『同級生』はPCエンジンやセガサターンにも移植されているゲームだからPCエンジン版やセガサターン版の紹介なら構わないと思うのですが、私のプレイしたものはオリジナル版に近い18禁版だし使うスクショも18禁版の(エロくないカット)なので……

 誰か、こういうことに詳しい人います?
 それともこれこそFC2ブログに問い合わせた方がイイのかな。




【最近観ていたYouTubeチャンネル】
 私は知り合い以外のYouTubeの動画って観ないんですけど、これはTwitterのタイムラインで流れてきて、1つ観たらものすごく面白くてアップされているシリーズ全部観てしまったほどでした。

 もっともっと再生されるべきシリーズだと思うので、ここで紹介します。

・ATARI 2600版『マリオブラザーズ』


 ココアとささみさんの、「ずん子と茜とレトロゲーム」シリーズです。
 VOICEROID「東北ずん子」と「琴葉茜」を使って、レトロゲームを紹介していく動画をアップされています。


 「何だよー、よくあるレトロゲーム紹介かよ」と思われたかもですが、出てくるレトロゲームが半端ないものばかりです。
 Atari 2600(1977年~)、カセットビジョン(1981年)、アルカディア(1982年~)など……ファミリーコンピュータ(1983年)よりも前の機種のソフトを、バシバシ紹介してくれるのです。歴史的資料としても貴重だし、単純に動画として面白い!

 ファミコンのゲームはバーチャルコンソールやレトロフリークなどで今でも手軽に遊べるものが多いので、「動画を見て満足するんじゃなくて自分で遊ぼう」と思えるんですけど……それ以前の機種は見たこともないですし、現在でも稼働する実機を入手するのも一苦労だと思います(保管場所も必要)。


 ファミコンが出てきた時に「アーケードゲームの『ドンキーコング』がそのまま遊べるのはすごい!(ただし50mステージは削除されている)」と言われてたらしいんですけど、1面削除されているならそのままじゃないじゃんと思っていた長年の謎が解決しました。これらを見ると、ファミコンのオーバースペックっぷりはすさまじかったんだって思えますね。

 シリーズの動画は全部面白いのだけど、その中でも私が特にお気に入りのものを貼っておきます。

・ATARI 2600版『ダブルドラゴン』


・MZ-700版『マッピー』


・インテレビジョン版『ドンキーコング』



 「ファミコン等で知っている作品の移植版」がやっぱり目に見えて凄さが分かりますが、その他の動画も面白いので是非どうぞ!




【最近遊んでいたゲーム】
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<画像はNintendo Switch版『完全爆弾解除マニュアル:Keep Talking and Nobody Explodes』より引用>

 6~7月にゲーム実況で挑戦していたのは『完全爆弾解除マニュアル:Keep Talking and Nobody Explodes』でした! タイトルがクソ長いんですが、元々のタイトルは『Keep Talking and Nobody Explodes』なのを、これだと日本人にピンと来ないと思ったのか日本語訳された際にタイトルに『完全爆弾解除マニュアル』がくっついたという。

 私の生配信は「アクション(要素のある)ゲーム」と「非アクション(要素のある)ゲーム」を交互にするという何となくの決まりがあって、これは「非アクションゲーム」だと選んでいて、もっと気軽に楽しめるパーティゲームだと思っていたんですね。そしたら、序盤から結構な難易度でムチャクチャ忙しないゲームでした……

 でも、このゲームを熟知している初見さんが来てくれたことや、「分析担当者」側について下さったノリニロンさん・アラリックさんがとてつもないスピードで極めていってくれたことで、無事に全ステージクリアすることが出来ました! ありがとうございます!
 「絶対ムリだろコレ!」というステージもたくさんあったのだけど、知恵と工夫でちゃんとクリア出来るようになっていました。「ハードコア」をクリア出来たときの感動もすごかったんですが、あの「ハードコア」を乗り越えた面々なので、セクション7の「迷い路」や「ライトアップ2」をサクッとクリア出来たのが熱かったですね。本当に俺達、強くなったんだ―――感があって。


 ゲーム実況で遊んだ作品の中でも、「これは忘れられない」という唯一無二の体験をくれたゲームでした。このゲームに出会えたことと、このゲームを最も面白く遊べる環境を作ってくれたノリニロンさん・アラリックさん・キノピオくんさんに感謝ですよ。

 友達同士でワイワイ遊ぶなら序盤のステージだけを遊ぶのでも全然イイと思いますし(正直3-3辺りからマニュアル読むのも難解なモジュールが出てくるので)、いっしょにこのゲームを上手くなろうという強い意志を持った仲間が3人いるなら完全クリアを目指すのもイイと思います。どっちにしろ、いっしょに遊んでくれる友人・家族がいるならオススメです!

→ クリア!



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<画像はNintendo Switch用ソフト『ルーンファクトリー5』より引用>

 5月からプレイしていた『ルーンファクトリー5』は無事にエンディング到達してクリアしました!クリア時間は73時間、ゲーム内時間はの月・27日でした(ネタバレになっちゃうだろうから、読みたい人だけ反転させて読んでね)。

 私が3Dアクション苦手だからなのかも知れませんが、アクションゲームとしての難易度は、過去に私が遊んだ『3』よりも高かった印象ですね。ボス戦よりも、ゴチャゴチャした混戦のザコ戦で「いつの間にか死んでた」ことが結構ありました。
 でも、「農作業」「素材を使って武器や防具や料理を作る」「モンスターを仲間にして世話をする」「住人と仲良くなって一緒に戦ってもらう」といった要素をしっかりやっておくとかなり楽に進める(していないと結構キツイ)バランスで、最終的に私は序盤で仲間にした鶏や蜂がラスボスを蹂躙してくれて、私自身はほぼ逃げ回って回復魔法を唱えるだけのプレイになっていました(笑)。

 でも、この緩さこそが『ルーンファクトリー』ですよ!
 面白かった! 出荷率100%を目指すのと、紹介記事を書くために最低でも季節一巡するまでは遊ばないとと思っているので、まだまだプレイし続けますが……ペースはちょっと落としていこうかな。


 難点は、何といっても「ロード時間」の長さ。
 ゲームスタート時に長いロードを要するだけじゃなく、頻繁に行き来する「自宅内」と「街」を切り替えるだけでロードが必要で、セーブポイントは「自宅内」にあるので小まめなセーブを心がけると結構な時間がかかるという。
 ナンバリングタイトルで初めて3Dになった&開発会社がなくなって大変だったこともあって、テンポが悪くなったことも大目に見ようと考えていたのだけど……最終決戦の演出は最高だったのに、頻繁にロードが挟まる上にその度に「TIPS」が紹介されて、雰囲気台無しにされて「うーん」となりました。

 Nintendo Switchの性能を言い訳にすると、爆速ロードの『モンハンRISE』はどうなっちゃうんだって話ですし。『ルーンファクトリー5』の場合は、旧作の「ロード時間がほぼない仕様」のゲームデザインをそのまま踏襲してロード時間が長くなったので、ただただテンポが悪くなっただけというか……

 シリーズ復活1作目だから許すけれど、次回作では改善して欲しいと書いておきます。
 ゲームとしては本当に面白いので、「時間がかかっても面白いゲームを遊びたい」人にはオススメですよ!

→ クリア!(まだプレイは続けますが……)



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<画像はNintendo Switch用ソフト『ナビつき! つくってわかる はじめてゲームプログラミング』より引用>

 発売日に買った『ナビつき! つくってわかる はじめてゲームプログラミング』ですが、『ルーンファクトリー5』が忙しかったことや、レッスン1つ終えるごとに学んだことを活かしたゲームを1本作るとやっていたため……まだレッスン3を終えたところです!

 とりあえず私が作ったゲームのIDを載せておきますか。

・ソーシャルディスタンスを保ってライブを楽しもう
 ID:G005 MGD 9W2
・楽器を集めろ!(実質バンドリ)
 ID:G004 4N7 95F
・シューティングが苦手な人でも安心して楽しめる弾幕ゲー
 ID:G007 YXW 4DX

 やまなしレイのプログラマーID:P000 WY1 BXN


 正直まだ「ゲームとして斬新で面白いもの」を作るとかの次元じゃなくて、「ゲームとして矛盾していないもの」を作るのが精一杯な段階です。
 例えば3作品目は2Dシューティングゲームを作ったんですが……自機が発射できるものが「球」「円柱」「直方体」の3種類のどれかで、敵も球を発射してくる仕様にしたため「自機の弾は円柱にして、球に当たると球を壊して自分も壊れるし、敵に当たっても敵を倒して自分も壊れるけど、壁の直方体に当たると自分だけ壊れる」みたいな設定をしっかりやらないと、弾を撃った瞬間自分の体がその弾に当たって自爆するシューティングゲームとか自分の発射した弾同士がぶつかって弾けるから攻撃できないシューティングゲームになったりするんですよ(笑)。

 でも、1本もゲームを作れなかった『プチコン4』に比べれば遥かに希望は持てますから……地道にレッスンを重ねて、「これだ!」という自信作のゲームを作って公開するところまでを目標にプレイしていきます。


 「ゲーム」というより、「いろんなものが作れるおもちゃ」で楽しく遊べそうな人にオススメ!

→ プレイ継続中



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<画像はSteam版『東方天空璋』より引用>

 5月のゲーム実況でノーコンクリアできずにギブアップ→ シューティングゲームの苦手克服のため、1年間毎日ちょっとずつでもシューティングゲームに触る特訓をすると宣言した『東方天空璋 ~ Hidden Star in Four Seasons.』は―――全6ステージなので、1週間かけて「練習モードで1ステージずつ練習」「1日だけ通しでプレイしてノーコンでどこまで行けるか確認する」と組んで特訓しています。

 んで、コンティニューなしでもラスボスまでは行けました。
 「行けるようになった」だけなんで、ここからノーコンでラスボス倒せるようになるまでにはあと残機が5つくらい必要だと思うんですけど……ギブアップした5月に比べると成長はしているかなと思います。

 ただ、死ぬのはどうしても「背景やアイテムと同化して敵弾が見えていない時」や「左右からの攻撃をかわすのに精いっぱいで下からの攻撃まで注意できていない時」なんで……視力とか視野の問題な気がするんですよね。そこはもう今更鍛えられないどころか劣化していくしかないパーツなんで、ここから上手くなれるのかと思わなくもないです。


 シューティングゲームを始める前に、『見る力を実践で鍛える DS眼力トレーニング』を始めるべきだったか……?
 シューティングゲームを始めるなら若い内から始めることをオススメしておきますよ!

→ プレイ継続中




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<画像はSteam版『Pinball FX3』より引用>

 前回のこの欄で“「Table Mastery」のゲージをMAXまで上げよう”と言っていた『Pinball FX3』の『Son of Zeus』ですが、MAXが200で現在が104でそれ以上は全く上がる気配がなかったので……何かを達成したら次の台に行くんじゃなくて、この近況報告の記事に合わせて大体1~2ヶ月周期で次の台に移ることにしました。

 ということで、現在は2台目の『Adventure Land』をプレイ中です。
 1台目同様に台の説明をGoogle翻訳で和訳してみたところ、「適切なタイミングでフリップを動かして」みたいなのが多くて、「その“適切なタイミング”が分かんないんだよ!」とイラっとしていますが……両端のスペースに玉が落ちまくりだった『Son of Zeus』に比べて理不尽な落下もなく、賑やかな仕掛けも多くて今のところは楽しいです。

 マルチボールが肝の台みたいで、どうにかして条件を整えてマルチボールにすると高得点らしいのですが……和訳しても、「チケットを入手した後、おもちゃを撃ってロックシーケンスを開始します。 3つのボールがロックされた後、マルチボールが開始されます。時間がなくなる前にレーンを撃ち、おもちゃを撃ってレーンをリセットします。」書かれていることが分からない! 「ボールがロックされる」ってどういうこと……?

 このゲームが日本語訳されないのは、「ピンボールのゲーム」自体が日本だとあまり売れないからなんですかね……ところどころの仕様が分からないままプレイしているので、そこが口惜しいです。日本でも「ピンボールのゲーム」がメジャーになるように、みなさんもプレイしましょう!オススメですよ!

→ プレイ継続中



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<画像はNintendo Switch用ソフト『リングフィットアドベンチャー』より引用>

 『リングフィットアドベンチャー』は恐らくクリア直前の終盤で、「E3で続編かバージョンアップ版が発表されるだろうから、それが発売されるまでにクリアしよう」をモチベーションにせっせとプレイしていました。そしたらE3に何もなくてね……

 でもまぁ、ここまで来たらクリアまでは遊びたいところですが……

 「指定された技しか使えない」というステージが出てきてブチギレ案件ですよ。
 せっかくここまでせっせと経験値を貯めていろんな技を覚えてきて「強くなった」感を味わってこれたのに、普段攻撃力600とかの技を使っている私が250とか、90とかの技で戦わなくちゃならないのただのストレスです。攻撃力が低いからなかなか倒せず、なかなか倒せないから指定された技の中でも攻撃力の低いものも使っていかなくちゃいけなくて、そうするとますます倒せないスパイラル……

 あまりに腹が立ったので、そこ以降のステージは「魔物が出なくなる」スムージーを飲んで走り抜けたくらいです。


 このゲーム、「しんどくて溜まらない筋トレ」を「RPG風のゲームに落とし込む」ことで楽しくこなせるものなので……そこに制限をかける「○○しなくちゃならない」要素は、ただの「しんどくて溜まらない筋トレ」に戻っちゃうんじゃないかと思いました。普通のゲームならば制限も「縛りプレイのミッション」として楽しめるのかも知れないけど、このゲームはそもそも「やりたくない筋トレをやらせる口実」みたいなゲームですからね。

 ストレスを感じるくらいならスムージー飲んでスキップしちゃうのオススメです!

 でも、このゲームをクリアしてもうやらなくなったら運動不足になること間違いないマンなので、自主的にまた筋トレメニューでも組むか、また別の筋トレゲームでも買うか……


→ プレイ継続中



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<画像はiOS版『バンドリ! ガールズバンドパーティ!』より引用>

 和製ホラー……『零』……『SIREN』………うっ!
 ということで、『バンドリ! ガールズバンドパーティ!』は牛込りみちゃんの☆2ガチャが来ていて、「☆2なら10%近い確率で出るしすぐに出ちゃうだろー」と配信外でチケットで回したら、りみりんどころか☆4こころんまで出てくれました。

 ビックリするくらい運が向いている……!

 私がプレイしていない1年10ヶ月の間に出ているりみりんの☆4はあと1枚なので、課金して有償スター2500を補充 & 来るべき次のピックアップのために毎日ちょっとずつ無償スターがもらえるセットでスターを増やしているところです。300連は無理だとしても、無償スターだけで200連分くらいは貯めておきたいなー(上のスクショで44240枚あるスターを、52500枚まで貯めたい)。
 Nintendo Switch版はこういう「スターを貯めに貯めて推しがピックアップされたら一気にガチャを回す」というハラハラ感はないと思うんですけど、それを「物足りない」と思うギャンブラーな人と、「安心して遊べる」という堅実な人とで分かれると思いますね。分かれるということは、スマホ版とNintendo Switch版両方出すことに意義はあると私は思います。


 『バンドリ』のイベント、こないだまで『ゾンビランドサガ』のコラボをやっていて、この記事がアップされる頃にはロゼリアのバンドストーリー3章が始まっているだろうし、夏には新しい形のイベントも始まるみたいで……一時期のマンネリから一転、守りに入らずにガンガン攻めているのがイイですね。
 『ゾンビランドサガ』のコラボは盛況だったみたいで、私のイベント順位が13万位と、いつもより8万位くらい低くなってて笑いました。このゲームは順位とか気にせずにプレイするのをオススメしますけどね。

→ プレイ継続中




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<画像はiOS版『D4DJ Groovy Mix』より引用>

 1ヶ月に1回ここに愚痴を書いて、それでもまだ続けている芸だった『D4DJ Groovy Mix』ですが……どうしても許せないことが2つ続いたので、もう辞めました。

 1つ目は、6月末に満を持して「新モード」と銘打って登場した「グルミクツアーズ」です。
 日替わりで「指定されたショートバージョンの曲」を「指定されたメンバー」と「指定された難易度」でクリアすると報酬がもらえるという、毎日起動してもらうことを狙った新モードだと思うのですが……何と、「オプションまで指定される」ためノーツの速さも固定されるのです。


 私には「好きなゲームやジャンル」も「嫌いなゲームやジャンル」もありますけど、それらを超越して絶対に許せないゲームがありまして……それは「そのゲームを作った人すら遊んでいないゲーム」です。
 インディーゲームだと、オンライン対戦のあるゲームで配信開始日の夜にも関わらず誰ともマッチアップしないことがままあるんですけど、そういう時に何が許せないって「作った人達すら遊んでいないゲームをどうして俺が遊ばなくちゃならないんだよ」と思ってしまうんです。

 今の話と『D4DJ』のどこが関係しているの?と思われるかもですが……
 リズムゲームで「ノーツの速さ」を固定して遊ばせるなんて仕様を決めた人―――PなのかDなのか分かりませんが、この仕様を決めた人は『D4DJ』どころかリズムゲームをマトモに遊んでいない人ですよ。『スマブラ』で例えるなら「今日のミッションは普段とちがうキーコンフィグで強制的に遊んでもらうからね。Aボタンがガード、Bボタンがジャンプ、通常攻撃は十字キーで、必殺技がRスティック押し込みだよ」とか言ってくるようなものですよ。

 普段ノーツの速さ「10.4」でプレイしている私に、「6.0」でのプレイを強要するのはそういうレベルの話です。


 別にこんなモードは無視すれば良いんでしょうけど、私が思ったのは「このレベルのことも分からない人がPかDをやっているゲームには付いていけない」です。世の中にはたくさん面白いゲームがあるのにそれらを遊ばずに、作っている人達ですら遊んでいないゲームをどうしてプレイする時間があるというのですか。


 1つ目の案件で既に長文になってしまいましたが、2つ目は『ごちうさ』コラボです。
 今までの『D4DJ』の他作品とのコラボもまぁ、割としんどいものが多かったのですが……『ごちうさ』コラボは「特別なストーリー」はない、「キャラは☆4二人のみ」、「楽曲は1曲のみ」で、雑に「100回ライブしろ」みたいな時間だけがかかるミッションを課せられて。
 このミッションの中に「コラボアイテムを交換しろ」というものがあるのだけど、どう考えても交換チケットが足りなくて……調べてみると「キャラは☆4二人のみ」のガチャを回すと、消費したダイヤの分だけ交換チケットがもらえて、そうしないと欲しいコラボアイテムももらえないバランスになっていました。

 つまり、みんな「ダイヤを貯めこんで課金しない」から、ムリヤリにでもダイヤを使わせる仕様のコラボをぶち込んできたんですね。生活に不安があるから貯蓄に回すしかない国民感情を考えずに、「10万配っても貯金しかしなかった」と文句を言う政治家か!

 どうしてみんなダイヤを貯め込むかを考えてくれよ!
 ガチャでキャラ手に入れても、経験値チケットやクリスタルが足りないから使えないんだよ!
 確実に推しが手に入る天井がないから、推し以外ではダイヤを温存したいんだよ!
 もし推しが手に入らなかった場合、後日販売される引き換えチケットが現金1万円もするから、1万円を節約するためにダイヤを温存するんだよ!

 コラボを「集金チャンス」としか考えていないのも、本当にもうムリ……
 『ごちうさ』をそんなことに利用しないで。原作への愛の欠片もないならコラボなんてしないで……

 ということで、1ヶ月に1回ここに愚痴を書いてきたのももう終わりですー。
 『D4DJ』のアニメは面白かったし、曲も大好きだし、毎週金曜にやっているDJ TIMEは楽しみにしていますが、ゲームは引退します。ゲーム作っている人達には、最低限「作ったゲーム」を自分達で遊ぶことをオススメしますよ。

→ 引退





<現在の進行状況>
・『完全爆弾解除マニュアル:Keep Talking and Nobody Explodes』→ クリア
・『ルーンファクトリー5』→ クリアしたけどプレイ継続中
・『ナビつき! つくってわかる はじめてゲームプログラミング』→プレイ継続中
・『東方天空璋 ~ Hidden Star in Four Seasons.』→ プレイ継続中
・『Pinball FX3』→ プレイ継続中
・『リングフィットアドベンチャー』→ プレイ継続中
・『バンドリ! ガールズバンドパーティ!』→ プレイ継続中
・『D4DJ Groovy Mix』→ 引退


 プレイ継続中のゲームが6本……
 『D4DJ』を引退しても『はじプロ』が追加されたので、遊んでいるゲームの数が減っていないですね……



【現在の積み状況】
※ カッコ内は前回の数字
tsumihon-2021-7.png

【紙の本】
・漫画:所有778冊(778冊)、未読59冊(59冊)
・小説:所有3冊(3冊)、未読0冊(0冊)
・その他:所有12冊(12冊)、未読0冊(0冊)
→ 積み本(紙)合計:59冊(前回:59冊)
【自炊済】
・漫画:所有520冊(520冊)、未チェック1冊(2冊)
・小説:所有34冊(34冊)、未チェック1冊(2冊)
・その他:所有35冊(35冊)、未チェック1冊(1冊)
→ 自炊の未チェック合計:3冊<前回:5冊>
【電子書籍】
・漫画:所有1159冊(1148冊)、未読306冊(309冊)
・小説:所有106冊(105冊)、未読52冊(51冊)
・その他:所有74冊(73冊)、未読1冊(1冊)
→ 積み電子書籍合計:359冊<前回:361冊>

→ 積ん読合計:421冊<前回:425冊>


 お、なんか順調に積み本が減ってるじゃないですか。
 個人的にはこの1ヶ月半、ほとんど読書できなかった印象なんですけど、どうして減っているんだろう……


tsumige-2021-7.png
【ファミリーコンピュータ】
・遊べるゲーム112本(112本)、未プレイ52本(52本)
【スーパーファミコン】
・遊べるゲーム101本(100本)、未プレイ73本(72本)
【ゲームキューブ】
・遊べるゲーム15本(15本)、未プレイ6本(6本)
【Wii】
・遊べるゲーム62本(62本)、未プレイ10本(10本)
【Wii U】
・遊べるゲーム24本(24本)、未プレイ1本(1本)
【Nintendo Switch】
・遊べるゲーム109本(106本)、未プレイ39本(38本)
【ゲームボーイ(カラー)】
・遊べるゲーム48本(48本)、未プレイ30本(30本)
【ゲームボーイアドバンス】
・遊べるゲーム10本(10本)、未プレイ7本(7本)
【ニンテンドーDS】
・遊べるゲーム36本(36本)、未プレイ1本(1本)
【ニンテンドー3DS】
・遊べるゲーム66本(66本)、未プレイ4本(4本)
【プレイステーション】
・遊べるゲーム42本(42本)、未プレイ11本(11本)
【メガドライブ】
・遊べるゲーム47本(47本)、未プレイ39本(39本)
【セガサターン】
・遊べるゲーム53本(53本)、未プレイ25本(25本)
【ドリームキャスト】
・遊べるゲーム44本(44本)、未プレイ39本(39本)
【ネオジオ】
・遊べるゲーム8本(8本)、未プレイ7本(7本)
【PCエンジン】
・遊べるゲーム10本(10本)、未プレイ1本(1本)
【アーケード】
・遊べるゲーム8本(8本)、未プレイ3本(3本)
【PCゲーム】
・遊べるゲーム198本(189本)、未プレイ157本(148本)
【スマートデバイス】
・遊べるゲーム122本(122本)、未プレイ3本(3本)

→ 積みゲーの合計は506本<前回:495本>

 『ルーンファクトリー5』を何十時間も遊んでいるので積みゲーは一向に減らず、とうとう500本の大台を超えましたー。ワーイ。


 

| 近況報告 | 21:00 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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【跡地】6月2日~7月10日に『完全爆弾解除マニュアル:Keep Talking and Nobody Explodes』の実況をしていました

 このゲームは、2人以上のプレイヤーで「処理担当者」と「分析担当者」に分かれて制限時間内に爆弾を解除するゲームです。

 「処理担当者」は私がやります。
 ゲーム画面に映っている爆弾の特徴を「分析担当者」に伝え、解除方法を教えてもらって解除していく役目です。 

 「分析担当者」を視聴者の皆様から募集します。
 ゲームを持っていない人でも、「爆弾解除マニュアル」のページを見て参加できます。ウェブページを見ながらでも、PDFを見ながらでも、PDFを印刷しておくのでもOKです。
 参加者は、「爆弾解除マニュアル」を見ながら、Discordによるボイスチャットで口頭で伝えるか、もしくはコメント欄に書き込んでください。その際に、私が爆弾を解除している画面は見ないでください。そういうルールのゲームなんで。



【1日目】



【2日目】




【3日目】




【4日目】




【5日目】




【6日目】




【7日目】




【#7.5】




【8日目】




【最終日】




【番外編】

| ゲーム実況 | 20:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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無料で遊べるお絵描き伝言ゲーム『Gartic Phone』を生配信で遊ぼうと思っているので、事前に告知しておきます

 最近流行っているらしい、PCでもスマホでも無料で遊べるブラウザゲーム『Gartic Phone』―――Discordでしゃべりながら遊んだらムチャクチャ面白くて、「これは生配信でプレイしてもっと大人数集めて遊びたいよね」となり、一人でも多くの人に参加してほしいので事前に告知を書いておきます。


 一応、予定では7月17日(土)20時~かなぁと考えていますが……
 他の人のスケジュールを聞いて調整・変更するかも。


 「どういうゲーム?」って人に簡単に説明すると、お絵描き伝言ゲームですね。



 ↑の例で言うと、私(やまなしレイ)が「時計を見て焦るピカチュウ」というお題を出す
→ コイネンさん(ざこいさん)がお題通りの見事な絵を描く
→ パオキントンさんがそれを「定時に帰るピカチュウ」と読む
→ アラリックさんが「電車に乗って帰っているピカチュウ」の絵を描く
→ キノピオくんさんがそれを「つり革をつかめたら」と読む
→ ノリニロンさんが「(ピカチュウなど影も形もない)つり革に手が届かない人」の絵を描く―――

 といったカンジに、最初のお題からどんどんズレていくのを楽しむゲームです。



 この『Gartic Phone』のいいところは、

・招待URLを入力すれば、誰でも無料で参加できる
・PCからでもスマホからでも参加できる(ペンタブ持っている人はそのまま使える)
・4人~30人まで参加できる
・絵が下手でも全然気にせず参加してイイ、むしろ絵に自信がない人が混じる方が面白いと思う
・ボイスチャットでワイワイ遊んでももちろん面白いけど、ボイチャがイヤな人はボイチャなしでも参加できる(少なくとも私の配信ではそうするつもり)


 非常に生配信向けのゲームなんですね。
 今のゲーム実況は、オンライン対戦・協力ゲーを遊ぶ場所になっているという話を以前に書きましたが……そうすると、色んな事情で「ボイスチャットには抵抗がある」という人があぶれて居場所がなくなっていくんじゃないかという危惧があるんですね。

 このゲームは『Among Us』なんかとちがって、「ボイスチャットなしでも参加できる」「他の参加者の人となりが分かっていなくても参加できる」のが初見さんや一見さんにも優しいって思うのです。



 これだけじゃよく分からなくて、怖くて参加できないよーって人は……
 ものすごく分かりやすく解説してくれているサイトがあったので、貼っておきます。


 【全てわかる】『ガーティックフォン(Gartic Phone)』の遊び方を徹底解説ぼくとボドゲさん)


 また、さっきの絵を含めた「プレ回」のアーカイブを貼り付けておきますね。




 絵に自信がなくても全然OK!
 というか、PCの場合はマウス、スマホの場合は指で絵を描く人が多いと思うので……慣れない器具にみんな四苦八苦して、上手く描けるなんて人はそうそういないでしょうし。こう言っちゃなんだけど、このゲーム「全員絵が上手い」とあんまり面白くならないと思いますからね。

 どっちかというと、「絵からメッセージを読み解く能力」が重要な気がします。


 ただし、「卑猥な絵」とか「センシティブなお題」とかを書くのは禁止ね。
 YouTubeで生配信しているんで、そういう人はキック&ブロックするしかなくなります。


 人数が増えれば増えるほど面白くなるゲームだと思いますし、無料な上に、機種にも縛られない、ボイスチャットなしでもイイし、初見さん・一見さんでもOKという―――これ以上ないくらい「誰でも参加できるオンラインゲーム」の実況になると思うので、一人でも多くの人に参加してもらえたらなと期待しています。

| ゲーム実況 | 20:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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Nintendo Switch版からの『バンドリ! ガールズバンドパーティ!』のススメ

 2021年9月16日に、『バンドリ! ガールズバンドパーティ!』のNintendo Switch版が発売されます。
 スマートデバイス向けアプリ(以下「スマホ版」)は基本無料で遊べるのに、Nintendo Switch版(以下「Switch版」)は定価が税込7678円の買い切りで、「わざわざSwitch版を買う人いるの?」「Switch版を出す意味あるの?」と思われる方もいるでしょう。


 ですが、「スマホ版」の配信開始日からプレイしている私(※1)からすると、これはなかなかに面白い“棲み分け”が出来ている商品展開だと思ったので、「バンドリ全然分からない人」や「スマホ版やっていないけどSwitch版からでも大丈夫か気になっている人」に向けて解説をしていきます。

(※1:途中、1年10ヶ月ほどプレイしていない期間はありましたけどね……)






▽ 目次
 ・そもそも『バンドリ! ガールズバンドパーティ!』ってどういうゲーム?
 ・ストーリーは「Switch版」も「スマホ版」もいっしょなの?
 ・「ガチャ」は? 追加課金しなくちゃいけないの?
 ・リズムゲームパートはどうなるの? タッチ専用?
 ・どういう人が買いですか?

↓ ↓

◇ そもそも『バンドリ! ガールズバンドパーティ!』ってどういうゲーム?
 まずは『バンドリ』プロジェクトから、超ざっくり説明します。

 『BanG Dream!(バンドリ)』とは、2015年から始まった「女性声優さんが演じているキャラクターと同様に楽器を演奏してバンドを結成する」メディアミックスプロジェクトです。その時点で『アイマス』や『ラブライブ!』など「演じている声優さんがライブで実際に歌やダンスをする」作品が既にあって、それらの作品から影響を受けてブシロードが「ウチはバンドで行こう!」と立ち上げたカンジですね。

 公式YouTubeチャンネルが過去のライブ映像を公開してくれているので、「Switch版」に収録されている曲&私の大好きな曲「CiRCLING」の映像を載せておきます。



 2017年1月からテレビアニメ第1期が始まり、2017年3月からスマホ版のゲーム『バンドリ! ガールズバンドパーティ!』が始まります。テレビアニメ第1期は正直あまりヒットしなかった印象だったのですが、スマホ版のゲームは大ヒットして現在でもプロジェクトの中心になっています。

 「スマホ版」が出た2017年の時点で、『ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル』や『アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ』など「スマホで遊べる人気IPを使った音ゲー」は既にあったのですが……
 私が思う『バンドリ』がヒットした要因は、ゲーム版は最初から「5つのバンド」がいて、それぞれのカラーが全然ちがうので「どのキャラを推すか」だけでなく「どのバンドを推すか」という多様性があったことと、それぞれのバンドがライバルであったり仲間であったり「バンドを隔てたつながり」にエモさがあったことが大きいのかなぁと思っています。


 さっきのPoppin'Partyとは全然ちがう世界観の、RoseliaのMV載せておきますね。
 これがブシロードの稼ぎ頭だ!(Roseliaはあまりに人気で単独映画が2本作られて、現在公開中なほど)




 そうそう。
 「女性声優さんが演じているキャラクターと同様に楽器を演奏してバンドを結成する」プロジェクトと書いたのですが、声優さんが実際に楽器を演奏するバンドは5つのバンドの内2つです(※2)。Poppin'PartyとRoselia。楽器を演奏させるためには練習やライブなどの拘束時間が長くなるため、それが出来る声優さんは限られちゃいますからね。

 他の3バンド、Afterglow、Pastel*Palettes、ハロー、ハッピーワールド!は、声優さんは楽器を演奏しないで、ボーカルやコーラスのみ声優さんが歌っているというカンジですね。なので、こういうことを言っちゃうとなんですが、『バンドリ!』に詳しくない人からすると、こちらの3バンドの方が声優さんは豪華に感じるかも(黒沢ともよさんや、佐倉綾音さんなど、主役級・ヒロイン級のキャストがズラッと揃っている)。


 また、「楽器は演奏しない」けれどライブはしないワケではなくて、主に「ボーカルは本人」「演奏はバックバンドとしてRAISE A SUILEN」という形でライブをすることは多々あります。RAISE A SUILENをバックに、Pastel*Palettesの前島亜美さん(丸山彩ちゃん)が歌う映像好きなんで載せておきます。



(※2:現在はMorfonicaとRAISE A SUILENが追加されてリアルバンド4組になっていますが、この2組は今回のSwitch版には収録されていないので気にしないで)


girlpa24.jpg
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<画像はiOS版『バンドリ!ガールズバンドパーティ!』より引用>

 公式ジャンルは「リズム&アドベンチャーゲーム」
 「スマホ版」は、「リズムゲーム」をプレイすることでランクを上げたりポイントを貯めたりすると、「ストーリー」が解放されて読めるようになるという流れでした(キャラはLive2Dで動きます)。この「ストーリー」は分岐などはなく、一本道です。10日周期で新たな「イベントストーリー」が追加されるので、それを読むために「リズムゲーム」をプレイしていくのが主な流れになりますね。

 「Switch版」も、「リズムゲーム」と「ストーリー」が軸なのは間違いないのですが……オンライン要素はオミットされていて、イベントの要素もないと思うので、どういう形で「ストーリー」を解放していくのは気になります。
 個人的には、「スマホ版」が「過去のイベントストーリー」は全部読めるようにしてあるのだから、「Switch版」は最初から「収録されているすべてのストーリーを選んで読める」くらいでイイと思うんですが、どうでしょうね……

A.5つのガールズバンドが登場する、ストーリーのある「リズムゲーム」


↓ ↓

◇ ストーリーは「Switch版」も「スマホ版」もいっしょなの?
 ここが、長年『バンドリ』プロジェクトを追っている身としては面白かったポイントです。
 「Switch版」は、「スマホ版」のシーズン1のストーリーをほぼ全て収録しています。ただし、コラボイベントのストーリー(恐らくは『ペルソナ』コラボ)だけは収録できないみたい。

 「シーズン1って何ぞや?」という人が大半でしょうから説明しますと、このゲームが始まった2017年3月16日~2019年3月15日までの2年間のストーリーです。「Switch版」の発売タイミングでは、「スマホ版」は4年半続いていることになるのですが、その内の2年分のストーリーを収録しているということですね。

 要は「スマホ版の使いまわし」で、「Switch版」の新規ストーリーはないみたいです。
 んで、「スマホ版」は過去のイベントストーリーは今からでも全部読めるようになっている(多分、バンドストーリーはバンドランク上げる必要あるかも)(私はバンドランクMAXなんで確認できない)んで、ストーリーを読むだけだったら「スマホ版」で十分って言えちゃうんですね。


 ただ、私としては―――
 オンラインのゲームはいつか終わり、(基本的には)終わってしまえば二度と遊べなくなります。今は『バンドリ』は人気だけど、10年後・20年後はそうじゃないかも知れないし、逆に人気すぎて「新作アプリに移行するので前のアプリは終了しまーす」みたいなこともありえます。

 オフラインでずっと遊び続けられる「買い切りのゲーム」に、同じストーリーを収録してくれたことに私は感謝しています。これなら、スマホ版が終了した後も(Nintendo Switchが故障しない限りは)遊び続けられますからね。
 また、「スマホ版」のストーリー4年半分を最初から追いかけるのはしんどいという人は、最初の2年分だけに絞られているため「ここからバンドリに入る人」に向いていると思いますしね。



 ちなみに……
 『バンドリ!』ってアニメもやっていたと思うんだけど、ゲームとアニメのストーリーはどういう関係? 先にアニメを観ておいた方がイイ? と気になる人もいるかも知れません。別に観なくてOKです!

 『アイマス』や『ラブライブ!』は、ゲームとアニメでパラレルワールドというか「ストーリーはつながっていない」と思うのですが……『バンドリ』はゲームとアニメが補完し合う関係で、今回「Switch版」に収録されているストーリーは「アニメ版1期」と「アニメ版2期」の間の時間軸です。
 え? じゃあ、「アニメ版1期」を観てないとダメじゃんと思われたかもですが、大丈夫です! 「アニメ版1期」のストーリーは、「バンドストーリー0章」という形でゲームに収録されているからです。 もちろんアニメとゲームでは表現媒体がちがうのだけど、あの公園のシーンをゲームで観られたのはむっちゃ感動しましたわ。


 ただ、『バンドリ』プロジェクトのややこしいとこなんですが……
 アニメ版は、1期が香澄達の「高1の春~夏」、2期が「高2の春」、3期が「高2の秋~冬」で、来年公開の映画が「高2の冬」と時間軸が厳密に描かれているのですが……
 ゲーム版は、いわゆる「サザエさん時空」的に高校1年を2周、高校2年を現在3周しているところなんですね。

 なので、「アニメ1期」→「ゲームのシーズン1」→「アニメ2期」というつながりではあるのだけど……「アニメ1期」のラストは高1の夏なのに、その後の話のはずの「ゲームのシーズン1」は花見イベントから始まるのです。お前ら、7月に花見をしてんの??


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 これは私が勝手に思っていることなんですが……
 『バンドリ』のゲームって、恐らく今みたいに人気になるとは考えていなかったんじゃないかと思うのです。最初期から重要なイベントをガンガンやっていて、登場人物25人の物語は「シーズン1のストーリー」でみんな大体一区切りが付いているんですね。

 もちろん、今「スマホ版」でやっている「シーズン2のストーリー」に見所がないワケじゃないんですが……初期の25人の成長物語としては「シーズン1」で区切りがついてしまっているので、MorfonicaとRAISE A SUILENの2バンドを追加して新しい風を吹き込んでいるところがあるので。
 ストーリーの区切りからすると「Switch版」が「シーズン1のストーリーを全収録」というのは、ここから『バンドリ』に入る人にも自信を持ってオススメできる区切りだと思います。


 A.「スマホ版」の最初の2年間のストーリーをほぼ収録で、区切りとしてはムチャクチャよく出来ている



↓ ↓

◇ 「ガチャ」は? 追加課金しなくちゃいけないの?
 これは公式サイトには載っていないんですけど、ゲーム版の『バンドリ!』の情報を発表するガルパステーションで言及があったので、その部分にリンクを貼って説明を要約しようと思います。



・シーズン1に登場したほぼすべてのキャラを収録
・CiRCLEガチャチケットでガチャを回して、キャラをゲットしていく
・CiRCLEガチャチケットはゲームを進めることで入手できる
最終的には、収録している全キャラを入手可能


 これですよ、これ!
 実際にどのくらいの時間がかかるのかは分かりませんが、ここの説明によれば追加課金なしで収録されている全キャラを入手できるそうなんですね。



 ガチャのあるゲームをやっている人なら分かると思いますが……この手のゲームは常にキャラが追加され続けるため、ピックアップされているガチャでの入手を逃すと、狙ってそのキャラをゲットするのは非常に難しいんですね。
 また、全部のガチャで最高レアのキャラを入手するまで回せるような富豪はそんなにいないでしょうから、現実的には「推しキャラ1~2人」に絞ってガチャを回していくため、推しキャラ以外の最高レアのキャラはほとんど持っていなかったりします。


 「スマホ版」もその辺の救済措置はあって、1年に2~3回のペースで「有償スター2500個(レートにも寄るけど大体3000円分)で、取り逃した過去のキャラの中から好きな一人を引き換えられるチケット付きガチャ」を開催してくれて―――1年10ヶ月プレイしていない期間のあった私は、これを使ってせっせと「私がゲットしていない推しキャラ」を入手していました。

 数えてみたら現在までに5回このガチャを使っているので、15000円分課金していて、それでもまだ1枚入手できていませんでした。つまり「スマホ版」は1年10ヶ月分の推しキャラを後から揃えるのに、18000円が必要だってことですね。

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<画像はiOS版『バンドリ!ガールズバンドパーティ!』より引用>

 しかもこれ、推しキャラ一人を後から揃えるのに、これだけのお金がかかるって話なので―――推しキャラ以外はもっと手に入りません。私の場合、ひまりちゃんが未だに☆4が1枚も出ていませんからね。

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<画像はiOS版『バンドリ!ガールズバンドパーティ!』より引用>



 これらを、実際に揃えるのにどのくらいの時間がかかるのかは分かりませんが、「Switch版」なら全キャラ揃えられるというなら7678円はムチャクチャ安いです。正直、15000円分課金する前に教えて欲しかった感があるくらいです(笑)。

 ただ、「スマホ版」を続けているユーザーが不快にならないよう……「Switch版」で入手したキャラを「スマホ版」に持っていくみたいなことは恐らく出来ないでしょうし、「スマホ版」で行われているイベントに「Switch版」で参加することは出来ないでしょうから「Switch版のプレイヤーだけ☆4ガンガン持っててズルイ」みたいにはならないと思われます。当然のことですが、シーズン2以降のキャラは「Switch版」では入手できませんしね。

 あくまで、現在の「スマホ版」では狙って入手するのが難しい過去のキャラクターを、「Switch版」では全員入手できるというだけで―――「スマホ版」のプレイヤーがゲンナリしないような、上手い棲み分けが「Switch版」は出来ているんじゃないかと思います。


 あ、あと一応の補足なんですが……
 「スマホ版」も別に「推しキャラの☆4を全部集めないとマトモに遊べない」みたいなゲームではないですからね。コレクション欲のない人だったら無課金でも全然楽しめるゲームだと思います(イベント報酬キャラをゲットするのに少し時間がかかるくらい)。


 A.追加課金なしで、「スマホ版」では超富豪以外では不可能な(2年分の)全キャラ入手が可能だとか


 ……ここまで書いておいて、ガチャの排出率が「スマホ版」といっしょだったらどうしよう(笑)

↓ ↓


◇ リズムゲームパートはどうなるの? タッチ専用?
 まぁ、ここですよね……
 最初に言っておきますが、「リズムゲーム」の収録楽曲数は、「スマホ版」は300曲以上実装されているのに対して、「Switch版」では74曲です。シーズン2の曲が入っていないのはもちろん、シーズン1の曲でも入っていない曲はたくさんありますね。今のところはDLCなどで追加されるかどうかも発表されていません。

 これは「リズムゲーム」を買い切りのゲームで出そうとするとぶち当たる宿命のようなもので、無尽蔵にお金を払ってもらえる「アーケードのゲーム」や「スマホの基本無料ゲー」とちがって、1曲あたりいくらみたいなカンジで収録数に限界が来ちゃうんですね。
 例えば、同じようにSwitch版が出た『グルーヴコースター』もDLCを含まないと全100曲とかでしたし、みんなが投稿した好きな曲をダウンロードして遊べる『バンドブラザーズDX』はダウンロードできる数が100曲(一度ダウンロードしたものは削除できない)でしたもんね。

 それならば、相場の100曲まで頑張って欲しかった感はあるのですが……
 「アドベンチャーゲームでもある」ことを考えると、このあたりの曲数が限界ですかねぇ。



 収録楽曲については、後に回すとして……
 先にプレイ方法について書いておきます。こちらも「ガルパステーション」の中で、実際にプレイしているところがあるので動画を貼り付けておきます。

 1つ目は、「スマホ版」と同じようなタップ操作です。
 「ボタン操作」を選ぶと「タップ操作」も出来るようになると、豊田萌絵さんは仰ってますね。



 ただ、「スマホ版」を親指操作で遊んでいる人からすると、Joy-Conを付けたまま、もしくはNintendo Switch Liteだと指が届かなさそうですね。私は中指派なので心配はしていませんが、親指派の人は注意が必要かも。


 2つ目は「ボタン操作」
 このゲームのレーンは7つあるのですが、レーンに関係なくどのボタンを押してもOK、フリックはZRボタンを押す(?)、長押しは押し続けると言っていますね。え? すごい簡単そうじゃない?と思ったのだけど、前島亜美さんがサクッとゲームオーバーになっているの若干の不安が。

 私は「Switch版」が出たら生配信でプレイしようと思っていたので、テレビモードで遊ぶためにはタップ操作ではなくボタン操作がメインになるのですが……判定大丈夫かな。


 3つ目は「Joy-Con操作」です。
 ボタン操作の「ボタンを押す」部分を、「Joy-Conを振る」に変えただけ―――というカンジみたいですが、ガルパステーションではキャストのみなさんが大苦戦していて軽い事故になっているのがすげえ不安!! 慣れると『サンバ DE アミーゴ』みたいで楽しいと思うんですけど、これで『六兆年』とかプレイ出来る気がしない。

 今回の「Switch版」の目玉として、「Joy-Con操作に向いているSwitch版だけのオリジナル譜面」が全曲に実装されているみたいです。曲数が厳選されているのもこれが理由じゃないかと思うのですが……動画を見る限り、「Switch譜面」も別にタップ操作やボタン操作で遊べるし、「今までの譜面」を「Joy-Con操作」でも遊べるみたいですね。

 この辺の幅の広さはありがたいですね。蓋を開けてみたら、全曲タップ操作でプレイしている未来も見えますけど!


 オンライン要素はオミットされているみたいなので、「スマホ版」にあるようなマルチプレイは出来ません。個人的には利用する機会はないけれど、せっかくNintendo Switchで出すからには「家族みんなで操作する協力モード」みたいなものを入れても欲しかったですね。
 「スマホ版」のようなイベントのシステムも多分ないと思うのですが、これは時間に縛られることなく好きなときに遊べるので、「スマホ版」のスピード感に付いていけなかった人でも楽しめると考えることは出来ますね。スタミナのようなものもなくなっているので、自分の好きなペースで遊べるのも良さそう。


 さてさて、収録楽曲について
 曲は厳選されていると書きましたが、どの辺の曲が選ばれているのか見ていきましょう。

― Poppin'Partyのオリジナル曲 ―
・キミが始まる!
 …新曲。Nintendo Switch版のテーマ曲
・Yes! BanG_Dream!
 …1stシングル。バンドの始まりの曲
・STAR BEAT!~ホシノコドウ~
 …2ndシングル。テレビアニメ1期の文化祭で演奏した曲
・走り始めたばかりのキミに
 …3rdシングル(両A面)
・ティアドロップス
 …3rdシングル(両A面)。テレビアニメ1期の再放送版のEDだったらしい
・ときめきエクスペリエンス!
 …4thシングル。テレビアニメ1期のOP
・CiRCLING
 …9thシングル。ゲーム内イベント「FUN!FUN!CiRCLING FIVESTAR!」楽曲
・二重の虹(ダブル レインボウ)
 …10thシングル(両A面)。ゲーム内バンドストーリー2章の楽曲
・キズナミュージック♪
 …12thシングル。テレビアニメ2期のOP
・Happy Happy Party!
 …5thシングルのカップリング曲。ゲーム内バンドストーリー1章の楽曲
・SAKURA MEMORIES
 …15thシングルのカップリング曲。ゲーム内イベント「君に伝うメッセージ」楽曲


 ポピパ(Poppin'Party)は曲数が多いので、他のバンドより多い11曲もオリジナル曲が実装されているんですが……いや、全然足りないわ!
 テレビアニメ1期EDで、テレビアニメ2期でも印象的な使われ方をした『キラキラだとか夢だとか ~Sing Girls~』や、テレビアニメ1期で一番印象深いと言える『前へススメ!』も入っていません。私が『バンドリ』プロジェクト全体の中でも3本の指に入るくらい好きな『八月のif』も入っていないし……テレビアニメ2期で印象深かった『Returns』は、流石に外す理由はないので「続編が出たらそっちに入る」ってことですよね?よね?

 ゲーム内イベント曲からは、『CiRCLING』と『SAKURA MEMORIES』が選ばれているのは納得。
 ただ、ポピパのイベントは私の推しキャラ:牛込りみちゃんが作曲に悩むストーリーが結構あって、やっとの思いで作り上げた「キミにもらったもの」や「Home Street」が、ストーリーでは「完成した!」って言っているのにゲーム内には実装されていないという残念なことにSwitch版はなってしまうのです……


― Poppin'Partyのカバー曲 ―
・空色デイズ
 …『天元突破グレンラガン』OP。初期から実装。カバーソングCDには未収録
・光るなら
 …『四月は君の嘘』OP。2017/3/27実装。カバーソングCD1に収録
・千本桜
 …ボカロ曲。2017/11/10実装。カバーソングCD1とボカロカバーCDに収録
・君じゃなきゃダメみたい
 …『月刊少女野崎くん』OP。2018/1/3実装。カバーソングCD2に収録
・メランコリック
 …ボカロ曲。2018/1/31実装。ボカロカバーCDに収録
・ブルーバード
 …『NARUTO 疾風伝』OP。2019/10/31実装。カバーソングCDには未収録
・イエスタデイ
 …映画『HELLO WORLD』主題歌。2021/3/16実装。カバーソングCDには未収録


 シーズン1の時期に実装された曲が多いのだけど、それ以降の曲も入っていますね。『イエスタデイ』は特に4周年の際に実装された曲なので、最近の曲という印象です。
 手堅い選曲だとは思うのだけど、ガールズバンドの歴史を考えると欠かせない『夏祭り』や『God knows...』が入らなかったのは残念。MVも作られた『ロミオとシンデレラ』や、定番のアニソン『DAYS』『only my railgun』あたりも欲しかったなーとか言うとキリがないですね。


― Afterglowのオリジナル曲 ―
・That Is How I Roll!
 …1stシングル。バンドの始まりの曲
・Scarlet Sky
 …2ndシングルのカップリング曲。ゲーム内イベント「夕影、鮮明になって」楽曲
・True color
 …1stシングルのカップリング曲。ゲーム内バンドストーリー1章の楽曲
・Hey-day狂騒曲(カプリチオ)
 …2ndシングル。ゲーム内イベント「6番目のAfterglow」楽曲
・Y.O.L.O!!!!!
 …4thシングル。ゲーム内イベント「紺碧、星煌めいて」楽曲
・ツナグ、ソラモヨウ
 …3rdシングルのカップリング曲。ゲーム内バンドストーリー2章の楽曲
・ON YOUR MARK
 …5thシングル。テレビアニメ2期最終話で演奏した曲


 Afterglowはシーズン1の時期のシングル曲は全部収録+テレビアニメ2期で披露した曲も収録ってカンジですね。ゲーム内イベントの曲も多くは収録されていますが、入らなかったのは『Jamboree! Journey!』と『COMIC PANIC!!!』の2曲ですね。『COMIC PANIC!!!』はキャストの人達が好きな曲と言っていた曲なので、入らなかったのは残念ですが……順当な曲選だと思います。


― Afterglowのカバー曲 ―
・Butter-Fly
 …『デジモンアドベンチャー』OP。初期から実装。カバーソングCDには未収録
・Don’t say “lazy”
 …『けいおん!』ED。2017/3/20実装。カバーソングCDには未収録
・アスノヨゾラ哨戒班
 …ボカロ曲。2017/8/31実装。カバーソングCD1とボカロカバーCDに収録
・ロストワンの号哭
 …ボカロ曲。2018/8/24実装。カバーソングCD2とボカロカバーCDに収録
・インフェルノ
 …『炎炎ノ消防隊』OP。2020/3/8実装。カバーソングCD5に収録
・ロキ
 …ボカロ曲。2020/3/16実装。ボカロカバーCDに収録
・Rolling star
 …『BLEACH』OP。2020/11/5実装。カバーソングCDには未収録


 「ガールズバンドのアニメ」の先輩でもある『けいおん!』の代表曲『Don’t say “lazy”』が収録された他、アニソン全体の中でも屈指の人気を誇る『Butter-Fly』も収録されています。ボカロ曲が多いですが、全体的に佐倉綾音さんが「歌うの超大変だったんですけど!」と愚痴っていた曲が多く収録されているような……(笑)。

 Afterglow単体のカバーじゃないけど、香澄を加えた『天体観測』、こころを加えた『GO!!!』あたりは好きな曲だったので、この辺が入っていないのは残念かなぁ。特に『天体観測』は「星」がテーマの『バンドリ』を象徴する初期カバー曲だったと思いますし。



― Pastel*Palettesのオリジナル曲 ―
・しゅわりん☆どり~みん
 …1stシングル。バンドの始まりの曲
・パスパレボリューションず☆
 …1stシングルのカップリング曲。ゲーム内バンドストーリー1章の楽曲
・ゆら・ゆらRing-Dong-Dance
 …2ndシングル。ゲーム内イベント「つぼみ開く時」楽曲
・天下トーイツA to Z☆
 …4thシングル。ゲーム内イベント「譲れない想い、燃えるブシドー」楽曲
・もういちど ルミナス
 …3rdシングル。ゲーム内バンドストーリー2章の楽曲
・ゼッタイ宣言~Recital~
 …5thシングルのカップリング曲。ゲーム内イベント「Trick or Escape!」楽曲
・きゅ~まい*flower
 …5thシングル。テレビアニメ2期最終話で演奏した曲


 こちらもシーズン1の時期のシングル曲は全部収録+テレビアニメ2期で披露した曲も収録ってカンジですね。イベント曲で入らなかったのは『はなまる◎アンダンテ』、『SURVIVOR ねばーぎぶあっぷ!』、『Wonderland Girl』、『ぎゅっDAYS♪』ですね。後のバンドストーリー3章で重要な曲になる『はなまる◎アンダンテ』が入らなかったのは残念ですが、全体的には納得感の強い選曲だと思います。
 周回曲としてよく知られる『天下トーイツA to Z☆』もバッチリ収録されていますね!



― Pastel*Palettesのカバー曲 ―
・secret base ~君がくれたもの~
 …元々はドラマ『キッズ・ウォー』シリーズ主題歌。初期から実装。カバーソングCD1に収録
・そばかす
 …『るろうに剣心』OP。2017/4/10実装。カバーソングCDには未収録
・ふわふわ時間
 …『けいおん!』劇中歌。2017/7/31実装。カバーソングCD1に収録
・ハッピーシンセサイザ
 …ボカロ曲。2017/12/30実装。カバーソングCD2とボカロカバーCDに収録
・気まぐれロマンティック
 …ドラマ『セレブと貧乏太郎』主題歌。2018/5/3実装。カバーソングCDには未収録
・春擬き
 …『俺ガイル続』OP。2019/5/31実装。カバーソングCD5に収録
・花ハ踊レヤいろはにほ
 …『ハナヤマタ』OP。2020/1/2実装。カバーソングCD5に収録


 ガールズバンドの先輩ともいえるZONEの名曲『secret base ~君がくれたもの~』や、ガールズバンドアニメの先輩『けいおん!』の代表曲『ふわふわ時間』なんかを手堅く収録しています。『けいおん!』から2曲入っているってことになりますね。
 個人的にはPastel*Palettesのカバー曲は好きな曲が多いので、どうしても「これ入っていないのかよ!」と言いたくなるものは多くなっちゃいますね。初期の曲なら『ドリームパレード』『奏』とか、最近実装された曲なら『夜に駆ける』なんかは入れて欲しかったなぁ……


― Roseliaのオリジナル曲 ―
・BLACK SHOUT
 …1stシングル。バンドの始まりの曲
・LOUDER
 …1stシングルのカップリング曲。ゲーム内イベント「思い繋ぐ、未完成な歌」楽曲
・Re:birth day
 …2ndシングル。ゲーム内バンドストーリー1章の楽曲
・陽だまりロードナイト
 …2ndシングルのカップリング曲。ゲーム内イベント「Don't leave me Lisa!!!!」楽曲
・Determination Symphony
 …4thシングルのカップリング曲。ゲーム内イベント「秋時雨に傘を」楽曲
・Neo-Aspect
 …1stアルバムに収録。ゲーム内バンドストーリー2章の楽曲
・FIRE BIRD
 …9thシングル。テレビアニメ2期最終話で演奏した曲


 7曲じゃ全然足りなーい!と悲鳴が聞こえてきそうですね。
 シングル曲にこだわらず、ゲーム内イベントで重要な曲+テレビアニメ2期最終話で演奏した『FIRE BIRD』という選曲ですね。シーズン1のゲーム内イベントで使われた曲で入らなかったのは『Opera of the wasteland』『Sanctuary』『PASSIONATE ANTHEM』『Ringing Bloom』、シングル曲で入らなかったのは『熱色スターマイン』『ONENESS』『R』『BRAVE JEWEL』『Safe and Sound』……むっちゃ多い! 個人的には、『軌跡』が入らなかったのが残念かなぁ。


― Roseliaのカバー曲 ―
・Hacking to the Gate
 …『シュタインズゲート』OP。初期から実装。カバーソングCDには未収録
・紅蓮の弓矢
 …『進撃の巨人』OP。2017/6/30実装。カバーソングCDには未収録
・残酷な天使のテーゼ
 …『新世紀エヴァンゲリオン』OP。2018/1/1実装。カバーソングCD3に収録
・This game
 …『ノーゲーム・ノーライフ』OP。2018/3/16実装。カバーソングCD3に収録
・六兆年と一夜物語
 …ボカロ曲。2018/6/4実装。カバーソングCD4とボカロカバーCDに収録
・シャルル
 …ボカロ曲。2018/8/5実装。カバーソングCD2とボカロカバーCDに収録
・名前のない怪物
 …『PSYCHO-PASS』ED。2019/1/1実装。カバーソングCDには未収録


 長らく『バンドリ』最高難易度の曲と言われていた『六兆年』や、人気曲『シャルル』、『紅蓮の弓矢』や『残酷な天使のテーゼ』など一般的な知名度の高い曲なんかをしっかり選曲してありますね。『海色』とか、入らなかった曲で個人的に好きなものももちろんたくさんあるのですが……ラインナップを見れば、この7曲なのは納得かなぁ。




― ハロー、ハッピーワールドのオリジナル曲 ―
・えがおのオーケストラっ!
 …1stシングル。バンドの始まりの曲
・ゴーカ! ごーかい!? ファントムシーフ!
 …2ndシングル。ゲーム内イベント「怪盗ハロハッピーと豪華客船」楽曲
・ハピネスっ!ハピィーマジカルっ♪
 …1stシングルのカップリング曲。ゲーム内バンドストーリー1章の楽曲
・せかいのっびのびトレジャー!
 …2ndシングルのカップリング曲。ゲーム内イベント「ハロー、マイハッピーワールド」楽曲
・わちゃ・もちゃ・ぺったん行進曲
 …3rdシングルのカップリング曲。ゲーム内イベント「リトルスマイルステップ」楽曲
・キミがいなくちゃっ!
 …3rdシングル。ゲーム内バンドストーリー2章の楽曲
・えがお・シング・あ・ソング
 …5thシングル。テレビアニメ2期最終話で演奏した曲


 初期イベントの曲と、バンドストーリー2章+テレビアニメ2期で演奏した曲が選曲されましたね。『ファントムシーフ』の収録は嬉しいし、全体的には納得の選曲です。
 イベント曲で入らなかったのは『ふわふわ☆ゆめいろサンドイッチ』『ハイファイブ∞あどべんちゃっ』『はれやか すこやか ぴかりんりん♪』の3曲ですね。「第1回ガールズバンド総選挙」で1位になった記念に作られた『YAPPY! SCHOOL CARNIVAL☆彡』は入らなかったか―。


― ハロー、ハッピーワールドのカバー曲 ―
・シュガーソングとビターステップ
 …『血界戦線』ED。初期から実装。カバーソングCDには未収録
・シルエット
 …『NARUTO -ナルト- 疾風伝』OP。2017/4/3実装。カバーソングCDには未収録
・ロメオ
 …アニメ映画『好きになるその瞬間を。~告白実行委員会~』挿入歌。2017/10/20実装。カバーソングCD1に収録
・新宝島
 …実写映画『バクマン。』主題歌。2018/9/20実装。カバーソングCDには未収録
・回レ!雪月花
 …『機巧少女は傷つかない』ED。2019/1/2実装。カバーソングCD3に収録
・ウィーアー!
 …『ONE PIECE』OP。2020/8/11実装。カバーソングCD5に収録
・おジャ魔女カーニバル!!
 …『おジャ魔女どれみ』OP。2020/10/31実装。カバーソングCD5に収録


 非常に音ゲー向きのノリノリな曲が多いハロハピ(ハロー、ハッピーワールド)ですが、『シュガーソングとビターステップ』や『雪月花』などの人気曲、『新宝島』や『ウィーアー!』など一般の知名度の高い曲などが多く納得の選曲です。個人的には『Dragon Night』入れて欲しかったけどなー。『エクストラ・マジック・アワー』『恋愛裁判』とか、最近の曲だと『SHINY DAYS』とか……言い出せばキリがないか(笑)。



 ということで、どうしても300曲以上が実装されている「スマホ版」と比較すると「あの曲が入ってない!」ってなっちゃいますよね。
 もし今回の「Switch版」がヒットして、また2年後くらいに「2019年3月16日~2021年3月15日」を全収録した『2』が出たとしたら、『1』を持っている人には『1』と『2』両方の曲が出てくるようにして欲しいですね。じゃないと、「あの曲をプレイしたいから『2』終了して『1』起動しなくちゃ」みたいな面倒なことになっちゃうし……


 A.「タップ操作」はもちろん「ボタン操作」「Joy-Con操作」にも対応。ただし、曲数は「スマホ版」と比べるとどうしても「あの曲が入っていない!」となってしまうかな。


↓ ↓


◇ どういう人が買いですか?
 これは『バンドリ』に限った話じゃないんですが、運営型のスマホゲーって「コンプリートするのはほぼ不可能」じゃないですか。キャラはガンガン追加されるので、それらをガチャで全員手に入れるのは不可能ですし、『バンドリ』は曲もガンガン追加されるので全曲フルコンも相当大変です。
 そもそも「スマホ版」は、入っているストーリーを全部読んでいる人すら恐らく少数派だと思いますからね……


 「Switch版」は2年分のキャラを全員手に入れられると言っている上、ストーリーは2年分(それでも相当なボリュームだと思いますが)、曲数も限られているので……これくらいならコンプリートを目指すぜ!と思えるボリュームと仕様になっているんじゃないかと思います(『六兆年』あるんで、私は全曲フルコンは目指しませんけどね!)。

 要は、
 コンプリート欲の強い人にはオススメです!

 実際どのくらいのペースで☆4キャラが集まるのかは分かりませんが、ストーリー全部読むくらいのペースで全キャラが揃うのなら、他のスマホゲーでも真似して欲しいくらいの商品展開です。スマホゲーをやめる時って大体は「目当てのキャラが出なくてやめる」ものですからね。手に入らなかったあのキャラが確実に手に入るのだとしたら、買い切りでも買うって人は多いんじゃないかと思いますよ。


 また、「スマホ版」はどうしても「10日」周期のイベントのスピードについていけないと置いてきぼりを喰らいますし、オンラインでの協力ライブやイベントランキングなど「他人と比べられる」ところはあったので……それらが(多分)なくなったことで、1人で好きなタイミングでじっくり遊びたい人にはこちらの方が向いているとも言えます。


 ということで、『バンドリ』って4年も続いているんでしょ? 今更入っていけないよーという人も、「スマホ版」は合わなかったという人も、「Switch版」から始めましょう! 新規のプレイヤーが入るには、これ以上ないタイミングだと思いますから!


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≫ EDIT

ゲーム『バンドリ!ガールズバンドパーティ!』と『D4DJ Groovy Mix』に収録されているカバー曲の年代をまとめました【2021/7/19】

 『D4DJ Groovy Mix』の紹介記事を書いた際、リズムゲームで遊べるカバー曲の原曲の年代一覧を載せたら「これを眺めているだけでも面白い」と言ってもらえたので……

 『バンドリ!』と『D4DJ』合わせて一覧を作ることにしました。
 曲が追加されたら更新するつもりですが、私がゲームに飽きてやめてしまったら更新は止まると思われます(笑)。


 基本的に「CD化された時期」を載せています。
 アニメとゲームに使われた曲は何の作品に使われたかを記載していて、『奏』や『secret base』のように元々はアニソンではないけどカバーされてアニメのエンディングに採用されたものも載せています。ただし、『からかい上手の高木さん』のようにカバー曲を週替わりにエンディングにしていたものはキリがないので載せませんでした。

 ボカロ曲は投稿されたと思われる時期を載せています。

 人力でまとめた記事なので、抜けがあったらゴメンなさい。
 気付いた人は優しく教えてくださると助かります。


<バンドリ!ガールズバンドパーティ! カバー曲>
【1980年代:1曲】
・『ラムのラブソング』(1981年10月、『うる星やつら』OP)

【1990年代:13曲】
・『夏祭り』(1990年8月)
・『ムーンライト伝説』(1992年3月、『美少女戦士セーラームーン』OP)
・『恋しさと せつなさと 心強さと』(1994年7月)
・『残酷な天使のテーゼ』(1995年10月、『新世紀エヴァンゲリオン』OP)
・『そばかす』(1996年2月、『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』OP)
・『檄!帝国華撃団』(1996年12月、ゲーム『サクラ大戦』主題歌)
・『魂のルフラン』(1997年2月、『新世紀エヴァンゲリオン劇場版 シト新生』主題歌)
・『1/3の純情な感情』(1997年11月、『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』ED)
・『Bad Apple!! feat. nomico』(1998年夏に頒布された『東方幻想郷』の曲を、アレンジして2008年に投稿されたもの)
・『春~spring~』(1999年1月)
・『おジャ魔女カーニバル!!』(1999年3月、『おジャ魔女どれみ』OP)
・『Butter-Fly』(1999年4月、『デジモンアドベンチャー』OP)
・『ウィーアー!』(1999年11月、『ONE PIECE』OP)

【2000年代:47曲】
・『ヒトリノ夜』(2000年1月、『GTO』OP)
・『ハッピーサマーウェディング』(2000年5月)
・『ミュージック・アワー』(2000年7月)
・『鳥の詩』(2000年7月、ゲーム『AIR』主題歌)
・『天体観測』(2001年3月)
・『アゲハ蝶』(2001年6月)
・『secret base ~君がくれたもの~』(2001年8月、後に『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』EDとしてカバーされる)
・『DANCE! おジャ魔女』(2002年2月、『おジャ魔女どれみドッカ~ン!』OP)
・『Northern lights』(2002年3月、『シャーマンキング』OP)
・『カサブタ』(2003年4月、『金色のガッシュベル!!』OP)
・『上海ハニー』(2003年7月)
・『READY STEADY GO』(2004年2月、『鋼の錬金術師』OP)
・『奏(かなで)』(2004年3月、後に『一週間フレンズ。』EDとしてカバーされる)
・『GO!!!』(2004年4月、『NARUTO -ナルト-』OP)
・『Shangri-La』(2004年8月、『蒼穹のファフナー』OP)
・『群青日和』(2004年9月)
・『全力少年』(2005年4月)
・『創聖のアクエリオン』(2005年4月、『創聖のアクエリオン』主題歌)
・『甲賀忍法帖』(2005年4月、『バジリスク ~甲賀忍法帖~』OP)
・『DAYS』(2005年6月、『交響詩篇エウレカセブン』OP)
・『GLAMOROUS SKY』(2005年8月)
・『ETERNAL BLAZE』(2005年10月、『魔法少女リリカルなのはA's』OP)
・『緋色の空』(2005年11月、『灼眼のシャナ』OP)
・『カルマ』(2005年11月、ゲーム『テイルズ オブ ジ アビス』主題歌)
・『ハレ晴レユカイ』(2006年5月、『涼宮ハルヒの憂鬱』ED)
・『Red fraction』(2006年6月、『BLACK LAGOON』OP)
・『God knows...』(2006年6月、『涼宮ハルヒの憂鬱』挿入歌)
・『キミの記憶』(2006年7月、ゲーム『ペルソナ3』ED)
・『Rolling star』(2007年1月、『BLEACH』OP)
・『Little Busters!』(2007年5月、ゲーム『リトルバスターズ!』OP)
・『空色デイズ』(2007年6月、『天元突破グレンラガン』OP)
・『みくみくにしてあげる♪【してやんよ】』(2007年9月?、ボカロ曲)
・『DISCOTHEQUE』(2008年1月、『ロザリオとバンパイア CAPU2』OP)
・『激動』(2008年6月、『D.Gray-man』OP)
・『ブルーバード』(2008年7月、『NARUTO -ナルト- 疾風伝』OP)
・『Reach Out To The Truth』(2008年7月、ゲーム『ペルソナ4』挿入歌)
・『気まぐれロマンティック』(2008年12月)
・『深愛』(2009年1月、『WHITE ALBUM』OP)
・『オレンジ』(2009年1月、『とらドラ!』ED)
・『ルカルカ★ナイトフィーバー』(2009年2月?、ボカロ曲)
・『右肩の蝶』(2009年4月?、ボカロ曲)
・『ロミオとシンデレラ』(2009年4月?、ボカロ曲)
・『Don't say "lazy"』(2009年4月、『けいおん!』ED)
・『ふわふわ時間』(2009年5月、『けいおん!』挿入歌)
・『only my railgun』(2009年11月、『とある科学の超電磁砲』OP)
・『ツキアカリのミチシルベ』(2009年11月、『DARKER THAN BLACK -流星の双子-』OP)

【2010年代:105曲】
・『瞬間センチメンタル』(2010年2月、『鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST』ED)
・『LEVEL5-judgelight-』(2010年2月、『とある科学の超電磁砲』OP)
・『メランコリック』(2010年4月?、ボカロ曲)
・『Crow Song』(2010年4月、『Angel Beats!』挿入歌)
・『Alchemy』(2010年4月、『Angel Beats!』挿入歌)
・『GO! GO! MANIAC』(2010年4月、『けいおん!!』OP)
・『深海少女』(2010年9月?、ボカロ曲)
・『君に届け』(2010年9月)
・『正解はひとつ!じゃない!!』(2010年10月、『探偵オペラ ミルキィホームズ』OP)
・『ハッピーシンセサイザ』(2010年11月?、ボカロ曲)
・『Hacking to the Gate』(2011年4月、『STEINS;GATE』OP)
・『CORE PRIDE』(2011年5月、『青の祓魔師』OP)
・『天ノ弱』(2011年5月、ボカロ曲)
・『サムライハート(Some Like It Hot!!)』(2011年6月、『銀魂'』ED)
・『青い栞』(2011年6月、『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』OP)
・『からくりピエロ』(2011年7月?、ボカロ曲)
・『ゆりゆららららゆるゆり大事件』(2011年7月、『ゆるゆり』OP)
・『千本桜』(2011年9月?、ボカロ曲)
・『Believe in my existence』(2011年10月、『カードファイト!! ヴァンガード』OP)
・『My Dearest』(2011年11月、『ギルティクラウン』OP)
・『Synchrogazer』(2012年1月、『戦姫絶唱シンフォギア』OP)
・『ドレミファロンド』(2012年1月、ボカロ曲)
・『Happy Girl』(2012年2月、『パパのいうことを聞きなさい!』OP)
・『The Everlasting Guilty Crown』(2012年3月、『ギルティクラウン』OP)
・『六兆年と一夜物語』(2012年4月?、ボカロ曲)
・『セツナトリップ』(2012年5月?、ボカロ曲)
・『太陽曰く燃えよカオス』(2012年5月、『這いよれ! ニャル子さん』OP)
・『いーあるふぁんくらぶ』(2012年8月?、ボカロ曲)
・『Q&A リサイタル!』(2012年10月、『となりの怪物くん』OP)
・『V.I.P』(2012年11月、『マギ The labyrinth of magic』OP)
・『名前のない怪物』(2012年12月、『PSYCHO-PASS』ED)
・『Nevereverland』(2013年2月、OVA『アークIX』主題歌)
・『ロストワンの号哭』(2013年3月、ボカロ曲)
・『ハウトゥー世界征服』(2013年3月、ボカロ曲)
・『ブリキノダンス』(2013年3月、ボカロ曲)
・『Fantastic future』(2013年4月、『変態王子と笑わない猫。』OP)
・『恋は渾沌の隷也』(2013年4月、『這いよれ!ニャル子さんW』主題歌)
・『sister's noise』(2013年5月、『とある科学の超電磁砲S』OP)
・『Baby Sweet Berry Love』(2013年5月、『変態王子と笑わない猫。』ED)
・『紅蓮の弓矢』(2013年7月、『進撃の巨人』OP)
・『great escape』(2013年8月、『進撃の巨人』ED)
・『革命デュアリズム』(2013年10月、『革命機ヴァルヴレイヴ』OP)
・『SAVIOR OF SONG』(2013年10月、『蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ-』OP)
・『回レ!雪月花』(2013年11月、『機巧少女は傷つかない』ED)
・『午夜の待ち合わせ』(2014年1月、『ノラガミ』OP)
・『好き!雪!本気マジック』(2014年2月、ボカロ曲)
・『イマジネーション』(2014年4月、『ハイキュー!!』OP)
・『This game』(2014年5月、『ノーゲーム・ノーライフ』OP)
・『Daydream café』(2014年5月、『ご注文はうさぎですか?』OP)
・『恋愛裁判』(2014年6月、ボカロ曲)
・『Wake up!』(2014年7月、『ONE PIECE』OP)
・『MOON PRIDE』(2014年7月、『美少女戦士セーラームーンCrystal』OP)
・『ひまわりの約束』(2014年8月、映画『STAND BY ME ドラえもん』主題歌)
・『世界は恋に落ちている』(2014年8月、『アオハライド』OP)
・『アスノヨゾラ哨戒班』(2014年8月?、ボカロ曲)
・『Make it!』(2014年8月、『プリパラ』OP)
・『君じゃなきゃダメみたい』(2014年8月、『月刊少女野崎くん』OP)
・『花ハ踊レヤいろはにほ』(2014年8月、『ハナヤマタ』OP)
・『らしさ』(2014年9月、『ばらかもん』OP)
・『Dragon Night』(2014年10月)
・『エクストラ・マジック・アワー』(2014年10月、『甘城ブリリアントパーク』OP)
・『光るなら』(2014年11月、『四月は君の嘘』OP)
・『シルエット』(2014年11月、『NARUTO -ナルト- 疾風伝』OP)
・『アイのシナリオ』(2015年2月、『まじっく快斗1412』OP)
・『海色』(2015年2月、『艦隊これくしょん -艦これ-』OP)
・『シュガーソングとビターステップ』(2015年5月、『血界戦線』ED)
・『春擬き』(2015年6月、『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続』OP)
・『StaRt』(2015年7月)
・『ドリームパレード』(2015年7月、『プリパラ』OP)
・『プライド革命』(2015年8月、『銀魂゜』OP)
・『新宝島』(2015年9月)
・『ノーポイッ!』(2015年11月、『ご注文はうさぎですか??』OP)
・『ときめきポポロン♪』(2015年11月、『ご注文はうさぎですか??』ED)
・『はなまるぴっぴはよいこだけ』(2015年11月、『おそ松さん』OP)
・『fantastic dreamer』(2016年1月、『この素晴らしい世界に祝福を!』OP)
・『チェリボム』(2016年3月)
・『エイリアンエイリアン』(2016年4月?、ボカロ曲)
・『Redo』(2016年5月、『Re:ゼロから始める異世界生活』OP)
・『SAKURAスキップ』(2016年7月、『NEW GAME!』OP)
・『Paradisus-Paradoxum』(2016年8月、『Re:ゼロから始める異世界生活』OP)
・『Stay Alive』(2016年8月、『Re:ゼロから始める異世界生活』ED)
・『シャルル』(2016年10月、ボカロ曲)
・『DAYBREAK FRONTLINE』(2016年12月、ボカロ曲)
・『Life Will Change』(2017年1月、ゲーム『ペルソナ5』挿入歌)
・『ロメオ』(2017年2月※ニコニコで公開された時期、映画『ずっと前から好きでした。~告白実行委員会~』挿入歌)
・『CQCQ』(2017年5月)
・『ドラマツルギー』(2017年10月、ボカロ曲)
・『ノスタルジックレインフォール』(2018年1月、『恋は雨上がりのように』OP)
・『SHINY DAYS』(2018年1月、『ゆるキャン△』OP)
・『コレカラ』(2018年1月、『りゅうおうのおしごと!』OP)
・『POP TEAM EPIC』(2018年1月、『ポプテピピック』OP)
・『ロキ』(2018年2月?、ボカロ曲)
・『ファティマ』(2018年4月、『シュタインズ・ゲート ゼロ』OP)
・『オトモダチフィルム』(2018年5月、『多田くんは恋をしない』OP)
・『劣等上等』(2018年7月?、ボカロ曲)
・『ディスカバリー!』(2018年7月、ゲーム『少女☆歌劇 レヴュースタァライト -Re LIVE-』テーマソング)
・『青と夏』(2018年8月)
・『秒針を噛む』(2018年8月)
・『UNION』(2018年11月、『SSSS.GRIDMAN』OP)
・『ヒューマノイド』(2018年11月)
・『徒花ネクロマンシー』(2018年11月、『ゾンビランドサガ』OP)
・『夜行性ハイズ』(2019年2月、ボカロ曲)
・『インフェルノ』(2019年7月、『炎炎ノ消防隊』OP)
・『イエスタデイ』(2019年9月、アニメ映画『HELLO WORLD』主題歌)
・『夜に駆ける』(2019年12月)

【2020年代:2曲】
・『final phase』(2020年2月、『とある科学の超電磁砲T』OP)
・『大河よ共に泣いてくれ』(2021年5月、『ゾンビランドサガ リベンジ』OP)


 御覧のように、圧倒的に2010年代が多いですね。
 『バンドリ!』のメインターゲットは10代・20代だろうことと、ガールズバンドが実際にカバーしそうなチョイスを考えるとこれくらいの年代の曲が多くなるのかなと思います。Whiteberryがカバーした『夏祭り』、ZONEの『secret base』、ガールズバンド作品の先輩である『けいおん!』の楽曲、『Angel Beats!』に登場するGirls Dead Monsterの曲、SILENT SIRENの曲など、元々ガールズバンドの曲が多いですね。

 それともちろんボカロ曲が多いので、どうしたって2010年代の曲が多くなりますよね。幅広い世代の曲を集めている『D4DJ』とは傾向がちがうことが見て取れます。


 2021年5月5日現在、最も古い曲は『ラムのラブソング』になり、長らくもっとも古い曲だった『夏祭り』を大幅に更新しました。ものすごくたくさんの人にカバーされている定番アニソンですが、『バンドリ』のプレイヤー層からするとこんな古い曲が追加されたのは意外でした。
 逆に最も新しい曲は、『とある科学の超電磁砲T』コラボの際に追加された『final phase』ですが、原曲が出てから4ヶ月後にカバー曲が収録されているんですね。ものすごいスピード展開だ……



<D4DJ Groovy Mix カバー曲&原曲>
【1950年代:1曲】
・『ゴジラのテーマ』(1954年11月、特撮映画『ゴジラ』の劇中曲、『D4DJ』に収録されているのは2021年のアニメ『シンギュラポイント』で使われたもの、原盤)

【1970年代:3曲】
・『どうにもとまらない』(1972年6月)
・『キューティーハニー』(1973年10月、『キューティーハニー』OP)
・『銀河鉄道999』(1979年1月、劇場版『銀河鉄道999』主題歌)

【1980年代:7曲】
・『赤いスイートピー』(1982年1月)
・『男の勲章』(1982年4月)
・『CAT'S EYE』(1983年1月、『CAT'S EYE』OP)
・『タッチ』(1985年3月、『タッチ』OP)
・『DESIRE -情熱-』(1986年2月)
・『仮面ライダーBLACK』(1987年10月、特撮『仮面ライダーBLACK』OP)
・『紅』(1989年4月)

【1990年代:14曲】
・『ムーンライト伝説』(1992年3月、『美少女戦士セーラームーン』OP)
・『EZ DO DANCE』(1993年6月)
・『Bomb A Head!』(1993年11月)
・『WOW WAR TONIGHT ~時には起こせよムーヴメント』(1995年3月)
・『JUST COMMUNICATION』(1995年4月、『新機動戦記ガンダムW』OP)
・『夢見る少女じゃいられない』(1995年11月)
・『Give a reason』(1996年4月、『スレイヤーズNEXT』OP)
・『めざせポケモンマスター』(1997年6月、『ポケットモンスター』OP)
・『WHITE BREATH』(1997年10月)
・『Love again』(1998年3月)
・『HOT LIMIT』(1998年6月)
・『HONEY』(1998年7月)
・『PARTY☆NIGHT』(1999年10月、『Di Gi Charat』挿入歌)
・『Blazin' Beat』(1999年10月、「頭文字D Second Stage」OP)

【2000年代:37曲】
・『サクラサク』(2000年5月、『ラブひな』OP)
・『恋愛レボリューション21』(2000年12月)
・『Gamble Rumble』(2001年1月、劇場アニメ『頭文字D Third Stage』OP)
・『アゲハ蝶』(2001年6月)
・『深い森』(2001年6月、『犬夜叉』ED)
・『Over Soul』(2001年8月、『シャーマンキング』OP)
・『Rumbling Hearts』(2001年8月、『君が望む永遠』OP、原盤)
・『INVOKE-インヴォーク-』(2002年5月、『機動戦士ガンダムSEED』OP)
・『Agape』(2002年7月、『円盤皇女ワるきゅーレ』挿入歌)
・『ギャラクシー☆ばばんがBang!』(2002年10月、『ギャラクシーエンジェル第3期』OP)
・『real Emotion』(2003年3月、ゲーム『FINAL FANTASY X-2』OP)
・『SKILL』(2003年4月、ゲーム『第2次スーパーロボット大戦α』OP、原盤)
・『Realize』(2003年7月、『機動戦士ガンダムSEED』OP)
・『READY STEADY GO』(2004年2月、『鋼の錬金術師』OP)
・『ココロオドル』(2004年5月、『SDガンダムフォース』ED)
・『Angelic Symphony』(2004年6月、PCゲーム『GALAXY ANGEL Eternal Lovers』OP)
・『Help me, ERINNNNNN!!』(2004年8月に頒布された『東方永夜抄』の曲を、アレンジして12月に頒布されたCDに収録されたもの)
・『WILD EYES』(2005年5月、『バジリスク ~甲賀忍法帖~』ED、原盤)
・『未来への咆哮』(2005年5月、ゲーム『マブラヴ オルタネイティヴ』OP、原盤)
・『DAYS』(2005年6月、『交響詩篇エウレカセブン』OP)
・『少年ハート』(2005年8月、『交響詩篇エウレカセブン』OP)
・『ETERNAL BLAZE』(2005年10月、『魔法少女リリカルなのはA's』OP、原盤)
・『sakura』(2006年3月、『交響詩篇エウレカセブン』OP)
・『気分上々↑↑』(2006年5月)
・『ハレ晴レユカイ』(2006年5月、『涼宮ハルヒの憂鬱』ED、原盤)
・『God knows...』(2006年6月、『涼宮ハルヒの憂鬱』挿入歌)
・『バラライカ』(2006年10月、『きらりん☆レボリューション』OP)
・『Climax Jump』(2007年3月、特撮『仮面ライダー電王』OP)
・『もってけ!セーラーふく』(2007年5月、『らき☆すた』OP、原盤)
・『DAYBREAK'S BELL』(2007年10月、『機動戦士ガンダム00』OP)
・『DIVE TO WORLD』(2007年12月、『家庭教師ヒットマンREBORN!』OP)
・『DISCOTHEQUE』(2008年1月、『ロザリオとバンパイア CAPU2』OP)
・『ブルーバード』(2008年7月、『NARUTO -ナルト- 疾風伝』OP)
・『Paradise Lost』(2008年11月、『喰霊―零―』OP)
・『深愛』(2009年1月、『WHITE ALBUM』、原盤)
・『Journey through the Decade』(2009年3月、特撮『仮面ライダーディケイド』主題歌)

【2010年代:52曲】
・『行くぜっ!怪盗少女』(2010年5月)
・『雨上がりのミライ』(2010年6月、ゲーム版『探偵オペラ ミルキィホームズ』OP)
・『irony -season 02-』(2010年10月、元は『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』OP。このバージョンは2017年以降のSeason 02の原盤)
・『正解はひとつ!じゃない!!』(2010年10月、『探偵オペラ ミルキィホームズ』OP)
・『Leia 』(2011年1月、ボカロ曲)
・『コネクト -2017-』(2011年2月、元は『魔法少女まどか☆マギカ』OP。このバージョンは2017年以降のSeason 02の原盤)
・『Vanguard』(2011年2月、『カードファイト!! ヴァンガード』OP)
・『熱風海陸ブシロード ~熱き咆哮~』(2011年2月、株式会社ブシロードの社歌的存在)
・『マジLOVE1000%』(2011年7月、『うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVE1000%』メインテーマ)
・『東京テディベア』(2011年8月?、ボカロ曲)
・『KiLLiNG ME』(2011年10月)
・『人生リセットボタン』(2011年11月、ボカロ曲、原盤)
・『インビジブル』(2011年12月、ボカロ曲、原盤)
・『Synchrogazer』(2012年1月、『戦姫絶唱シンフォギア』OP)
・『逆光のフリューゲル』(2012年1月、『戦姫絶唱シンフォギア』劇中歌)
・『イカサマライフゲイム』(2012年2月、ボカロ曲、原盤)
・『六兆年と一夜物語』(2012年4月、ボカロ曲)
・『Borderland』(2012年5月、『ヨルムンガンド』OP)
・『CYBER CYBER』(2012年7月)
・『名前のない怪物』(2012年12月、『PSYCHO-PASS』ED)
・『無限∞REBIRTH』(2013年7月、『カードファイト!! ヴァンガード リンクジョーカー編』OP)
・『ユニバーページ』(2013年10月、『アウトブレイク・カンパニー』OP)
・『ブルー・フィールド』(2013年10月、『蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ-』ED)
・『創傷イノセンス』(2014年4月、『悪魔のリドル』OP)
・『killy killy JOKER』(2014年4月、『selector infected WIXOSS』OP)
・『Rising Hope』(2014年5月、『魔法科高校の劣等生』OP)
・『シドニア』(2014年5月、『シドニアの騎士』OP)
・『Daydream café』(2014年5月、『Daydream café』OP)
・『unravel』(2014年7月、『東京喰種トーキョーグール』OP)
・『ギミー!レボリューション』(2014年10月、『俺、ツインテールになります。』OP)
・『太陽のflare sherbet』(2014年11月※CDに収録された時期、『プリパラ』挿入歌)
・『H-A-J-I-M-A-L-B-U-M-!!』(2015年5月※CDに収録された時期、ゲーム『Tokyo 7th シスターズ』)
・『Exterminate』(2015年7月、『戦姫絶唱シンフォギアGX』OP、原盤)
・『ふ・れ・ん・ど・し・た・い』(2015年7月、『がっこうぐらし!』OP)
・『ゴーストルール』(2016年1月、ボカロ曲、原盤)
・『Yes! BanG_Dream!』(2016年2月)
・『恋する図形 (cubic futurismo)』(2016年8月、『この美術部には問題がある!』ED)
・『妄想感傷代償連盟』(2016年11月、ボカロ曲、原盤)
・『Are you ready to FIGHT』(2017年3月、『カードファイト!! ヴァンガードG NEXT』ED、原盤)
・『フジヤマディスコ』(2017年3月)
・『BLACK SHOUT』(2017年3月、『バンドリ! ガールズバンドパーティ!』収録曲)
・『アンチクロックワイズ』(2017年4月、『クロックワーク・プラネット』ED)
・『ヒトリゴト』(2017年4月、『エロマンガ先生』OP)
・『ヒバナ -Reloaded-』(2017年8月、ボカロ曲、原盤)
・『POP TEAM EPIC』(2018年1月、『ポプテピピック』OP)
・『行くぜっ!怪盗少女 -ZZ ver.-』(2018年5月、2010年5月の曲を4人バージョンとしてアレンジ。時期はCD化されたタイミングです。原盤)
・『シリウス』(2018年9月、『重神機パンドーラ』OP)
・『99 ILLUSION!』(2018年10月、舞台「少女☆歌劇 レヴュースタァライト -The LIVE- #2 Transition」テーマソング)
・『五等分の気持ち』(2019年1月、『五等分の花嫁』OP)
・『EXPOSE ‘Burn out!!!’』(2019年2月、後に『BanG Dream! 3rd Season』挿入歌として使用)
・『アンドロイドガール』(2019年5月?、ボカロ曲)
・『Shiny Smily Story』(2019年9月)

【2020年代:38曲+1曲】
・『NEXT COLOR PLANET』(2020年3月、原盤)
・『アンダーカバー』(2020年5月、原盤とカバー2曲)
・『弱肉共食』(2020年6月、原盤)
・『アンビリカル』(2020年7月、原盤)
・『#あくあ色ぱれっと』(2020年8月、原盤)
・『Edel Lilie』(2020年9月、『アサルトリリィ BOUQUET』ED、原盤)
・『事変上等』(2020年9月、原盤)
・『今宵はHalloween Night!』(2020年10月、原盤)
・『アフターペイン』(2020年10月、原盤)
・『Say!ファンファーレ!』(2020年11月、原盤)
・『6割増どうぶつ』(2020年11月、CMソング、原盤)※DJ TIMEモード専用
・『百花繚乱花吹雪』(2020年12月、原盤)
・『PLAY!』(2020年11月、原盤)
・『スローダウン』(2021年12月、原盤)
・『BLUE CLAPPER』(2020年12月、原盤)
・『至上主義アドトラック』(2021年1月、原盤)
・『ぺこらんだむぶれいん!』(2021年1月、原盤)
・『Candy-Go-Round』(2021年1月、原盤)
・『SE.SA.ME』(2021年1月、罠CMソング、原盤)
・『でいり~だいあり~!』(2021年1月、原盤)
・『Suspect』(2021年1月、原盤)
・『STARDUST SONG』(2021年2月、原盤)
・『Dreaming Days』(2021年2月、原盤)
・『Fight!!』(2021年2月、『はたらく細胞!!』ED、原盤)
・『五等分のカタチ』(2021年2月、『五等分の花嫁∬』OP、原盤)
・『あすいろClearSky』(2021年2月、原盤)
・『ガチやべぇじゃん feat.ななもり。』(2021年3月、原盤)
・『ぐだふわエブリデー』(2021年4月、『スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました』OP、原盤)
・『Soul salvation』(2021年4月、『SHAMAN KING』OP、原盤)
・『インパーフェクト』(2021年4月、『SSSS.DYNAZENON』OP、原盤)
・『大切フォトグラフ』(2021年4月、原盤)
・『Brand new diary』(2021年4月、『転生したらスライムだった件 転スラ日記』OP、原盤)
・『Y』(2021年5月、『カードファイト!! ヴァンガード overDress』ED、原盤)
・『Like Flames』(2021年7月、『転生したらスライムだった件 第2期 第2部』OP、原盤)
・『縁 -YUÁN-』(2021年7月、アニメ映画『白蛇:縁起』日本語吹替版主題歌、原盤)
・『愛のシュプリーム!』(2021年7月、『小林さんちのメイドラゴンS』OP)
・『Analogy』(2021年7月、『ひぐらしのなく頃に卒』OP、原盤)
・『No Continue』(2021年8月、『出会って5秒でバトル』OP、原盤)
・『Reincarnate』(2021年8月、『転生したらスライムだった件 第2期 第2部』ED、原盤)


 『バンドリ!』からの流れを見ると、こちらは「幅広い年代の曲」と「幅広い世代に知られている曲」を集めた選曲になっています。古い曲でも『タッチ』や『ムーンライト伝説』など、今でも「好きなアニソンランキング」の上位に入る作品が多いですね。『ハガレン』や『ガンダムOO』の曲が入っているのは水島精二監督繋がりなのでしょうか。

 2021年5月17日現在、最も古い曲は『ゴジラのテーマ』なのだけど……これは現在放送中のアニメ『ゴジラ シンギュラポイント』バージョンなので、「原曲は最も古い」けど「アレンジは最も新しい(CD化の予定もまだない)」という不思議な状態に。




<D4DJ Groovy Mix ゲームBGM>
【1980年代:18曲】
・『シティコネクション メドレー』(1985年7月)
・『魔界村 メドレー』(1985年9月)
・『影の伝説 メドレー』(1985年10月)
・『忍者じゃじゃ丸くんメドレー』(1985年11月)
・『スペースハリアー』(1985年12月)
・『アーガス(BGM1)』(1986年1月)
・『OPA-OPA』(1986年3月、『ファンタジーゾーン』)
・『バブルボブル メドレー』(1986年8月)
・『MAGICAL SOUND SHOWER』(1986年9月、『アウトラン』)
・『CAPTAIN NEO』(1987年2月、『ダライアス』)
・『CHAOS』(1987年2月、『ダライアス』)
・『燃えろ!! プロ野球』(1987年6月)
・『モンスターランドRND.1』(1987年8月、『ワンダーボーイ モンスターランド』)
・『Final Take Off』(1987年?、『アフターバーナーII』)
・『DADDY MULK』(1988年2月、『ニンジャウォーリアーズ』)
・『ロックマン2 メドレー1』(1988年12月)
・『ロックマン2 メドレー2』(1988年12月)
・『URBAN TRAIL』(1989年10月、『ナイトストライカー』)

【1990年代:2曲】
・『ストリートファイターII メドレー』(1991年3月)
・『ストリートファイターⅡ メドレー2』(1991年3月)

【2000年代:6曲】
・『上海紅茶館』(2002年8月、『東方紅魔郷』)
・『亡き王女の為のセプテット』(2002年8月、『東方紅魔郷』)
・『U.N.オーエンは彼女なのか?』(2002年8月、『東方紅魔郷』)
・『幽雅に咲かせ、墨染の桜 ~ Border of Life』(2003年8月、『東方妖々夢』)
・『英雄の証 MonsterHunter:World version』(2004年3月、『モンスターハンター』メインテーマ、ただしアレンジは『ワールド』のもの)
・『恋色マスタースパーク』(2004年8月、『東方永夜抄』)

【2010年代:13曲】
・『ピュアヒューリーズ』(2015年10月、『東方紺珠伝』)
・『星に駆られて』(2018年1月、『モンスターハンター:ワールド』メインテーマ)
・『MHWメドレー1 英雄MIX』(2018年1月、『モンスターハンター:ワールド』)
・『MHWメドレー2 古龍MIX』(2018年1月、『モンスターハンター:ワールド』)
・『MHWメドレー3 歴戦王MIX』(2018年1月、『モンスターハンター:ワールド』)
・『禁断の地へと誘う獣らの囁き』(2018年1月、『モンスターハンター:ワールド』)
・『Let you DIVE!』(2019年7月、『WACCA』テーマソング)
・『Knight Rider』(2019年7月、『WACCA』収録曲)
・『Quon』(2019年7月、『WACCA』収録曲)
・『Exitium』(2019年8月、『WACCA』収録曲)
・『ADAM』(2019年9月、『WACCA』収録曲)
・『継がれる光』(2019年9月、『モンスターハンターワールド:アイスボーン』)
・『Invisible Frenzy』(2019年12月、『WACCA』収録曲)

【2020年代:1曲】
・『ONOMATO Pairing!!!』(2020年9月、『WACCA』収録曲)


 1980年代の曲ばかりじゃないか!とツッコんでいたら、東方Projectの曲が一気に追加されて2000年代の割合がガッと増えました。しかし、東方のリズムゲームも来年出る予定なのに、他の作品にババーンと曲を許諾してくれるの流石の東方ですね。
 そして、2010年代から『WACCA』の曲も追加されました。『Let you DIVE!』はボーカル付きの曲で「原盤」だと思うのですが、『D4DJ』ゲーム内の扱いが「ゲームBGM」だったのでこっちに入れています。



<D4DJ Groovy Mix インスト>
【1860年代??】
・『コロブチカ』(ロシア民謡、『テトリス』のBGMに使用されたことでも有名)

【1970年代:4曲】
・『太陽にほえろのテーマ』(1972年7月)
・『仁義なき戦いのテーマ』(1973年1月)
・『徹子の部屋のテーマ』(1976年2月)
・『ルパン三世のテーマ』(1977年10月)

【1980年代:3曲】
・『SUNRISE』(1980年6月、プロレスラー:スタン・ハンセンの入場曲としても有名)
・『パワー・ホール』(1980年?、プロレスラー:長州力の入場曲)
・『TRUTH』(1987年4月、『F1グランプリ』のテーマ曲)

【1990年代:8局】
・『メイン・タイトル(世にも奇妙な物語)』(1990年4月)
・『暗雲うずまくナメック星』(1990年、アニメ『ドラゴンボールZ』BGM)
・『警部補・古畑任三郎のテーマ』(1994年4月)
・『Rhythm And Police』(1997年1月、ドラマ『踊る大捜査線』)
・『Rag Time On The Rag』(1997年10月、ドラマ『成田離婚』挿入曲、後に『いきなり!黄金伝説。』で使用)
・『情熱大陸』(1998年6月)
・『Inscrutable Battle』(1998年10月、後に『劇的ビフォーアフター』などで使用)
・『JAGUAR '13』(1998年から使われているフジテレビの野球中継のテーマ曲のリアレンジ)

【2000年代:2曲】
・『呼び込み君 No.4』(2000年?、音声POP商品)
・『Mystic Antique』(2000年7月、ドラマ『トリック』OP)

【2010年代:3曲】
・『RAIN MAKER』(2012年1月、プロレスラー:オカダ・カズチカの入場曲)
・『Golden☆Star』(2013年?、プロレスラー:飯伏幸太の入場曲)
・『LOVE & ENERGY』(2017年1月、年プロレスラー:棚橋弘至の入場曲)


 そして、テレビ番組などで使われているインスト曲も収録されています。これもCD化された時期ではなくて、お披露目された時期を載せているつもりです。

 最も古い曲に『コロブチカ』を持ってこられると、もう何も言えませんね……(笑)。
 新旧のプロレス入場曲や、1990年代のフジテレビの曲がたくさん入っているのは、中の人の趣味なのでしょうか……テレビ番組の曲は聴いてみると、ほとんどが「あー、あの曲か」と思えるものなんで流石のチョイスではあります。「この曲でリズムゲームを遊びたいと思ったことある?」という曲も多いですが、メドレーライブで入ってくるとアクセントになって結構楽しいです。


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