FC2ブログ

やまなしなひび-Diary SIDE-

変わらない価値のあるもの

2021年04月 | ARCHIVE-SELECT | 2021年06月

| PAGE-SELECT |

≫ EDIT

【告知】5月9日(日曜日)20時頃~東方初心者による『東方天空璋』実況を始めます!

【お知らせ】5月9日(日曜日)20時頃~YouTube Liveで、『東方天空璋 〜 Hidden Star in Four Seasons.』の初見実況を始めます!


配信ページはこちら

 東方Projectをほとんど知らない私ですが、いよいよ東方デビューする時が来ました!
 「やまなしさん、どれくらい東方知らないの?」と思った人のために、ミリしらをやってみました。

ミリしら2

 これくらいの知識しかないんで、「私も全然東方知らないんですよ」という視聴者の人もここから東方を知っていきましょう!


 あ、そうそう。
 東方Projectのゲームは「エンディングは配信禁止」なので、私がエンディングだと思ったら画像を差し替えてデスクトップ音声を消します。「エンディングが見たかったのにー」とか、後から言わないでくださいね。



 ちなみに……
 いつも「操作方法も分からずにゲームを始めるな! 説明書くらい読んでこい!」と言われるので、今回は先にマニュアルを読んでいます。ただ―――

manual1.png
<画像はSteam版『東方天空璋』より引用>

 キーボードで書かれても、それがXboxOneのコントローラのどのボタンなのかが分からない……!


【現在、登録されている効果音コマンド】
・あけましておめでとうございます
・ええーっ、すごい!
・ごごごごめんなさーい
・しつこいなぁ
・スタジアムの大歓声
・マーベラス!
・また遊んでね!
・やっほー
・よ、よろしくお願いします
・頑張って!
・結果を発表します
・残念~
・不合格です


 生配信中にコメント欄でこれらの文字をコメントで打つと特殊効果音が鳴ります。効果音は効果音ラボさんで配布されているものを使わせてもらっています。


 この記事は『東方天空璋』実況用の記事です。
 生配信の告知や、動画のログの格納などに、使いまわしていきます。

| ゲーム実況 | 20:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

『ミシシッピー殺人事件』を「ゲームの歴史」の中で考える

misisippi-1.png
<画像はファミリーコンピュータ版『ミシシッピー殺人事件』より引用>

 4月のゲーム実況は、ファミコン版の『ミシシッピー殺人事件』に挑戦していました。

 2000年代前半の「レトロゲームを面白おかしく紹介するホームページ」で笑いものにされることの多かったゲームです。確かに難易度は高いし、『スペランカー』や『アトランチスの謎』のように「遊び方さえ理解すれば面白いんですよ!」とは言いませんけど、当時言われていた「クソゲー評」はどうなのかなって思います。


◇ 「海外のゲーム」を日本語に訳すこと
 このゲームは元々1986年にコモドール64やApple IIで発売されたアクティビジョンのゲームです。要は、元々はアメリカのPCゲームなんですね。
 日本のファミコンでは、1985年11月に堀井雄二さんの『ポートピア連続殺人事件』が発売されて大ヒットしていたからでしょう。恐らく「ウチもアドベンチャーゲームを出そう」と思い、ジャレコはアクティビジョンとライセンス契約を結び、1986年10月に“ファミコンのテキストアドベンチャーゲームとしては2作目”になる、この『ミシシッピー殺人事件』を発売します。

 それまでにも「海外のゲームを日本のファミコン用に移植して発売する」ものはありました。1985年の『スペランカー』だってそうですね。でも、それらのゲームは「テキスト量の少ないアクションゲーム」がほとんどでした。
 つまり、この『ミシシッピー殺人事件』は日本のゲーム機で初めて「大量の英語テキストを日本語に翻訳した」ローカライズゲーになるんです(PC用ゲームでは『ウィザードリィ』等これ以前にもありますが)

 そう考えると「society」を「社交界」ではなく「社会」と訳している箇所が1つあるくらいで、鬼の首を取ったように「誤訳だ!」とクソゲー判定するのはどうかなと思いますよ。『火吹山の魔法使い』とか、Nintendo Switchで発売されているダウンロード専用ソフトにはもっとひどい翻訳のゲーム未だにたくさんありますが、その元祖みたいなものですよ!(だからイイって話にはならない)


misisippi-2.png
<画像はファミリーコンピュータ版『ミシシッピー殺人事件』より引用>

 PC版では「ジョセフ・ゴールデンが鉱山を失い、失意のあまりに自殺した」となっている新聞の文章が、日本語版は「その人はゴールデンである」としか書かれていないのマジですごいと思いますけどね。でも、これが日本のゲームローカライズの歴史ですよ!



◇ ファミコンに「アドベンチャーゲーム」が大量にやってくる前夜
 また、1986年当時のファミコンキッズ達は恐らく現在ほど「テキストアドベンチャーゲーム」というものがよく分かっていなかったのでしょう。1985年に『ポートピア』は出ていますが、アドベンチャーゲームが増えるのは1987年です。分かりやすく、有名どころのファミコンのアドベンチャーゲームを並べてみましょうか。

・1985年11月『ポートピア連続殺人事件』
 …ファミコン初のADV。
・1986年10月『ミシシッピー殺人事件』
 …ファミコン初の海外ローカライズADV
・1986年11月『デッドゾーン』 ※ディスクシステム
 …SFADV
・1987年4月『さんまの名探偵』
 …実在の芸能人が登場するADV
・1987年4月『探偵 神宮寺三郎 新宿中央公園殺人事件』 ※ディスクシステム
 …長期シリーズの第1作目
・1987年9月『ファミコンむかし話 新鬼が島』※ディスクシステム
 …任天堂初のADV
・1987年12月『中山美穂のトキメキハイスクール』※ディスクシステム
 …ファミコン初の恋愛アドベンチャー
・1988年4月『ファミコン探偵倶楽部~消えた後継者~』※ディスクシステム
 …任天堂初の推理ADV


 『さんまの名探偵』『神宮寺三郎』、ディスクシステムで『新鬼ヶ島』や『トキメキハイスクール』……これら全部1987年です。そこから1989年まではファミコンでアドベンチャーゲームむちゃくちゃたくさん出ているんですね。
 この時期はディスクシステムが「大容量」「セーブ可能」を実現した時期なのでアドベンチャーゲームがたくさん発売され、そしてそこからROMカセットの進化がその両方を可能にしてしまってROMカセットでもアドベンチャーゲームがたくさん発売されました。

 『ミシシッピー殺人事件』が発売された1986年はまだアドベンチャーゲームブームの夜明け前で、しかも『ミシシシッピー』はサイドビューのゲームだったため、「マリオみたいなゲームだと思ったら全然ちがうやんけ」と遊び方が分からなかった子が多かったんじゃないかと思います。
 「穴に落ちたら死ぬ」「ナイフが飛んできて死ぬ」なんてレビューしか出てこないの、明らかにマトモにゲームを遊べていませんもの。



◇ 「死んだら終わり」だったゲーム
misisippi-2_20210505104650c87.png
misisippi-3.png
<画像はファミリーコンピュータ版『ミシシッピー殺人事件』より引用>

 2000年代前半の「レトロゲームを面白おかしく紹介するホームページ」では、とにかくこの「穴に落ちたら死ぬ」「ナイフが飛んできて死ぬ」部分がネタにされていました。スタート地点の隣の部屋に即死落とし穴があるため、「殺人事件が起こる前から主人公が死ぬからクソゲー」みたいに言われていたんです。


 でも、その論理だと私の大好きな『慟哭 そして…』もクソゲーになっちゃうんですよ! 断固として認めるワケにはいかない!(大抵のプレイヤーは、弓矢を取ろうとして死ぬので)


 そもそもゲーム開始直後に死んだところで、すぐにタイトル画面からやり直しになるだけだからプレイヤーとしてはダメージが少ないです。
 “スタート地点の隣の部屋に即死落とし穴がある”のは日本版オリジナル要素らしく、それで「ジャレコはどうかしている」みたいに書いているレビューも多かったのですが……ゲーム開始直後に即死トラップを置くことで、「このゲームには即死トラップがある」「だから、その場所を覚える必要があるんだよ」とプレイヤーに教えてあげているだけだと思うんですね。『スーパーマリオブラザーズ』の最初のクリボーのようなものです。


 ダメージの大きさとしては、終盤に即死トラップに引っかかった方が遥かに大きいからか……「ゲーム終盤にうっかり部屋を間違えてナイフに当たって死んで最初からやり直しになったからクソゲー」と言っている人もいたんですが、それもどうかと私は思います。「うっかり間違えて死んだからクソゲー」が通るならほぼ全てのゲームがクソゲーになりませんか?

 うっかりジャンプボタンを押し間違えて落下して死んだから『マリオ』はクソゲー?
 うっかり回復魔法と攻撃魔法を間違えて死んだから『ドラクエ』はクソゲー?
 うっかり敵陣の中に突っ込んで死んだから『ファイアーエムブレム』はクソゲー?


 ファミコン版の『ミシシッピー殺人事件』の即死トラップは決まった部屋でしか発生しないから、その場所を覚えておくだけで回避できます。しかも、たった3箇所です。それに対して、元となったApple II版では「扉を開けた際にランダムにナイフが飛んできて回避できないと即死亡」だそうです。もっとやべえじゃん!!


 ただし、海外のコモドール64版やApple II版にはセーブ機能があったので、終盤に即死したとしてもセーブしたところからやり直しが出来たそうです。それに比べてファミコン版はセーブ機能がなくなっているので、即死したら最初からやり直さなくちゃならないからクソゲー! というレビューを、そこらで見かけるのですが……

 1986年のファミコンのゲームに、「セーブ機能」はないんですよ。

 『ファミリーベーシック』のような例外を除けば、ファミコンのROMカセットにセーブ機能がついたのは1987年4月の『森田将棋』が初めてです。それ以前のゲームだと、1987年1月の『ドラゴンクエストII 悪霊の神々』でも52文字という恐ろしく長いパスワードを書き写させるしかなかったんですね。
 つまり、『ミシシッピー殺人事件』が発売された時点では「セーブできないのなんて当たり前」だったし、「セーブできないからクソゲー」だなんていうのは、このゲームに『ドラクエ』以上のものを求めることになります。少なくともリアルタイムで遊んだ人の感想ではないなと思いますよ。


 Q.「セーブ機能」はムリだったとしても、「パスワード」で途中からやり直せるようすれば良かったのでは?

 A.このゲームは「誰の」「誰に対する」「どの発言」をメモしておくのかプレイヤーが自分で決められて、それを3つ×7人のキャラ分と、記録しておかなくちゃならない要素が多いんですね。もちろんそこに加えてアイテム取得やフラグ管理なども記録しなければならないので、もし「パスワード制」だった場合はそれはそれで「パスワードがクソ長ぇ!」と叩かれていたと思います。


 Q.では、「セーブ機能」がなかったファミコンのゲームに「セーブ機能」を付けるために任天堂が出したディスクシステムで発売したら良かったのでは??

 A.そんなこと私に言われても困る。



 そもそもこのゲーム、「攻略順」さえ分かっていれば1時間くらいでクリアできるゲームですからね。「セーブ」や「パスワード」がなくても、そこまで問題ではなかったんじゃないかと思いますよ。



◇ 自力では絶対攻略不可能だからこそ
 とは言え、その「攻略順」を自分で見つけるのは相当困難です。
 「落とし穴に落ちたら即死」とか「ナイフが当たったら即死」なんてものはどうでもイイんですよ。一度聞いた証言を二度は言ってくれない「もう いいました」も、もうイイでしょう。そこはこのゲームの難しさの真の理由ではありません。移動速度が遅いのは腹立つけど、そこもガマンしてください。


 このゲームで本当にヤバイのは、プレイヤーが取れる「選択肢」の多さなんですよ。

 容疑者は7人いて、最初から全員に会いに行くことが出来ます。
 その容疑者1人1人に、「○○についてどう思う?」と(被害者も含めた)8人のキャラについて証言を聞けて、それをメモすることが出来ます(メモが取れるのは1容疑者につき3つまで)。そして、そのメモを7人のキャラ全員に突きつけることが出来るので―――選択肢は7×8×7=392通り!?

 いや、どうやらこのゲームはストーリーの進行具合によって3段階に証言が変わるという話も聞いたので、7×8×7×3=1176通り??


 しかもしかも、この「メモを突きつけるタイミング」も決まっているらしくて……私が実況した際に、「同じメモ」を「同じキャラ相手」に突きつけたところ、自力でプレイしていた2日目は何の反応もなかったのに、攻略サイト通りにプレイしていた3日目ではストーリーが進行するという謎の現象が起こっていました。

2日目の動画


3日目の動画



 突きつけるタイミングも「3段階で変わるストーリーの進行度」に依るんだとしたら、7×8×7×3×3=3528通り!? しかも、その「ストーリーが進行したタイミング」がよく分からないという……


 更には、「容疑者についてきてもらって連れ歩ける」とか「アイテムについて意見を聞く」とか、そもそも船中を探索してアイテムを見つけなくちゃならないので……日本のアドベンチャーゲームのような「コマンド総当たり」でどうにかならないんです。


 アドベンチャーゲームは元々「コマンド入力式」といって、例えば「LOOK ○○」といったカンジにキーボードに自分で“作り手が想定した行動”を打ちこまないと話が進まないジャンルだったそうです。流石に私はリアルタイムでは知りませんが、あまりに難しかったので「単なる言葉探し」と言われることもあったらしいです。

 そこから「誰でも遊べるように」と、事前に用意してある「はなす」「みる」などの選択肢からプレイヤーが選ぶだけの「コマンド選択式」のアドベンチャーが生まれたのが1984年のPC版『北海道連鎖殺人 オホーツクに消ゆ』だとか。作者は堀井雄二さんで、同じ堀井さんの『ポートピア連続殺人事件』も1985年にファミコンに移植された際にこのシステムが採用されて、これが日本では「一般的なアドベンチャーゲーム」として認知されていきます。


 ちなみに「コマンド選択式」のアドベンチャーゲームは「コマンド入力式」に比べてはるかに簡単になって短時間でクリア出来てしまうことを危惧し、PC版『オホーツクに消ゆ』には「間違った行動をするとその後にクリア出来なくなる“詰み”」が意図的に入れられていたらしいので……
 『ミシシッピー殺人事件』の「メモを取り忘れたら、もういいましたとしか表示されずに詰んだ!クソゲーだ!」というレビューは、アドベンチャーゲームに革命を起こした『オホーツクに消ゆ』でさえもクソゲー認定しちゃうことになるんですよ。というか、この時期のアドベンチャーゲームとしては至極一般的なシステムじゃないかと思うんですね。


 閑話休題。
 ということで、アドベンチャーゲームって元々は「ムチャクチャ難易度が高いジャンル」だったのだけど、日本では堀井雄二さんがそのハードルを下げた結果、アドベンチャーゲームは「コマンド総当たりすれば誰でも最後までストーリーが読めるジャンル」になっただけで……海外には堀井雄二さんがいなかったんで、海外製のアドベンチャーゲームは「クリアできるもんならやってみろ!」くらいの難易度のものが依然として多かったのかなと思うんですね。

 いや、そもそも1986年当時のゲームって日本製であっても「クリアできるのが当たり前」では全然なかったですよね。ファミコンのアクションゲームなんてクソ難しいし。『メトロイド』とか『パルテナの鏡』とかだって、(攻略本なしの)自力クリアできる人は化け物ですよ。
 だからこそ、そのカウンターとして「時間をかけてレベルを上げれば誰でもクリア出来る」と思われた『ドラクエ』式のRPGが人気になるのだし、それも『ドラクエIII』が出る1988年以降のことであって、『ドラクエII』すら出ていない1986年の『ミシシッピー殺人事件』が難しくてクリア出来なかったとしても「クリア出来ないからクソゲー」とはならなかったと思うんですけど。


 『ミシシッピー殺人事件』には攻略本が出ているのですが、このゲームが「誰にでもクリア出来るようになった」のは2000年前後のインターネットの普及によって「レトロゲームの攻略サイト」が数多く作られた時期じゃないかと思われます。アクションゲームとちがって、「攻略順」さえ分かればその通りに行動するだけでクリアできるワケですからね。

 攻略サイトによって、初めて結末を見ることが出来たゲームの代表例だと思うのですが―――そうすると、今度は「何だこのストーリーは?」「最後までプレイしたけど、やっぱりクソゲーでは?」という評が溢れるようになるという。




◇ これは「有名ミステリー」のオマージュなのか?
 ここからは『ミシシッピー殺人事件』のエンディングまでのネタバレを含みます。
 また、この作品のオマージュ元という説もある『オリエント急行殺人事件』のラストシーンまでのネタバレも含み、ここではその2作の似ている点・ちがっている点を検証しようと思います。



 まずは、『ミシシッピー殺人事件』の結末です。

 被害者のブラウンは、かつて「ゴールデンという男から鉱山の採掘権を奪って自殺に追い込んだ」。そして、この船に乗っているテーラーという女が、実はゴールデンの娘であることが分かった。主人公はそれを暴き、テーラーを犯人だと推理して追いつめる。
 すると、他の乗客が一斉に主人公を非難し始める。それまでは別に仲が良かった風でもなかったのに、次々と「彼女は悪くない」「彼女を追い詰めたアンタはヒドイヤツだ!」と言い始めたのだ。

 そして、船長は「悪いのはブラウンだから彼女は無罪だ」と言う。
 主人公も「そうだな、我々も反省しなければならないな」と言い、終了―――



 せっかく犯人を追い詰めたのに、主人公が乗客全員から非難され、そして主人公が犯人を見逃すエンディングに「ワケが分からない」と、2000年代前半の「レトロゲームを面白おかしく紹介するホームページ」ではクソゲー判定されることが多かったんですね。

missipi-5.png
<画像はファミリーコンピュータ版『ミシシッピー殺人事件』より引用>


 しかし、これがアガサ・クリスティーの名作『オリエント急行殺人事件』のオマージュなのでは?という説が出てくるんですね。『オリエント急行殺人事件』の原題は『Murder on the Orient Express』なのに対して、『ミシシッピー殺人事件』の原題は『MURDER on the MISSISSIPPI』なのはそれを意識したのだろうと。


 ということで、こどもの時以来、超久々に『オリエント急行殺人事件』を読み返したので、その結末を書きます。

 被害者のラチェットは、かつて「アームストロング家の3歳の娘を誘拐し、身代金を奪い、殺した男」だった。大金を積んだことで彼は無罪になり、名前を変えて外国で優雅に暮らしていたのだ。主人公は、この列車に乗っている乗客が、実はみなアームストロング家に関わった者たちであることに気づく。主人公はそれを暴き、乗客全員が共犯の犯人だと推理して追いつめる。
 すると、乗客の一人であるハバード夫人が「私一人の犯行ということにしてください」と懇願する。

 そして、鉄道会社の重役であるブーケは、主人公が予め用意してあった「もう一つの仮説」を支持する。「時差で犯行時刻を間違えていたため、前の駅で犯人が既に下りてしまって逃亡されていた」「乗客の誰も犯人ではなかった」という説を―――



 似ている点をピックアップしていきましょう。

・被害者は、かつて誰かを死に追いやったことがある極悪人
・犯人(達)はその復讐のために被害者を殺した
・同情の余地のある事件のため、権威ある人間がその犯行を見逃す
・主人公もそれに同意する

 ―――この辺りですかね。

 「よくあること」と思われそうなものも含めると……

・『オリエント急行殺人事件』で誘拐されて殺された3歳の娘の名前が「デイジー(Daisy)」と、『ミシシッピー殺人事件』のキャラクターの一人「ディジー(Daisy)」と一緒
・「列車」と「船」という乗り物を舞台にしたクローズドサークルものであること
・その乗客に「貴族」から「労働者」まで幅広い人が揃っていること

 この辺も挙げられます。

 要はですね、『ミシシッピー殺人事件』が『オリエント急行殺人事件』のオマージュだった場合、乗客全員がグルだったということになるんですね。落とし穴やナイフなどの罠を用意したのは誰か、直前までお互いを疑い合っていたはずの乗客が最後に一致団結して主人公を非難するのは何故か、など……そう考えれば、説明が付きます。

 もちろん、『オリエント急行殺人事件』では最後に「乗客全員が犯人だった」と明らかにされるのに対して、『ミシシッピー殺人事件』では特にそのような説明はありません。それを推測してオマージュと言い張るのはムリがあるような気がするのだけど……そもそもこのゲームのタイトルが『MURDER on the MISSISSIPPI』なことを考えると、アメリカ人の感覚からすると「もうこのゲームを始めた時点で『オリエント急行殺人事件』のオマージュだと分かっている」可能性もありえます。

 「Murder on the」でGoogle検索すると、『オリエント急行殺人事件』に関するページがズラッと出てくるので……「Murder on the○○」というタイトルを付けた時点で「『オリエント急行殺人事件』のオマージュ」だと分かるんじゃないかと思うんですね。その場合、いちいち最後に「乗客の全員がグルだったんだよー!」なんて明らかにするのも野暮な気がします。


 でも、それが日本語タイトルだと『ミシシッピー殺人事件』というありふれたタイトルになってしまったことで、これが有名ミステリーのオマージュであることに気が付かれずに、「意味不明な結末! クソゲーだ! こんなもん、クソゲーだ!」と言われるようになってしまったんじゃないかと考えられます。



 ただ、『オリエント急行殺人事件』のすごさって、決して「乗客全員が犯人という奇抜な真相」だけじゃないんですね。
 全員が他人だと思われた乗客達が、実はみな「アームストロング家の関係者」だと次々と明らかになっていくカタルシスや。12の刺し傷が、12人の犯人がそれぞれ恨みを持って刺していたこと、それが(ヤツを無罪にした)アメリカの陪審員と同じ数だったという納得感と。それまではわめきちらす迷惑な老人だったハバード夫人が、自分一人で罪を背負おうとする感動のシーンと。それを前もって分かっていた主人公ポアロが、予め「誰も犯人にしない仮説」を用意しておいたスマートさ―――――こういった部分が、『ミシシッピー殺人事件』には見られないんですね。

 仮にオマージュだったとしても、オマージュ作品としての出来は良くないと私は思います。



Q.じゃあ結局「クソゲー」ってことでイイの?

A.結論は遊んだ人それぞれが出すものなので、その人がそう思ったならしゃあない。ただし、「落とし穴に落ちたら死ぬからクソゲー」「ナイフが飛んできて死ぬからクソゲー」みたいな低次元なことを言っている人は、明らかにこのゲームをちゃんと遊ぼうとはしていないので、インターネットに踊らされた可哀想なエアプ勢なんだなと私は思います


| ゲーム雑記 | 21:00 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

4月1日~5月3日までの近況報告:99人打ちPinball高橋名人殺人事件 & Mixガールズ臨時タクシー書店殺人事件! 格闘リングケータイキャンプ場編

 2月からずっとゲーム実況の調子が、音ズレしちゃったりカクカクしちゃったりして良くないなーと思っていたのですが……
 2月近辺のWindowsアップデートで、どうも私の使っている「AVT-C875」というキャプチャーボードのドライバーに不具合が起こっていて、発売からしばらく経っているキャプチャーボードなので(発売は2013年?)ドライバーの更新もしてもらえずにどうにもならなくなっているそうな。

 ただし、何故か「Nintendo Switchのゲーム」を「付属のキャプチャーソフトで映す」場合のみ、普通に動いているんですね、現状は……


 なので、急いで買い替える必要はないのだけど、レトロフリークやWii Uやメガドラミニの実況が出来ないので……秋くらいには新しいキャプチャーボードを買いたいなと思っています。

 そこで、新しいキャプチャーボードをどれにするのか悩んでいるところです。
 「AVT-C875」は、「パソコンを使わなくても動画を録画できる」「テレビとパソコンに同時に画面を映せる」の2つの用途で使っているのですが……「パソコンを使わなくても動画を録画できるキャプチャーボード」はあまりないみたいで、後継機の「AVT-C878 PLUS」くらいしか見つからなかったんですが。

 同じメーカーってことは、またWindowsアップデートで使えなくなって見捨てられるんじゃないの?と不安なんですね。これももう3年前の機種ですし。
 それだったら「パソコンを使わなくても動画を録画できる」用途は今使っている「AVT-C875」を残して使い(この機能はWindowsアップデートの影響を受けないので問題なく使えています)、「テレビとパソコンに同時に画面を映せる」だけのキャプチャーボードを探した方がイイのか悩んでいます。置き場所を考えれば1つで2つの用途が出来るなら越したことないんですけど、その方が「新商品」だったり「別のメーカー」だったり「もっと安いの」だったりという選択肢が増えますからね。



【最近読んでいた漫画】
kingyoya-2021-5.png
<画像は『金魚屋古書店』17巻より引用>

 昨年とうとう完結した『金魚屋古書店』シリーズを、自炊して一気に読み終わりました! 古くは『のらくろ』から、新しいのだと『鬼滅の刃』まで、登場人物が古今東西のいろんな漫画を読んでいて、ストーリーの中に登場してくる漫画です。

 この漫画は元々、『金魚屋古書店出納帳』の名前で2000年から少年画報社の『ヤングキングアワーズ増刊アワーズガール』に連載されていたものです(初期のエピソードに女のコ主人公が多かったのはそのためか)。しかし、同誌は2001年に休刊になったため、青年向けの『ヤングキングアワーズ増刊アワーズライト』に移籍して2002年に連載再開―――するも、この雑誌も休刊。書き下ろし作品を加えて『金魚屋古書店出納帳』の上下巻の単行本が出て一応の完結をしていました。

 そこから2004年に『金魚屋古書店』と名前を変えて小学館の『月刊IKKI』で連載開始となり、ここから長期連載が始まります。ただ、この『月刊IKKI』も2014年に休刊となり、長らく最終巻が出ていない「未完の作品」となってしまっていたのですが……2000年に大量の書き下ろしを引っ提げて、最終巻となる17巻が発売されたんですね。「どうだ!書き下ろしだぞ!」と分かりやすいように2014年には始まっていなかった『鬼滅の刃』が出てくるの面白い。


 いろんな漫画と、その文化について知ることができる作品なんだけど―――「金魚屋古書店」という一つの古本屋を中心に毎回ちがう登場人物が描かれ、その登場人物のほとんどが「漫画が大好き」で、「漫画が大好き」という一点で輪が出来て繋がっているのが心地よかったんですね。「漫画が好き」なことが許される世界で、彼ら・彼女らが生きていることを実感できるというか。

 「漫画が大好き」で、自分の知らない漫画のことも知りたい人には、是非是非オススメです!






【最近観ているアニメ】
odd-2021-5.png
<画像は【#オッドタクシー​​​】第4話予告ロングver.より引用>

 今季のアニメは53作品もあったため大豊作だと思います。「多様性」は自分の趣味にピタリとハマるものを生みやすいですからね。
 ハラハラの展開とテンポの良い会話がずっと続いて心地良い『ゴジラ シンギュラポイント』。「異世界モノ」のセオリーが確立する前の作品だから、その異端っぷりが新鮮で楽しい『戦闘員、派遣します!』。主人公の「生活」をここまで丁寧に描写した作品があったか『スーパーカブ』。ただ面白いだけじゃなくて、カバディのルールにどんどん詳しくなれる『灼熱カバディ』。女主人公のアニメだと男キャラいらねと思いがちな私でも、ショーンはすごく好き『シャドーハウス』。無表情でクールなヒロインが、親友の女のコの前だとキャッキャッと笑顔を見せるのが百合じゃん『SSSS.DYNAZENON』―――と、どの作品も普通のシーズンだったら「推し」になるくらい大好きです。

 でも、群像劇好きとしてはやっぱり『オッドタクシー』を、その中でも推したい!
 東京に住む一人のタクシー運転手を主人公にすることで、その乗客になった「お笑い芸人」「アイドル」「そのファン」「バズりたいだけの大学生」「チンピラ」といった様々な人間を描く群像劇が出来るという。「3話」→「4話」の繋がりなんかは、神の視点で複数のキャラの動きが分かっているからこその面白さで唸りました。

 Amazonプライムビデオで全話見放題なんで、プライム会員に入っている人は全員観て!


 んで、どうしても今の内に語っておきたいことがありまして……
 先の展開の予想というか、全体の構造の話なので、「私はこう思う」という話だけどひょっとしたら人によっては「ネタバレだ」と思うかも知れないので文字色を白にしておきます。読みたい人だけ反転させるなりして読んでね。

<ここから予想話>
 放送前のアニメ紹介配信などで、「『BEASTARS』とかとちがって、動物が登場人物だけど肉食・草食みたいな話ではないみたい」と言っていたのですが……この「動物が登場人物」という話、作中で言及しているの小戸川さんだけなんですよね多分。途中で気付いたんで、1話から観返さないと全部の描写がそうだったと言いきれないのですが。

 つまり、「動物に見えているのは小戸川さんだけ」で、本当は「みんな普通の人間」で「小戸川さん以外のキャラにはみんな人間に見えている」んじゃないかと思うのです。

 いわゆる「叙述トリック」なんですけど……そこで疑問になるのは、「なんでそんな演出にしてんの?」ということ。推理モノだったら読者に犯人を当てさせないために使われる「叙述トリック」だけど、群像劇でそれをやる理由は何なのか。小戸川さんが周りの人間を「人間として」見られるようになるところに、ストーリーの山場があるのかなと予想しています。

</ここまで>




【最近遊んでいたゲーム】
misisippi-2021-5-2.png
<画像はファミリーコンピュータ版『ミシシッピー殺人事件』より引用>

 4月に生配信で挑戦していたゲームは『ミシシッピー殺人事件』でした。
 このゲームについては書きたいことがたくさんあって、それを全部書いていたらトンデモない文量になりそうだったため、詳しくは別の記事に書くことにしました(5/9追記:書きました)。

 難易度は高いし、移動速度はクソ遅いし、どうかしていると思うところはたくさんあるんですが……ファミコンで2作目のテキストアドベンチャーゲームな上に、海外のPCゲームのローカライズなため、日本のアドベンチャーゲームとはちがう文法で出来ているゲームなんですね。
 「日本のゲームは気持ち良さに全振りしているからディフォルメ技術が発展している」「洋ゲーはリアル志向なので多少遊びづらくても現実をそのままシミュレートしたような表現を目指す」みたいな雑な区分けが昔はよく言われていましたけど、このゲームにもそういう印象は受けました。だだっ広い船をひたすら歩かされるところとか、フラグ管理のワケ分からなさとかね。

 自力で解こうと頑張っていた2日目と、攻略サイトのままにプレイした3日目―――ヘレンさんの同じメモを、同じネルソンに突きつけているのに、前者はストーリーが進まずに後者はストーリーが進んでいるの、何か別のフラグを立てていないと進まない判定になっているのかな。

 このゲームの一番のヤバイところは「落とし穴の突然死」でも「一度聞いた話は二度聞けない」でも「翻訳で大事なところがカットされている」でもなくて、フラグ管理がよく分からないところだと思います……


 「自力ではクリア不可能!」みたいなゲームに燃える人にはオススメです。

→ クリア!(攻略サイト使わんとどうにもならんかったけど)



takahashi-2021-5.png
<画像はファミリーコンピュータ版『高橋名人の冒険島』より引用>

 『ミシシッピー殺人事件』の前座枠でプレイしていたのは、こどもの頃にチラッとだけ遊んだことのある『高橋名人の冒険島』でした。レトロフリークの「まるごとバックアップ」を駆使して全クリしましたが……「ゲームは一日一時間」どころか、こども達が「ゲームが大嫌いになって二度と遊びたくなくなる」のを目指したんじゃないかと思いました。

 どうして今更こんなゲームをプレイしたかというと、メガドラミニに収録されている『モンスターワールドIV』をいずれ実況で挑戦したいなと思っていて……じゃあ、「モンスターワールド」「ワンダーボーイ」シリーズを網羅しようかななんて考えてしまったからなんです。

・1986年4月『ワンダーボーイ』
 …キャラを差し替えたファミコン版・MSX版『高橋名人の冒険島』が有名
 …最近『ワンダーボーイ リターンズ リミックス』の名前でリメイクされた
・1987年8月『ワンダーボーイ モンスターランド』
 …マークIII版が『スーパーワンダーボーイ モンスターワールド』という名だった
 …他機種ではキャラを差し替えた『ビックリマンワールド』や『西遊記ワールド』
 …SEGA AGESでNintendo Switchでも原作が遊べる
・1988年11月『ワンダーボーイIII モンスター・レアー』
 …アーケードで展開された最終作
 …アストロシティミニに収録(ワンダーボーイシリーズは3作とも入っている)

・1989年9月『モンスターワールドII ドラゴンの罠』
 …『スーパーワンダーボーイ モンスターワールド』の続編扱い、最初から家庭用で展開
 …『Wonder Boy: The Dragon’s Trap』というタイトルでフルリメイクされています
・1991年10月『ワンダーボーイV モンスターワールドIII』
 …『ワンダーボーイIV』は存在しない
 …北米などのメガドラミニに収録されているけど、日本版には収録されていない
・1994年4月『モンスターワールドIV』
 …メガドライブミニに収録、シリーズの最終作だった
 …最近『ワンダーボーイ アーシャ・イン・モンスターワールド』の名前でフルリメイク

・2018年『モンスターボーイ 呪われた王国』
 …原作者による、それっぽい新作



 シリーズがたくさんあってどれがどれだか分からないと思っていたのだけど、整理してみると「アーケード発」なのが『ワンダーボーイ』というタイトルで、「家庭用で展開されている」のが『モンスターワールド』というタイトルだと考えると分かりやすいと気づきました。
 Nintendo Switchでも「移植」や「フルリメイク」が遊べるから、全作とは言わなくても大半は今からでも追えるぞ―――と思ったのだけど、『高橋名人の冒険島』がとにかくイジワルなゲームでイヤになったのでもう辞めます。シリーズ1作目で心が折れました。

 『スーパーマリオブラザーズ』のTIMEよりもシビアな「急速に腹が減る高橋名人」がこのゲームの特徴で、道中にある果物を取り続けないとあっという間に餓死するシステムになっています。貧弱だとネタにされる『スペランカー』よりも、百倍は死にやすいぞ名人!
 このシステムを採用した上で「果物がほとんどないエリア」や「絶対に避けられない位置に置いてあるナスビ(取るとみるみる腹が減って死に至るアイテム)」が凶悪すぎます。ナスビを取ってでも何とかコンティニューポイントまで走って、そこで餓死して、コンティニューポイントからやり直すことが前提のステージ構成とか、性格が悪すぎません?

 その上で「攻撃手段がパワーアップアイテムを取らないとならない」のがどうかしています。敵がわんさかひしめくこのゲームで、一度ミスすると攻撃手段もなくなって放り出されるという……もちろん敵に当たったら一撃死です。

 ステージ数は1-1~8-4と『スーパーマリオ』と同じ32ステージなのだけど、敵キャラもステージ構成も似たようなものが続いて、ボスも攻撃パターンが一緒です。
 Bダッシュを徐々に覚えていく『スーパーマリオ』のステージ構成と異なり、Bダッシュを使い続けないと頭上の果物も取れない仕様ですし。『スーパーマリオ』のコインは「こう進むとイイよ」という目安になるのだけど、こちらの果物はそのまま取っていると敵に当たるように配置されているなど、とにかくイジワルに出来ています。元がアーケードゲームなのでワープなどもありません。

 『スーパーマリオ』を遊び尽くしたこどもに、もっと意地悪で歯応えのあるゲームを出したかったとしか思えない……イジワルなゲームだからこそ燃える人にはオススメです。

→ クリア!(まるごとバックアップを使ってもなお難しかった)



4ninmajan-2021-5.png
<画像はファミリーコンピュータ版『4人打ち麻雀』より引用>

 『ミシシッピー殺人事件』挑戦中につき、レトロフリークがテレビに接続されているため、ファミコンの積みゲーを優先的にプレイしようと『4人打ち麻雀』をプレイしていました。何回か打って、1位を取ったのでクリア扱いとします。

 任天堂の麻雀の歴史を語ると、ファミコンが生まれるなんかよりもうんと昔の1964年から「役満」という麻雀牌のセットを発売していました。1983年には、恐らく「ゲーム&ウォッチ」の流れだと思うのですが、液晶画面付きの携帯麻雀ゲーム『コンピューター麻雀 役満』を発売します。なんと、後のゲームボーイのように通信ケーブルを繋ぐと対戦ができる麻雀ゲームでした。

 ということで、任天堂は積極的に麻雀のゲームを発売していて、ファミコン本体発売1ヶ月後には『麻雀』というズバリそのものの名前のゲームを発売しています。CPUとの1対1の麻雀を打つゲームです。
 1年後にVS.基盤でアーケード版も出て、これが現在アーケードアーカイブスで遊べる『VS. 麻雀』ですね。これはアーケードの2画面を使って2人対戦が出来ました。

 一方、ファミコン用の麻雀ゲームの続編として任天堂から出たのが、この『4人打ち麻雀』です。元々はハドソンから発売されたPC用ゲーム『ジャン狂』の移植版で、任天堂の『麻雀』が「CPUとの1対1」だったのに対して、こちらは「CPU3人と対戦できる」ため『4人打ち麻雀』というタイトルになりました。人間4人で対戦できるワケではなく、CPUと打てる「2人麻雀」ではなく「4人麻雀」ということですね。

 スクショを見てもらえれば分かるように、ファミコンの解像度で4人分の捨て牌を表示するため、ギュウギュウに詰め込んだ画面になっています。時間制限はなく、チョンボを防止してくれる機能もあり。食いタンの有り無しのみルール変更が可能です。

 過不足なく麻雀を楽しめる良ゲーです。
 レトロゲームサイトには「セレクトボタンを押すとCPUの牌が見られてしまう不具合がある」とレビューが書かれたりもしているんだけど、これは当時の麻雀ゲーム(それこそ任天堂の『麻雀』がそう)には「最初からCPUがテンパイしていて時期が来たらアガリになる」なんちゃって麻雀ゲームが多かったため、そういうズルはしてませんよと証明する機能ですね。


 純粋に麻雀だけを打ちたい人にはオススメです。

→ クリア!


kakutou-2021-5.png
<画像はファミリーコンピュータ版『熱血格闘伝説』より引用>

 生配信ではなく「編集した動画」で実況した模様をアップするつもりだった『熱血格闘伝説』でしたが、キャプチャーボードの音ズレと、想像とちがって「実況映えしないゲーム」だったためお蔵入りにして、普通にクリアして終わりにしました。

 ファミコン時代に出たくにおくんシリーズ11本の中の、9本目のゲームです。
 発売されたのは1992年の年末ということで、スーファミでは既に『ファイナルファンタジーV』とかが出ていた時期ですね。くにおくんもスーファミで『初代熱血硬派』を出していたりして、1992年はファミコンからスーファミへと切り替わっていた時期なのだけど……ファミコンのくにおくんシリーズは、1992年に3本、1993年に2本も発売されていて、スーファミへの移行が遅くて置いていかれてしまった印象です。

 このゲーム自体は、「自分自身のキャラ」を作って「くにお」や「りき」と一緒に戦おうというゲームで……これはスーファミで格闘ゲームが流行っていたことを受けて企画されたらしいのだけど、シリーズのキャラが「くにお」と「りき」しか登場しません。りゅういち・りゅうじや、ごだい、ごうだといった人気キャラは登場せず、そのため「せんぷうきゃく」や「ぼうすぺしゃる」といった必殺技も出てきません。
 人気キャラ総出演な上に、敵が使っていた必殺技も覚えられた『時代劇』に比べて、ムチャクチャ地味!

 「自分自身のキャラ」を作っても、育成要素は「レベルを上げる」ことしかないし、必殺技の付け替えとかもありません。ただひたすらよく知らないキャラと戦いまくって、19戦で15勝すればラスボスと戦えるのだけど、このラスボスもクソ強いし、パスワードでやり直したら1戦目からだし。全体的に単調というか、何というか。
 コンティニューしまくってラスボスを倒したのだけど、思いっきりボタンを押していたから翌日は頭と肩と首が痛くて死ぬ思いでした。

 同じ作業を延々と繰り返すことが、苦ではなくて楽しいという人にはオススメかなぁ……

→ クリア!



donkey2-2021-5.png
<画像はスーパーファミコンNintendo Switch Online版『スーパードンキーコング2 ディクシー&ディディー』より引用>

 バレンタインにゲームキューブ用ソフト『ドンキーコングジャングルビート』をプレゼントしてもらったので、これは是非とも実況生配信で挑戦したいし、元々以前から『ドンキーコング64』は実況で挑戦したいなと思っていたので……これを機にやっていなかったドンキーコングシリーズをやっておこうと、『スーパードンキーコング2』をプレイしていました。

 これも生配信ではなく「編集した動画」で実況した模様をアップするつもりだったのですが、レトロフリークで始めたら音ズレが酷く、Nintendo Switchでは問題なくプレイ出来たものの録画に失敗してしまい……仕方なく普通にクリアしようと思ったら、恐ろしく難しくてワールド3の途中で自力クリアは諦めました。

 前作での「アニマルフレンズ」は、『スーパーマリオワールド』のヨッシーのようにプレイヤーを助けてくれる純粋なパワーアップだったのですが……今作は「アニマルバレル」によって、「特定のアクションをしなくちゃならないステージギミック」になってしまったんですね。
 鳥なら空を飛んで、蜘蛛なら空中に巣を張ってそこを足場に進んで―――と、そこが「各ステージのギミックが豊富」って高く評価されているみたいなんだけど、ステージごとの特殊な操作をしなくちゃならないのが難易度を跳ね上げているという。

 『スーパードンキーコング』1作目と、『ドンキーコング リターンズ』は自力クリアしているのですが、これは「難しさ」の類がえげつなくて……1ステージが長いのに回復ポイント(仲間のタル)が少なくて、「初見殺し」とか「極限まで狭くしてある敵と敵の間をすり抜ける」みたいな箇所が多いのに、残機が尽きると数ステージ前のセーブポイントからやり直しさせられるのがムリゲーすぎました。

 「まるごとバックアップ」や「巻き戻し」なしでこれをクリアできる人、すごいわ……
 ゲームが上手い自信のある人にはオススメです!

→ クリア!(巻き戻し機能前提の難易度じゃないの??)



yurucam-2021-5.png
<画像はNintendo Switch版『ゆるキャン△ VIRTUAL CAMP 麓キャンプ場編』より引用>

 ここからはNintendo Switchのターンです!
 ファミコンとかスーファミとか、昔のゲームは難しいのばっかりだからね! 最新のゲームを遊ばないと!

 『ゆるキャン△ VIRTUAL CAMP 麓キャンプ場編』は『ゆるキャン△』のVRゲームの2作目です。VRを使わなくても遊べますし、『Nintendo Labo』のVRを使っても遊べます。1作目は「なでしこ視点でリンちゃんを見るゲーム」でしたが、2作目は「リンちゃん視点でなでしこを見るゲーム」になっています。

 お値段は高く(2420円)、横道の写真撮影などを含めても1時間もあれば遊び終えてしまうようなボリュームしかありません。

 でも、それでイイと思うんですね。
 この価格なら「よほどのファン以外は手を出さない」のは間違いないし、そうしたよほどのファンが喜ぶように細部にまでこだわったゲームになっています。タイトル画面の『ゆるキャン△』らしいデザインと、それっぽいBGM。(多分)1期の2~3話の舞台になったキャンプ場に、またリンとなでしこでやってきたという設定で。まったりとコーヒー飲んだり、犬と戯れたり、鍋を食べたりする。料理シーンは大塚明夫さんによる解説もある。松ぼっくりを見ると、もちろんあの言葉を言う。そうしたものを、体験できるだけで「よほどのファン」は全然嬉しいのです。

 不満があるとすれば、作中のスマホで撮った写真を後で見返したりできないところかなぁ。この辺は6機種同時発売とかで仕様が統一されていないからか、結局Nintendo Switchのスクショ機能で写真を撮り直しました。

 『ゆるキャン△』のゲームを出してくれてありがとう!にお金を出せるならオススメ!

→ クリア!



pac99-2021-5.png
<画像はNintendo Switch用ソフト『PAC-MAN 99』より引用>

 『テトリス99』『スーパーマリオ35』に続く、レトロゲーをバトロワに仕立てるシリーズの第3弾『PAC-MAN 99』もプレイしました。
 生配信で1位を獲ってからは夢中になってぶっ続けでプレイしたりはせず、「寝る前に1戦」とか「15分空いたから1戦」みたいな緩いペースで遊んだり遊ばなかったりなので……「引退」扱いにしておきます。

 私は原作の『パックマン』はほとんど通過してこなかったのですが、「スーパーマリオ35よりは1戦が短い」「テトリス99よりは上位に行ける」ので気軽に遊べるのがイイですね。
 モンスターから逃げ回りながら、ドットを全部食べると「スピードアップ」、パワーエサを使ってモンスターを食べると「他プレイヤーを攻撃」、フルーツを食べると「盤面をリセットして次のラウンドに進む→モンスターがスピードアップ」となっています。やることは「延々とパックマンを遊ぶ」だけなんだけど、それがバトルロイヤルになっているのがすごい。原作の『パックマン』もしっかり遊びたくなってきますね。

 パックマン未経験者にもオススメですよ!

→ 引退



goodjob-2021-5.png
<画像はNintendo Switch用ソフト『Good Job!』より引用>

 Nintendo Switch Onlineの有料会員向けの「いっせいトライアル」で期間限定遊び放題だった『Good Job!』もプレイしたんですが、私にはあまり合わなくて途中でやめてしまいました。

 序盤こそ「何をしても怒られない」アバウトさが面白かったのだけど、そのハチャメチャ具合に笑えるのは最初だけで、「ハチャメチャ」ってすぐに慣れてしまうんですね。ステージが進むと難易度も上がってくるので、アバウトな操作性や、説明してくれないギミックにイライラしてしまって……本当に「仕事」をさせられている気分になってしまいました。

 これは以前から思っていたことなんですが……
 私はアクションパズルが大好きなんですが、好きなのは「日本製のアクションパズルゲーム」であって、海外の特に「自由な発想で解いてね!」というアクションパズルってどうも苦手なんですね。『Scribblenauts(マックスウェルの不思議なノート)』とかも肌に合わなかったし。
 「解法が一つじゃないからダメ」なのかとも思ったのですが、『ラビ×ラビ』や『ブレスオブザワイルド』の祠は「解法がいくつもある」のに楽しかったし―――そこの違いが何なのか、もっと様々なアクションパズルゲームを遊んで自己分析をせねばと思いました。

 あと、アクションパズルゲームは「1週間以内にクリアする」みたいな遊び方はオススメじゃないですよねー。

→ ギブアップ!



rinjisyuden-2021-5.png
<画像はNintendo Switch版『G-MODEアーカイブス13 臨時終電』より引用>

 トルテさんに誘われた「第1回ノベルゲームラジオ」にゲストとして出るために、事前に「G-MODEアーカイブスで出ているアドベンチャーゲーム」を3本プレイしていました。その内の1本が、この『臨時終電』です。

 私は「(スマホ以前の)携帯電話のゲームアプリ」をほとんどプレイしたことがなくて、何なら「ゲーム機を持っていない非ゲーマーが遊ぶチープなもの」くらいに思っていたのですが……この機会に遊んだ3本はどれも面白く、それでいてコンパクトに「そのジャンルの面白さ」をギュギュッと濃縮しているものばかりで唸りました。
 ゲーム機用のゲームは「中古に売られないように」するため、後のスマホ用ゲームは「課金や広告を見る機会を増やす」ために、延々とプレイ時間を水増しされるものが多いのですが……携帯電話のアプリは容量制限が厳しかったせいか、無駄にプレイ時間が長くなることなく、短時間で楽しめるように作ってあるみたいなんですね。私がずっとゲームに求めていたものはここにあったのか! 食わず嫌い良くない!

 この『臨時終電』はG-MODEのホラーノベルゲーム千羽鶴シリーズの第3弾で、元々は2011年に配信されていました。
 『弟切草』や『かまいたちの夜』などのスーファミ時代のサウンドノベルのように、分岐によって様々な展開をしていくのが特徴ですが、先に述べたように1プレイが短く遊べるので、「次はどんなストーリーに分岐するんだろう」と気軽に読んでいけるのがイイですね。

 ストーリーは、終電に乗り遅れた人達を乗せる「臨時終電」に乗ってしまった6人を描くホラーノベルで、基本的にはサラリーマンの鶴見が主人公なんだけど、選択肢によっては他の5人の視点に切り替わったりもします。これが「たまたま同じ車両に乗り合わせただけの6人」が力を合わせていく展開に説得力を持たせてくれるんですね。

 このシリーズの特徴である「選択肢を選べるカードが限られている」「特定エンディングで好きな選択肢を増やせる」システムも面白いです。例えば、「Aが足りないからフラグを全部回収できずに真ルートに突入できない」というジレンマが生まれて、他のエンディングを探したりというゲーム性につながっています。単にフローチャートを作って全ルートを進むだけでは解けないもどかしさがあるのだけど、「何度も何度もバッドエンドに苦しめられる」ゲームなんだからこれでイイと思います。

 システムとシナリオの融和性が良いゲームでした。
 時間がない人にも強くオススメできるノベルゲームです!

→ クリア!



kibukawa1-2021-5.png
<画像はNintendo Switch版『G-MODEアーカイブス+ 探偵・癸生川凌介事件譚 Vol.1「仮面幻想殺人事件」』より引用>

 2本目は、元々はG-MODEではなく元気という他社から発売された携帯電話用のアプリを移植した作品です。『探偵・癸生川凌介事件譚 Vol.1「仮面幻想殺人事件」』とあるように、大人気シリーズで数えてみたら22本……?も、出ていたらしいです。DS版も出ていましたね(ストーリーは別で、後にDS版に準拠したストーリーの携帯電話用アプリも出ました)。

 ゲームとしては、ファミコンの推理ADV……『ミシシッピー殺人事件』みたいなヤツじゃなくて、今度リメイク版が出る『ファミコン探偵俱楽部』のようにコマンド総当たりでストーリーが展開していくアドベンチャーゲームですね。短い時間で楽しめるだけでなく、「どこに行けば良いのか分からない」ことにならないように証拠品を全部集めるまでは部屋から出られなくなっているなどの配慮がされていてムチャクチャ遊びやすかったです。

 主人公は癸生川凌介……ではなく、その探偵事務所に「ゲームシナリオ」のネタ拾いに来ている人で、その人が捜査の手伝いをさせられるというストーリーです。
 「そのオンラインRPGを遊ぶと死ぬ」というキャッチーな事件ながら、その設定を活かした堅実な展開がされていくし、「仮面」というキーワードがしっかり活きているシナリオも見事でした。このゲームが出た2004年って、『FF11』とか『ラグナロクオンライン』とかが出たあたりなんですよね(どちらも2002年のゲーム)。こういう“当時の流行”みたいなものが反映されているのも、昔のアドベンチャーゲームを遊ぶと面白いところです。

 文庫本1冊読むくらいの気構えで遊べるゲームで、オススメです!

→ クリア!




ke-taisyoujo-2021-5.png
<画像はNintendo Switch版『G-MODEアーカイブス23 ケータイ少女』より引用>

 3本目は、携帯電話用のアプリながら恋愛シミュレーションゲームをやってのけた『ケータイ少女』です。
 私はこのゲームのこと全然知らなかったのですが、2005年に配信になった後、1ヒロインのアフターエピソードや、PC移植版、このヒロイン達と麻雀が打てるアプリなど、多数の関連作が出た人気作だったそうです。10万人以上のユーザーがいたと、PC版のサイトには書かれていますね。

 WEBアニメ、UHFドラマ、漫画、ライトノベル、ドラマCD……とメディアミックス展開もたくさんされていたそうで、当時の人気は相当なものだったみたいです。

 女のコの絵などのグラフィックは、今や「百合ゲー」のメーカーとして認知されているかも知れないPCゲームの老舗:工画堂スタジオが担当しているのでクオリティは言うまでもなく。パートボイスですが、CVも付いていて、小清水亜美さん、佐藤利奈さん、植田佳奈さんなど、2005年基準でも「主役クラスをバリバリやっていた」若手女性声優を起用していました。


 ゲームとしては、『トゥルー・ラブストーリー』のように「学校の休み時間に行く場所を決める」タイプの恋愛シミュレーションですが、特徴的なのは「女のコとのメールのやり取り」を軸にしたシステムです。
 例えば、学校で起きたイベントについてその夜に女のコから「あれから大丈夫だった?」みたいなメールが届いたり、昼に会えなくても全然関係ないメールが届いて「このコには妹がいるんだ」とか「図書館に通っているんだ」と言ったことが分かったりするという。そして、それに「どういう返信をするか」で好感度が変わるという(文章を打つのではなく「感謝」「励まし」などから選ぶ)。

 携帯電話用のアプリだったので「自分の携帯にヒロインからメールが来ている」感覚で遊べたのだろうし、女のコからのメールが届くのをワクワクして待つのとか、そのメールへの返信に悩むのだとか……どんな恋愛シミュレーションゲームよりも、「青春のドキドキ」を再現しているシステムじゃないかって思いましたよ。

 システム的には「終盤に特定のイベントを起こさないとそのヒロインのルートに入れない」のがちょっと難しいかなと思ったのと、小まめにセーブを分けたいのに3つしかセーブスロットがないのが不満点ではありますが……「携帯電話用アプリにもこんなものがあったんだ」と驚かされる1作だと思います。オススメです!

→ クリア!(2人目以降のヒロインルートは攻略サイトに頼りました)



1-1.png
<画像はSteam版『Pinball FX3』より引用>

 バレンタインに有料DLCを頂いた『Pinball FX3』は、全編英語で日本語対応していないため、生配信でプレイした時は気にせずにただひたすら球を跳ね返していたのですが……ピンボールのゲームはギミックを理解して、それを使うことを意識すると俄然面白くなるものなので、1枚1枚スクショに撮って翻訳するところから始めています。

 どうやらこの台は「H」「E」「R」「C」「U」「L」「E」「S」の8つのランプを点灯させることが目的で、それぞれのランプを点灯させるためにギミックを作動させてクリアする必要があるみたいなんですね。例えば、巨大なヘビは「最初にヘビにボールをぶつけ」「次に剣のレールにボールを打ちこむ」ことによって、ヘラクレスがヘビを無力化してくれるので「H」のランプが点灯するという。

 今「H」と「E」のランプの点灯方法を翻訳するところまで進みました!あと、6つ!
 そして、それが7台あるという(笑)。

 なかなかピンボールを始めることが出来ないーーー!


 英語をサラサラ読める人と、英語が読めなくても気にしない人にはオススメです!

→ プレイ継続中




2021040714170600_s.jpg
<画像はNintendo Switch用ソフト『リングフィットアドベンチャー』より引用>

 『リングフィットアドベンチャー』はまだ続けてはいるものの、ずっと同じことを繰り返しているだけだし、現在のレベルとかワールドを書くと「え? そんなに行ってもまだ終わらないの??」とネタバレになりかねないし、特に書くことがありません!

 これだけ大ヒットしたゲームだから、『2』というか『プラス』的なものは発売されるのかも知れないけど、もうちょっとストーリー的なものやステージギミック的なもののバリエーションを多くして欲しいなぁと思います。今のところ、スキルポイントを貯めて新しい技を覚えることくらいしか遊ぶモチベーションにつながっていないので……


 ある意味、この単調さこそが「筋トレ」なんだよ!という人にはオススメです。

→ プレイ継続中




bangdream-2021-5.png
<画像はiOS版『バンドリ! ガールズバンドパーティ!』より引用>

 Nintendo Switch版の発売日も決まった『バンドリ! ガールズバンドパーティ!』は、4月にPoppin'Partyのバンドストーリー3章がありました。『バンドリ』のゲームは大体10日ペースでイベントが切り替わるのですが、その中でも「バンドにとっての区切りの話」としてバンドストーリーという特別なイベントがあって、4月はPoppin'Partyの番だったんですね。

 これがまぁ、素晴らしくて……

 今回の話は「リモートライブ」の話で、『バンドリ』の世界には新型コロナはないのだけど、私達の世界では新型コロナによって注力せざるを得なくなった「リモートライブ」について香澄達が向き合うという“世相”を反映させただけでなく……テレビアニメ1期のメンバーによる「その後」をしっかり描いてくれたのが、ムチャクチャ良かったです。


 『バンドリ』の歴史を言うと、テレビアニメ1期はほぼPoppin'Partyだけを描いた話だったのだけどあまり話題にならず、その途中で始まったスマホゲーム版は5つのバンドが登場して大ヒットしたため……テレビアニメ2期は「テレビアニメ1期の続き」というより「スマホゲーム版のアニメ化」だったんですよね。
 んで、3期はテレビアニメ2期に登場したRAISE A SUILENがメインだったため。最終回でオーナーが出てきて、久々の再会だったのに香澄達と喋ることはほとんどありませんでした。

 今回のバンドストーリー3章では、(まりなさん以外は)ほぼテレビアニメ1期のメンバーだけで展開して、オーナーもガッツリ登場して香澄達と「リモートライブ」の是非で対決するので……Poppin'Partyというバンドと、『バンドリ』というプロジェクトが大きくなって、オーナーと同じ目線でやりあえるところまで来たんだと熱くなりました。

 そんな人がいるのかは分からないけど、「テレビアニメ1期」だけ観ていたけど、その後『バンドリ』は追いかけていないという人も―――是非このバンドストーリー3章だけでも読んでほしいです。オススメです!

→ プレイ継続中



d4dj-2021-5.png
<画像はiOS版『D4DJ Groovy Mix』より引用>

 前回のこの欄に「最低でも60回ライブを強いるとか、イベントミッションがクソ過ぎる」と書いた『D4DJ Groovy Mix』ですが、4月に行われた『五等分の花嫁』コラボイベントは「最低でも125回ライブをしなくちゃならない」という倍以上のクソミッションになっていて、もう完全に運営のことは見限りました。諦めました。

 ただ、前回の60回ライブはその内の30回はマニュアルモードでフルコンを取る必要があった(しかも、そのライブをするためのチケットを別のライブで取ってこなくちゃいけない)のに比べると、この125回は「ブーストを消費しないリハーサルでもOK」「フルコンを取らなくてもイイのでフルオートでOK」となっていたので……野球中継を見ながら、音量をゼロにしてひたすらフルオートで周回して125回を達成しました。

 リズムゲームなのに、音量をゼロにして遊ぶのが最適解!

 運営よ、これで満足か?
 このために200曲以上も実装したのか????


 とか言っていたら、今やっているゴールデンウィーク限定ミッションでは「フルオート」ではクリアできないようにタップ数を要求するようになったとさ。

d4dj-2021-5-2.png
<画像はiOS版『D4DJ Groovy Mix』より引用>

 125回に比べれば遥かにマシなように見えるのだけど……
 今やっているイベントが「バトルライブ」という、オンラインで4人集まってスコアを競うイベントなので「自分で好きな曲を選べない」のにも関わらず―――ミッションでは「オリジナル曲を3回」「原曲を3回」毎日クリアしなくちゃいけないという。運営はこのゲーム、自分達で遊んでないでしょ??


 『D4DJ』に限らず、スマホゲーはとにかく「拘束時間を長く」するものが多いです。
 どうも「プレイ時間の長い人ほど課金する傾向がある」らしくて、そのせいでスマホゲーのイベントはとにかく時間のかかるものが多いんですけど……手段と目的があべこべで、「楽しく遊べるゲームほどプレイ時間は長くなるし、楽しいから課金もする」のであって、「クソつまんないイベントで長時間拘束したからって課金はしない」と思うんですけど。

 だって、『D4DJ』の私のフレンド欄、ほとんどの人が3~4月でウンザリして辞めちゃっていますよ。それは「プレイ時間の短い人は課金をしない」んじゃなくて、「つまんないから辞めた人は課金をしない」だけですよ。


 ということで、私ももうこのゲームを見限ろうと思っていたんですけど……4月に行われた2回の「桜田美夢ちゃんピックアップガチャ」で、両方とも美夢ちゃんが出たのでまだ続けます(笑)。でも、もう拘束時間の長いミッションは全て無視することに決めましたし、この「数だけをこなさせるミッション」が変わらない限りは課金もしないと思います。

 スマホゲーはほどほどにプレイするくらいがオススメです。

→ プレイ継続中



<現在の進行状況>
・『ミシシッピー殺人事件』→ クリア
・『高橋名人の冒険島』→ クリア
・『4人打ち麻雀』→ クリア
・『熱血格闘伝説』→ クリア
・『スーパードンキーコング2』→ クリア
・『ゆるキャン△ VIRTUAL CAMP 麓キャンプ場編』→ クリア
・『PAC-MAN 99』→ 引退
・『Good Job!』→ ギブアップ
・『G-MODEアーカイブス13 臨時終電』→ クリア
・『G-MODEアーカイブス+ 探偵・癸生川凌介事件譚 Vol.1「仮面幻想殺人事件」』→ クリア
・『G-MODEアーカイブス23 ケータイ少女』→ クリア
・『Pinball FX3』→ プレイ継続中
・『リングフィットアドベンチャー』→ プレイ継続中
・『バンドリ! ガールズバンドパーティ!』→ プレイ継続中
・『D4DJ Groovy Mix』→ プレイ継続中




【現在の積み状況】
※ カッコ内は前回の数字
tsumihon-2021-5.png
【紙の本】
・漫画:所有778冊(778冊)、未読59冊(59冊)
・小説:所有3冊(3冊)、未読0冊(0冊)
・その他:所有12冊(12冊)、未読0冊(0冊)
→ 積み本(紙)合計:59冊(前回:59冊)
【自炊済】
・漫画:所有520冊(560冊?)、未チェック5冊(30冊)
・小説:所有34冊(33冊)、未チェック4冊(8冊)
・その他:所有35冊(35冊)、未チェック1冊(1冊)
→ 自炊の未チェック合計:10冊<前回:39冊>
【電子書籍】
・漫画:所有1142冊(1075冊)、未読323冊(276冊)
・小説:所有104冊(104冊)、未読50冊(50冊)
・その他:所有72冊(64冊)、未読10冊(2冊)
→ 積み電子書籍合計:383冊<前回:328冊>

→ 積ん読合計:452冊<前回:426冊>


 前回、自炊した漫画を560冊と書いてあったんだけど……前回のスクショを見返しても520冊で、そこから1冊も増えていないはずの今のスクショでも520冊でした。単なるミスタイプか?
 自炊した漫画を大量に読んでいた反面、ゴールデンウィークのセールで大量に電子書籍を購入したため合計の積ん読は増えていますね。完結している漫画からどんどん読んでいきたいのだけど、買うペースに読むペースがちっとも追いつかない……!


tsumige-2021-5.png
【ファミリーコンピュータ】
・遊べるゲーム109本(109本)、未プレイ49本(53本)
【スーパーファミコン】
・遊べるゲーム97本(97本)、未プレイ69本(69本)
【ゲームキューブ】
・遊べるゲーム15本(15本)、未プレイ6本(6本)
【Wii】
・遊べるゲーム62本(62本)、未プレイ10本(10本)
【Wii U】
・遊べるゲーム24本(24本)、未プレイ1本(1本)
【Nintendo Switch】
・遊べるゲーム98本(93本)、未プレイ34本(33本)
【ゲームボーイ(カラー)】
・遊べるゲーム48本(48本)、未プレイ30本(30本)
【ゲームボーイアドバンス】
・遊べるゲーム10本(10本)、未プレイ7本(7本)
【ニンテンドーDS】
・遊べるゲーム36本(36本)、未プレイ1本(1本)
【ニンテンドー3DS】
・遊べるゲーム66本(66本)、未プレイ4本(4本)
【プレイステーション】
・遊べるゲーム42本(42本)、未プレイ11本(11本)
【メガドライブ】
・遊べるゲーム47本(47本)、未プレイ39本(39本)
【セガサターン】
・遊べるゲーム53本(53本)、未プレイ25本(25本)
【ドリームキャスト】
・遊べるゲーム44本(44本)、未プレイ39本(39本)
【ネオジオ】
・遊べるゲーム8本(8本)、未プレイ7本(7本)
【PCエンジン】
・遊べるゲーム10本(10本)、未プレイ1本(1本)
【アーケード】
・遊べるゲーム8本(8本)、未プレイ3本(3本)
【PCゲーム】
・遊べるゲーム185本(182本)、未プレイ150本(147本)
【スマートデバイス】
・遊べるゲーム122本(122本)、未プレイ3本(3本)

→ 積みゲーの合計は487本<前回:487本>

 奇跡的に積みゲーの数が変わっていない!
 あれだけたくさんゲームをクリアしたのに……?

 そして、ゴールデンウィーク中のセールで明日4本ゲームを買う予定なのに……??


【今後買う予定のゲーム】


 いよいよ5月20日に発売となる『ルーンファクトリー5』を購入予定です。このゲームを始めたら、もう他のゲームを遊ぶ時間はなくなるだろうと覚悟して、ゲームプレイのスケジュールを考えているところです。

 このシリーズを全然知らない人に説明をすると、「剣と魔法のファンタジーの世界」で「一つの町(村)に定住して生活する」アクションRPGです。生きていくために農作業をしたり、その材料で料理をしたり、鉱石を取りにダンジョンに潜って敵と戦ったり、生活の全てがあるゲームなんですね。
 PVを見たカンジ、今回は特に戦闘部分を気合入れて作っているみたいですが……さて、どうなるでしょう。


 同性婚が出来るなら女のコ主人公で始めたかったけど、「同性婚が出来るなら発売前に情報を出してください」とマーベラスにメールを送っても何の情報も出てこなかったので、同性婚は出来ないと諦めて男主人公で始めます! これで後から「同性婚できるんでしたー、男主人公で始めた人、残念でしたー、ププーッ」とか言うのナシですからね!




 「5月配信」としかまだ発表されていないので、20日発売の『ルーンファクトリー5』の前なのか後なのかで買うかどうかまだ分からないのですが……『とらきちのトラキッチン』も、発売日と価格次第で買いたいなと思っています。

 日本のオインクゲームズ(『タケシとヒロシ』のとこ)が開発した「アミダクジのゲーム化」なんですね。アミダクジって欧米にはない概念だけど、このゲームがどう受け止められるのか気になりますね。困ったときはすべてアミダクジで決断してきた私としては、買わないワケにはいかない! だが、『ルーンファクトリー5』と被ったら遊べない!

| 近況報告 | 21:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

【告知】5月3日(月曜日)20時頃~『Among Us』をインポスター2人以上で遊ぶ実況をします!

【お知らせ】5月3日(月曜日)20時頃~YouTube Liveで、『Among Us』を「8人以上」「インポスター2人以上」で遊ぶ実況をします!


配信ページはこちら

 元々いつもDiscordでしゃべっているメンバーで「『Among Us』やりたいねー」と話していて、そこから「どうせならインポスター2人以上でやってみたいね」「じゃあもっと人数を集めようか」と話が広がり。
 そこにたまたまpartygameさんから「二窓で見てもらえたら面白いゲームを同時配信しませんか?」と誘われたので、「じゃあ『Among Us』一緒にやりませんか?」と声をかけて―――ようやく実現しました! 「参加者8人以上」「インポスター2人以上」の『Among Us』です!


 ということで、既に声をかけたメンバーが私含めて10人と、定員に達してしまっているので「視聴者参加型」ではありません。もし「参加したかったよー」という人がいらしたら、また次の機会を設けるかもしれないのでコメントして下さるとうれしいです。今回はボイスチャットのみでやりますが、「ボイスチャットはちょっと」という人がいらしたらテキストチャットのみの『Among Us』をやってもイイと思っているので。


 ということで、partygameさん視点の配信はこちら↓




 カワミスさんもニコニコで生配信するかもと仰っていたので、カワミスさんのニコニコチャンネルにもリンクを貼っておきます!


 視聴者の人もマップがある方が楽しめるかと思い、ここのサイトのマップをお借りして貼っておきます。

the_skeld-1024x576.png
mira_hq-1-1024x576.png
polus-1024x576.png
airship_map_black_ver101-1024x576.png



【現在、登録されている効果音コマンド】
・あけましておめでとうございます
・ええーっ、すごい!
・ごごごごめんなさーい
・しつこいなぁ
・スタジアムの大歓声
・マーベラス!
・また遊んでね!
・やっほー
・よ、よろしくお願いします
・頑張って!
・結果を発表します
・残念~
・不合格です


 生配信中にコメント欄でこれらの文字をコメントで打つと特殊効果音が鳴ります。効果音は効果音ラボさんで配布されているものを使わせてもらっています。


 この記事はオンラインゲーム実況なんかをまとめた記事です。 生配信の告知や、動画のログの格納などに、使いまわしていきます。

≫ 「続きを読む」

| ゲーム実況 | 20:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

【告知】5月2日(日曜日)21時頃~カワミスさんのチャンネルで行われる「第1回ノベルゲームラジオ」にゲストとして出演させていただきます

 カワミスさんのチャンネル(ニコニコとYouTubeの同時生配信)で行われる、トルテさん企画の「第1回ノベルゲームラジオ」にゲストとして出演して喋ってくることになりました。

 カワミスさんのニコニコチャンネル

 カワミスさんのYouTubeチャンネル




 普段の私のYouTubeチャンネルではないので気を付けてください!

 喋る内容は、Nintendo Switchの「G-MODEアーカイブス」で配信されているノベルゲーム(テキストアドベンチャー)についてです。参加者は、「カワミスさん」「トルテさん」「私」「ラー油さん」の4人……と、スペシャルゲスト?がいるとかいないとか、です!

 このメンツに自分が入って喋れるのかも心配ですが、私は実はトルテさんの今回の企画に誘ってもらえるまで「G-MODEアーカイブス」のアドベンチャーゲームは1本も遊んでいなかったんですね。なので、この機会にトルテさんがオススメしてくれた作品と、自分でも気になっていた作品を急いでプレイしたため―――
 その中の3本しかプレイしていない状況でラジオに挑むことになりました。なので、「あれ? やまなしさん喋ってないな」と思っても、それはそのゲームはまだプレイしていないだけだと思ってください!

 しかし、その遊んだ3本はムチャクチャ面白かったし、語りたいこともあるので、それはそれでうっかりネタバレしないように気を付けなければ……




 このページは、他のYouTubeチャンネル等のラジオにゲストで呼ばれた際のアーカイブにします。

【2019年8月:segment games radio】



【2021年1月:segment games radio】



【2021年5月:第1回ノベルゲームラジオ】

| ゲーム雑記 | 21:00 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

ゲーム『バンドリ!ガールズバンドパーティ!』と『D4DJ Groovy Mix』に収録されているカバー曲の年代をまとめました【2021/5/5】

 『D4DJ Groovy Mix』の紹介記事を書いた際、リズムゲームで遊べるカバー曲の原曲の年代一覧を載せたら「これを眺めているだけでも面白い」と言ってもらえたので……

 『バンドリ!』と『D4DJ』合わせて一覧を作ることにしました。
 曲が追加されたら更新するつもりですが、私がゲームに飽きてやめてしまったら更新は止まると思われます(笑)。


 基本的に「CD化された時期」を載せています。
 アニメとゲームに使われた曲は何の作品に使われたかを記載していて、『奏』や『secret base』のように元々はアニソンではないけどカバーされてアニメのエンディングに採用されたものも載せています。ただし、『からかい上手の高木さん』のようにカバー曲を週替わりにエンディングにしていたものはキリがないので載せませんでした。

 ボカロ曲は投稿されたと思われる時期を載せています。

 人力でまとめた記事なので、抜けがあったらゴメンなさい。
 気付いた人は優しく教えてくださると助かります。


<バンドリ!ガールズバンドパーティ! カバー曲>
【1980年代:1曲】
・『ラムのラブソング』(1981年10月、『うる星やつら』OP)

【1990年代:13曲】
・『夏祭り』(1990年8月)
・『ムーンライト伝説』(1992年3月、『美少女戦士セーラームーン』OP)
・『恋しさと せつなさと 心強さと』(1994年7月)
・『残酷な天使のテーゼ』(1995年10月、『新世紀エヴァンゲリオン』OP)
・『そばかす』(1996年2月、『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』OP)
・『檄!帝国華撃団』(1996年12月、ゲーム『サクラ大戦』主題歌)
・『魂のルフラン』(1997年2月、『新世紀エヴァンゲリオン劇場版 シト新生』主題歌)
・『1/3の純情な感情』(1997年11月、『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』ED)
・『Bad Apple!! feat. nomico』(1998年夏に頒布された『東方幻想郷』の曲を、アレンジして2008年に投稿されたもの)
・『春~spring~』(1999年1月)
・『おジャ魔女カーニバル!!』(1999年3月、『おジャ魔女どれみ』OP)
・『Butter-Fly』(1999年4月、『デジモンアドベンチャー』OP)
・『ウィーアー!』(1999年11月、『ONE PIECE』OP)

【2000年代:46曲】
・『ヒトリノ夜』(2000年1月、『GTO』OP)
・『ハッピーサマーウェディング』(2000年5月)
・『ミュージック・アワー』(2000年7月)
・『鳥の詩』(2000年7月、ゲーム『AIR』主題歌)
・『天体観測』(2001年3月)
・『アゲハ蝶』(2001年6月)
・『secret base ~君がくれたもの~』(2001年8月、後に『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』EDとしてカバーされる)
・『DANCE! おジャ魔女』(2002年2月、『おジャ魔女どれみドッカ~ン!』OP)
・『Northern lights』(2002年3月、『シャーマンキング』OP)
・『カサブタ』(2003年4月、『金色のガッシュベル!!』OP)
・『上海ハニー』(2003年7月)
・『READY STEADY GO』(2004年2月、『鋼の錬金術師』OP)
・『奏(かなで)』(2004年3月、後に『一週間フレンズ。』EDとしてカバーされる)
・『GO!!!』(2004年4月、『NARUTO -ナルト-』OP)
・『Shangri-La』(2004年8月、『蒼穹のファフナー』OP)
・『群青日和』(2004年9月)
・『全力少年』(2005年4月)
・『創聖のアクエリオン』(2005年4月、『創聖のアクエリオン』主題歌)
・『甲賀忍法帖』(2005年4月、『バジリスク ~甲賀忍法帖~』OP)
・『DAYS』(2005年6月、『交響詩篇エウレカセブン』OP)
・『GLAMOROUS SKY』(2005年8月)
・『ETERNAL BLAZE』(2005年10月、『魔法少女リリカルなのはA's』OP)
・『緋色の空』(2005年11月、『灼眼のシャナ』OP)
・『カルマ』(2005年11月、ゲーム『テイルズ オブ ジ アビス』主題歌)
・『ハレ晴レユカイ』(2006年5月、『涼宮ハルヒの憂鬱』ED)
・『Red fraction』(2006年6月、『BLACK LAGOON』OP)
・『God knows...』(2006年6月、『涼宮ハルヒの憂鬱』挿入歌)
・『キミの記憶』(2006年7月、ゲーム『ペルソナ3』ED)
・『Rolling star』(2007年1月、『BLEACH』OP)
・『Little Busters!』(2007年5月、ゲーム『リトルバスターズ!』OP)
・『空色デイズ』(2007年6月、『天元突破グレンラガン』OP)
・『みくみくにしてあげる♪【してやんよ】』(2007年9月?、ボカロ曲)
・『DISCOTHEQUE』(2008年1月、『ロザリオとバンパイア CAPU2』OP)
・『激動』(2008年6月、『D.Gray-man』OP)
・『ブルーバード』(2008年7月、『NARUTO -ナルト- 疾風伝』OP)
・『Reach Out To The Truth』(2008年7月、ゲーム『ペルソナ4』挿入歌)
・『気まぐれロマンティック』(2008年12月)
・『深愛』(2009年1月、『WHITE ALBUM』OP)
・『オレンジ』(2009年1月、『とらドラ!』ED)
・『ルカルカ★ナイトフィーバー』(2009年2月?、ボカロ曲)
・『右肩の蝶』(2009年4月?、ボカロ曲)
・『ロミオとシンデレラ』(2009年4月?、ボカロ曲)
・『Don't say "lazy"』(2009年4月、『けいおん!』ED)
・『ふわふわ時間』(2009年5月、『けいおん!』挿入歌)
・『only my railgun』(2009年11月、『とある科学の超電磁砲』OP)
・『ツキアカリのミチシルベ』(2009年11月、『DARKER THAN BLACK -流星の双子-』OP)

【2010年代:103曲】
・『瞬間センチメンタル』(2010年2月、『鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST』ED)
・『LEVEL5-judgelight-』(2010年2月、『とある科学の超電磁砲』OP)
・『メランコリック』(2010年4月?、ボカロ曲)
・『Crow Song』(2010年4月、『Angel Beats!』挿入歌)
・『Alchemy』(2010年4月、『Angel Beats!』挿入歌)
・『GO! GO! MANIAC』(2010年4月、『けいおん!!』OP)
・『深海少女』(2010年9月?、ボカロ曲)
・『君に届け』(2010年9月)
・『正解はひとつ!じゃない!!』(2010年10月、『探偵オペラ ミルキィホームズ』OP)
・『ハッピーシンセサイザ』(2010年11月?、ボカロ曲)
・『Hacking to the Gate』(2011年4月、『STEINS;GATE』OP)
・『CORE PRIDE』(2011年5月、『青の祓魔師』OP)
・『天ノ弱』(2011年5月、ボカロ曲)
・『サムライハート(Some Like It Hot!!)』(2011年6月、『銀魂'』ED)
・『青い栞』(2011年6月、『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』OP)
・『からくりピエロ』(2011年7月?、ボカロ曲)
・『ゆりゆららららゆるゆり大事件』(2011年7月、『ゆるゆり』OP)
・『千本桜』(2011年9月?、ボカロ曲)
・『Believe in my existence』(2011年10月、『カードファイト!! ヴァンガード』OP)
・『Synchrogazer』(2012年1月、『戦姫絶唱シンフォギア』OP)
・『ドレミファロンド』(2012年1月、ボカロ曲)
・『Happy Girl』(2012年2月、『パパのいうことを聞きなさい!』OP)
・『The Everlasting Guilty Crown』(2012年3月、『ギルティクラウン』OP)
・『六兆年と一夜物語』(2012年4月?、ボカロ曲)
・『セツナトリップ』(2012年5月?、ボカロ曲)
・『太陽曰く燃えよカオス』(2012年5月、『這いよれ! ニャル子さん』OP)
・『いーあるふぁんくらぶ』(2012年8月?、ボカロ曲)
・『Q&A リサイタル!』(2012年10月、『となりの怪物くん』OP)
・『V.I.P』(2012年11月、『マギ The labyrinth of magic』OP)
・『名前のない怪物』(2012年12月、『PSYCHO-PASS』ED)
・『Nevereverland』(2013年2月、OVA『アークIX』主題歌)
・『ロストワンの号哭』(2013年3月、ボカロ曲)
・『ハウトゥー世界征服』(2013年3月、ボカロ曲)
・『ブリキノダンス』(2013年3月、ボカロ曲)
・『Fantastic future』(2013年4月、『変態王子と笑わない猫。』OP)
・『恋は渾沌の隷也』(2013年4月、『這いよれ!ニャル子さんW』主題歌)
・『sister's noise』(2013年5月、『とある科学の超電磁砲S』OP)
・『Baby Sweet Berry Love』(2013年5月、『変態王子と笑わない猫。』ED)
・『紅蓮の弓矢』(2013年7月、『進撃の巨人』OP)
・『great escape』(2013年8月、『進撃の巨人』ED)
・『革命デュアリズム』(2013年10月、『革命機ヴァルヴレイヴ』OP)
・『SAVIOR OF SONG』(2013年10月、『蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ-』OP)
・『回レ!雪月花』(2013年11月、『機巧少女は傷つかない』ED)
・『午夜の待ち合わせ』(2014年1月、『ノラガミ』OP)
・『好き!雪!本気マジック』(2014年2月、ボカロ曲)
・『イマジネーション』(2014年4月、『ハイキュー!!』OP)
・『This game』(2014年5月、『ノーゲーム・ノーライフ』OP)
・『Daydream café』(2014年5月、『ご注文はうさぎですか?』OP)
・『恋愛裁判』(2014年6月、ボカロ曲)
・『Wake up!』(2014年7月、『ONE PIECE』OP)
・『MOON PRIDE』(2014年7月、『美少女戦士セーラームーンCrystal』OP)
・『ひまわりの約束』(2014年8月、映画『STAND BY ME ドラえもん』主題歌)
・『世界は恋に落ちている』(2014年8月、『アオハライド』OP)
・『アスノヨゾラ哨戒班』(2014年8月?、ボカロ曲)
・『Make it!』(2014年8月、『プリパラ』OP)
・『君じゃなきゃダメみたい』(2014年8月、『月刊少女野崎くん』OP)
・『花ハ踊レヤいろはにほ』(2014年8月、『ハナヤマタ』OP)
・『らしさ』(2014年9月、『ばらかもん』OP)
・『Dragon Night』(2014年10月)
・『エクストラ・マジック・アワー』(2014年10月、『甘城ブリリアントパーク』OP)
・『光るなら』(2014年11月、『四月は君の嘘』OP)
・『シルエット』(2014年11月、『NARUTO -ナルト- 疾風伝』OP)
・『アイのシナリオ』(2015年2月、『まじっく快斗1412』OP)
・『海色』(2015年2月、『艦隊これくしょん -艦これ-』OP)
・『シュガーソングとビターステップ』(2015年5月、『血界戦線』ED)
・『春擬き』(2015年6月、『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続』OP)
・『StaRt』(2015年7月)
・『ドリームパレード』(2015年7月、『プリパラ』OP)
・『プライド革命』(2015年8月、『銀魂゜』OP)
・『新宝島』(2015年9月)
・『ノーポイッ!』(2015年11月、『ご注文はうさぎですか??』OP)
・『ときめきポポロン♪』(2015年11月、『ご注文はうさぎですか??』ED)
・『はなまるぴっぴはよいこだけ』(2015年11月、『おそ松さん』OP)
・『fantastic dreamer』(2016年1月、『この素晴らしい世界に祝福を!』OP)
・『チェリボム』(2016年3月)
・『エイリアンエイリアン』(2016年4月?、ボカロ曲)
・『Redo』(2016年5月、『Re:ゼロから始める異世界生活』OP)
・『SAKURAスキップ』(2016年7月、『NEW GAME!』OP)
・『Paradisus-Paradoxum』(2016年8月、『Re:ゼロから始める異世界生活』OP)
・『Stay Alive』(2016年8月、『Re:ゼロから始める異世界生活』ED)
・『シャルル』(2016年10月、ボカロ曲)
・『DAYBREAK FRONTLINE』(2016年12月、ボカロ曲)
・『Life Will Change』(2017年1月、ゲーム『ペルソナ5』挿入歌)
・『ロメオ』(2017年2月※ニコニコで公開された時期、映画『ずっと前から好きでした。~告白実行委員会~』挿入歌)
・『CQCQ』(2017年5月)
・『ドラマツルギー』(2017年10月、ボカロ曲)
・『ノスタルジックレインフォール』(2018年1月、『恋は雨上がりのように』OP)
・『SHINY DAYS』(2018年1月、『ゆるキャン△』OP)
・『コレカラ』(2018年1月、『りゅうおうのおしごと!』OP)
・『POP TEAM EPIC』(2018年1月、『ポプテピピック』OP)
・『ロキ』(2018年2月?、ボカロ曲)
・『ファティマ』(2018年4月、『シュタインズ・ゲート ゼロ』OP)
・『オトモダチフィルム』(2018年5月、『多田くんは恋をしない』OP)
・『劣等上等』(2018年7月?、ボカロ曲)
・『ディスカバリー!』(2018年7月、ゲーム『少女☆歌劇 レヴュースタァライト -Re LIVE-』テーマソング)
・『青と夏』(2018年8月)
・『秒針を噛む』(2018年8月)
・『UNION』(2018年11月、『SSSS.GRIDMAN』OP)
・『夜行性ハイズ』(2019年2月、ボカロ曲)
・『インフェルノ』(2019年7月、『炎炎ノ消防隊』OP)
・『イエスタデイ』(2019年9月、アニメ映画『HELLO WORLD』主題歌)
・『夜に駆ける』(2019年12月)

【2020年代:1曲】
『final phase』(2020年2月、『とある科学の超電磁砲T』OP)


 御覧のように、圧倒的に2010年代が多いですね。
 『バンドリ!』のメインターゲットは10代・20代だろうことと、ガールズバンドが実際にカバーしそうなチョイスを考えるとこれくらいの年代の曲が多くなるのかなと思います。Whiteberryがカバーした『夏祭り』、ZONEの『secret base』、ガールズバンド作品の先輩である『けいおん!』の楽曲、『Angel Beats!』に登場するGirls Dead Monsterの曲、SILENT SIRENの曲など、元々ガールズバンドの曲が多いですね。

 それともちろんボカロ曲が多いので、どうしたって2010年代の曲が多くなりますよね。幅広い世代の曲を集めている『D4DJ』とは傾向がちがうことが見て取れます。


 2021年5月5日現在、最も古い曲は『ラムのラブソング』になり、長らくもっとも古い曲だった『夏祭り』を大幅に更新しました。ものすごくたくさんの人にカバーされている定番アニソンですが、『バンドリ』のプレイヤー層からするとこんな古い曲が追加されたのは意外でした。
 逆に最も新しい曲は、『とある科学の超電磁砲T』コラボの際に追加された『final phase』ですが、原曲が出てから4ヶ月後にカバー曲が収録されているんですね。ものすごいスピード展開だ……



<D4DJ Groovy Mix カバー曲&原曲>
【1970年代:3曲】
・『どうにもとまらない』(1972年6月)
・『キューティーハニー』(1973年10月、『キューティーハニー』OP)
・『銀河鉄道999』(1979年1月、劇場版『銀河鉄道999』主題歌)

【1980年代:5曲】
・『男の勲章』(1982年4月)
・『CAT'S EYE』(1983年1月、『CAT'S EYE』OP)
・『タッチ』(1985年3月、『タッチ』OP)
・『DESIRE -情熱-』(1986年2月)
・『仮面ライダーBLACK』(1987年10月、特撮『仮面ライダーBLACK』OP)

【1990年代:11曲】
・『ムーンライト伝説』(1992年3月、『美少女戦士セーラームーン』OP)
・『WOW WAR TONIGHT ~時には起こせよムーヴメント』(1995年3月)
・『JUST COMMUNICATION』(1995年4月、『新機動戦記ガンダムW』OP)
・『夢見る少女じゃいられない』(1995年11月)
・『Give a reason』(1996年4月、『スレイヤーズNEXT』OP)
・『めざせポケモンマスター』(1997年6月、『ポケットモンスター』OP)
・『WHITE BREATH』(1997年10月)
・『HOT LIMIT』(1998年6月)
・『HONEY』(1998年7月)
・『PARTY☆NIGHT』(1999年10月、『Di Gi Charat』挿入歌)
・『Blazin' Beat』(1999年10月、「頭文字D Second Stage」OP)

【2000年代:35曲】
・『サクラサク』(2000年5月、『ラブひな』OP)
・『恋愛レボリューション21』(2000年12月)
・『Gamble Rumble』(2001年1月、劇場アニメ『頭文字D Third Stage』OP)
・『アゲハ蝶』(2001年6月)
・『深い森』(2001年6月、『犬夜叉』ED)
・『Over Soul』(2001年8月、『シャーマンキング』OP)
・『Rumbling Hearts』(2001年8月、『君が望む永遠』OP、原盤)
・『INVOKE-インヴォーク-』(2002年5月、『機動戦士ガンダムSEED』OP)
・『Agape』(2002年7月、『円盤皇女ワるきゅーレ』挿入歌)
・『ギャラクシー☆ばばんがBang!』(2002年10月、『ギャラクシーエンジェル第3期』OP)
・『real Emotion』(2003年3月、ゲーム『FINAL FANTASY X-2』OP)
・『SKILL』(2003年4月、ゲーム『第2次スーパーロボット大戦α』OP、原盤)
・『READY STEADY GO』(2004年2月、『鋼の錬金術師』OP)
・『ココロオドル』(2004年5月、『SDガンダムフォース』ED)
・『Angelic Symphony』(2004年6月、PCゲーム『GALAXY ANGEL Eternal Lovers』OP)
・『Help me, ERINNNNNN!!』(2004年8月に頒布された『東方永夜抄』の曲を、アレンジして12月に頒布されたCDに収録されたもの)
・『WILD EYES』(2005年5月、『バジリスク ~甲賀忍法帖~』ED、原盤)
・『未来への咆哮』(2005年5月、ゲーム『マブラヴ オルタネイティヴ』OP、原盤)
・『DAYS』(2005年6月、『交響詩篇エウレカセブン』OP)
・『少年ハート』(2005年8月、『交響詩篇エウレカセブン』OP)
・『ETERNAL BLAZE』(2005年10月、『魔法少女リリカルなのはA's』OP、原盤)
・『sakura』(2006年3月、『交響詩篇エウレカセブン』OP)
・『気分上々↑↑』(2006年5月)
・『ハレ晴レユカイ』(2006年5月、『涼宮ハルヒの憂鬱』ED、原盤)
・『God knows...』(2006年6月、『涼宮ハルヒの憂鬱』挿入歌)
・『バラライカ』(2006年10月、『きらりん☆レボリューション』OP)
・『Climax Jump』(2007年3月、特撮『仮面ライダー電王』OP)
・『もってけ!セーラーふく』(2007年5月、『らき☆すた』OP、原盤)
・『DAYBREAK'S BELL』(2007年10月、『機動戦士ガンダム00』OP)
・『DIVE TO WORLD』(2007年12月、『家庭教師ヒットマンREBORN!』OP)
・『DISCOTHEQUE』(2008年1月、『ロザリオとバンパイア CAPU2』OP)
・『ブルーバード』(2008年7月、『NARUTO -ナルト- 疾風伝』OP)
・『深愛』(2009年1月、『WHITE ALBUM』、原盤)
・『Journey through the Decade』(2009年3月、特撮『仮面ライダーディケイド』主題歌)

【2010年代:49曲】
・『行くぜっ!怪盗少女』(2010年5月)
・『雨上がりのミライ』(2010年6月、ゲーム版『探偵オペラ ミルキィホームズ』OP)
・『irony -season 02-』(2010年10月、元は『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』OP。このバージョンは2017年以降のSeason 02の原盤)
・『正解はひとつ!じゃない!!』(2010年10月、『探偵オペラ ミルキィホームズ』OP)
・『Leia 』(2011年1月、ボカロ曲)
・『コネクト -2017-』(2011年2月、元は『魔法少女まどか☆マギカ』OP。このバージョンは2017年以降のSeason 02の原盤)
・『Vanguard』(2011年2月、『カードファイト!! ヴァンガード』OP)
・『熱風海陸ブシロード ~熱き咆哮~』(2011年2月、株式会社ブシロードの社歌的存在)
・『マジLOVE1000%』(2011年7月、『うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVE1000%』メインテーマ)
・『東京テディベア』(2011年8月?、ボカロ曲)
・『KiLLiNG ME』(2011年10月)
・『人生リセットボタン』(2011年11月、ボカロ曲、原盤)
・『インビジブル』(2011年12月、ボカロ曲、原盤)
・『Synchrogazer』(2012年1月、『戦姫絶唱シンフォギア』OP)
・『逆光のフリューゲル』(2012年1月、『戦姫絶唱シンフォギア』劇中歌)
・『イカサマライフゲイム』(2012年2月、ボカロ曲、原盤)
・『Borderland』(2012年5月、『ヨルムンガンド』OP)
・『CYBER CYBER』(2012年7月)
・『名前のない怪物』(2012年12月、『PSYCHO-PASS』ED)
・『無限∞REBIRTH』(2013年7月、『カードファイト!! ヴァンガード リンクジョーカー編』OP)
・『ユニバーページ』(2013年10月、『アウトブレイク・カンパニー』OP)
・『ブルー・フィールド』(2013年10月、『蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ-』ED)
・『創傷イノセンス』(2014年4月、『悪魔のリドル』OP)
・『killy killy JOKER』(2014年4月、『selector infected WIXOSS』OP)
・『Rising Hope』(2014年5月、『魔法科高校の劣等生』OP)
・『シドニア』(2014年5月、『シドニアの騎士』OP)
・『unravel』(2014年7月、『東京喰種トーキョーグール』OP)
・『ギミー!レボリューション』(2014年10月、『俺、ツインテールになります。』OP)
・『太陽のflare sherbet』(2014年11月※CDに収録された時期、『プリパラ』挿入歌)
・『H-A-J-I-M-A-L-B-U-M-!!』(2015年5月※CDに収録された時期、ゲーム『Tokyo 7th シスターズ』)
・『Exterminate』(2015年7月、『戦姫絶唱シンフォギアGX』OP、原盤)
・『ふ・れ・ん・ど・し・た・い』(2015年7月、『がっこうぐらし!』OP)
・『ゴーストルール』(2016年1月、ボカロ曲、原盤)
・『Yes! BanG_Dream!』(2016年2月)
・『恋する図形 (cubic futurismo)』(2016年8月、『この美術部には問題がある!』ED)
・『Are you ready to FIGHT』(2017年3月、『カードファイト!! ヴァンガードG NEXT』ED、原盤)
・『フジヤマディスコ』(2017年3月)
・『BLACK SHOUT』(2017年3月、『バンドリ! ガールズバンドパーティ!』収録曲)
・『アンチクロックワイズ』(2017年4月、『クロックワーク・プラネット』ED)
・『ヒトリゴト』(2017年4月、『エロマンガ先生』OP)
・『ヒバナ -Reloaded-』(2017年8月、ボカロ曲、原盤)
・『POP TEAM EPIC』(2018年1月、『ポプテピピック』OP)
・『行くぜっ!怪盗少女 -ZZ ver.-』(2018年5月、2010年5月の曲を4人バージョンとしてアレンジ。時期はCD化されたタイミングです。原盤)
・『99 ILLUSION!』(2018年10月、舞台「少女☆歌劇 レヴュースタァライト -The LIVE- #2 Transition」テーマソング)
・『五等分の気持ち』(2019年1月、『五等分の花嫁』OP)
・『EXPOSE ‘Burn out!!!’』(2019年2月、後に『BanG Dream! 3rd Season』挿入歌として使用)
・『アンドロイドガール』(2019年5月?、ボカロ曲)
・『Shiny Smily Story』(2019年9月)

【2020年代:26曲+1曲】
・『NEXT COLOR PLANET』(2020年3月、原盤)
・『アンダーカバー』(2020年5月、原盤とカバー2曲)
・『#あくあ色ぱれっと』(2020年8月、原盤)
・『Edel Lilie』(2020年9月、『アサルトリリィ BOUQUET』ED、カバーではなく原盤)
・『今宵はHalloween Night!』(2020年10月、原盤)
・『Say!ファンファーレ!』(2020年11月、原盤)
・『6割増どうぶつ』(2020年11月、CMソング、原盤)※DJ TIMEモード専用
・『百花繚乱花吹雪』(2020年12月、原盤)
・『PLAY!』(2020年11月、原盤)
・『BLUE CLAPPER』(2020年12月、原盤)
・『至上主義アドトラック』(2021年1月、原盤)
・『ぺこらんだむぶれいん!』(2021年1月、原盤)
・『Candy-Go-Round』(2021年1月、原盤)
・『SE.SA.ME』(2021年1月、罠CMソング、原盤)
・『でいり~だいあり~!』(2021年1月、原盤)
・『Suspect』(2021年1月、原盤)
・『STARDUST SONG』(2021年2月、原盤)
・『Dreaming Days』(2021年2月、原盤)
・『Fight!!』(2021年2月、『はたらく細胞!!』ED、原盤)
・『五等分のカタチ』(2021年2月、『五等分の花嫁∬』OP、原盤)
・『あすいろClearSky』(2021年2月、原盤)
・『ガチやべぇじゃん feat.ななもり。』(2021年3月、原盤)
・『ぐだふわエブリデー』(2021年4月、『スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました』OP、原盤)
・『Soul salvation』(2021年4月、『SHAMAN KING』OP、原盤)
・『インパーフェクト』(2021年4月、『SSSS.DYNAZENON』OP、原盤)
・『Brand new diary』(2021年4月、『転生したらスライムだった件 転スラ日記』OP、原盤)
・『Y』(2021年5月発売予定、『カードファイト!! ヴァンガード overDress』ED、原盤)


 『バンドリ!』からの流れを見ると、こちらは「幅広い年代の曲」と「幅広い世代に知られている曲」を集めた選曲になっています。古い曲でも『タッチ』や『ムーンライト伝説』など、今でも「好きなアニソンランキング」の上位に入る作品が多いですね。『ハガレン』や『ガンダムOO』の曲が入っているのは水島精二監督繋がりなのでしょうか。

 2020年11月23日現在、最も古い曲は山本リンダさんの『どうにもとまらない』でした。Merm4idは大学生のユニットなので、『バンドリ!』ではやらなかったようなセクシーめの曲(すげえオッサンくさい表現だな……)を多くカバーしていますね。

 2021年春アニメのOP・EDを原盤のまま実装し始めたため、2021年4月3日現在、最も新しい曲は『カードファイト!! ヴァンガード overDress』のEDであるArgonavisの曲になりました。




<D4DJ Groovy Mix ゲームBGM>
【1980年代:17曲】
・『シティコネクション メドレー』(1985年7月)
・『魔界村 メドレー』(1985年9月)
・『影の伝説 メドレー』(1985年10月)
・『忍者じゃじゃ丸くんメドレー』(1985年11月)
・『スペースハリアー』(1985年12月)
・『アーガス(BGM1)』(1986年1月)
・『OPA-OPA』(1986年3月、『ファンタジーゾーン』)
・『バブルボブル メドレー』(1986年8月)
・『MAGICAL SOUND SHOWER』(1986年9月、『アウトラン』)
・『CAPTAIN NEO』(1987年2月、『ダライアス』)
・『CHAOS』(1987年2月、『ダライアス』)
・『燃えろ!! プロ野球』(1987年6月)
・『Final Take Off』(1987年?、『アフターバーナーII』)
・『DADDY MULK』(1988年2月、『ニンジャウォーリアーズ』)
・『ロックマン2 メドレー1』(1988年12月)
・『ロックマン2 メドレー2』(1988年12月)
・『URBAN TRAIL』(1989年10月、『ナイトストライカー』)

【1990年代:2曲】
・『ストリートファイターII メドレー』(1991年3月)
・『ストリートファイターⅡ メドレー2』(1991年3月)

【2000年代:6曲】
・『上海紅茶館』(2002年8月、『東方紅魔郷』)
・『亡き王女の為のセプテット』(2002年8月、『東方紅魔郷』)
・『U.N.オーエンは彼女なのか?』(2002年8月、『東方紅魔郷』)
・『幽雅に咲かせ、墨染の桜 ~ Border of Life』(2003年8月、『東方妖々夢』)
・『英雄の証 MonsterHunter:World version』(2004年3月、『モンスターハンター』メインテーマ、ただしアレンジは『ワールド』のもの)
・『恋色マスタースパーク』(2004年8月、『東方永夜抄』)

【2010年代:9曲】
・『ピュアヒューリーズ』(2015年10月、『東方紺珠伝』)
・『星に駆られて』(2018年1月、『モンスターハンター:ワールド』メインテーマ)
・『MHWメドレー1 英雄MIX』(2018年1月、『モンスターハンター:ワールド』)
・『MHWメドレー2 古龍MIX』(2018年1月、『モンスターハンター:ワールド』)
・『MHWメドレー3 歴戦王MIX』(2018年1月、『モンスターハンター:ワールド』)
・『禁断の地へと誘う獣らの囁き』(2018年1月、『モンスターハンター:ワールド』)
・『Let you DIVE!』(2019年7月、『WACCA』テーマソング)
・『Knight Rider』(2019年7月、『WACCA』収録曲)
・『継がれる光』(2019年9月、『モンスターハンターワールド:アイスボーン』)


 1980年代の曲ばかりじゃないか!とツッコんでいたら、東方Projectの曲が一気に追加されて2000年代の割合がガッと増えました。しかし、東方のリズムゲームも来年出る予定なのに、他の作品にババーンと曲を許諾してくれるの流石の東方ですね。
 そして、2010年代から『WACCA』の曲も追加されました。『Let you DIVE!』はボーカル付きの曲で「原盤」だと思うのですが、『D4DJ』ゲーム内の扱いが「ゲームBGM」だったのでこっちに入れています。



<D4DJ Groovy Mix インスト>
【1860年代??】
・『コロブチカ』(ロシア民謡、『テトリス』のBGMに使用されたことでも有名)

【1970年代:4曲】
・『太陽にほえろのテーマ』(1972年7月)
・『仁義なき戦いのテーマ』(1973年1月)
・『徹子の部屋のテーマ』(1976年2月)
・『ルパン三世のテーマ』(1977年10月)

【1980年代:3曲】
・『SUNRISE』(1980年6月、プロレスラー:スタン・ハンセンの入場曲としても有名)
・『パワー・ホール』(1980年?、プロレスラー:長州力の入場曲)
・『TRUTH』(1987年4月、『F1グランプリ』のテーマ曲)

【1990年代:8局】
・『メイン・タイトル(世にも奇妙な物語)』(1990年4月)
・『暗雲うずまくナメック星』(1990年、アニメ『ドラゴンボールZ』BGM)
・『警部補・古畑任三郎のテーマ』(1994年4月)
・『Rhythm And Police』(1997年1月、ドラマ『踊る大捜査線』)
・『Rag Time On The Rag』(1997年10月、ドラマ『成田離婚』挿入曲、後に『いきなり!黄金伝説。』で使用)
・『情熱大陸』(1998年6月)
・『Inscrutable Battle』(1998年10月、後に『劇的ビフォーアフター』などで使用)
・『JAGUAR '13』(1998年から使われているフジテレビの野球中継のテーマ曲のリアレンジ)

【2000年代:2曲】
・『呼び込み君 No.4』(2000年?、音声POP商品)
・『Mystic Antique』(2000年7月、ドラマ『トリック』OP)

【2010年代:3曲】
・『RAIN MAKER』(2012年1月、プロレスラー:オカダ・カズチカの入場曲)
・『Golden☆Star』(2013年?、プロレスラー:飯伏幸太の入場曲)
・『LOVE & ENERGY』(2017年1月、年プロレスラー:棚橋弘至の入場曲)


 そして、テレビ番組などで使われているインスト曲も収録されています。これもCD化された時期ではなくて、お披露目された時期を載せているつもりです。

 最も古い曲に『コロブチカ』を持ってこられると、もう何も言えませんね……(笑)。
 新旧のプロレス入場曲や、1990年代のフジテレビの曲がたくさん入っているのは、中の人の趣味なのでしょうか……テレビ番組の曲は聴いてみると、ほとんどが「あー、あの曲か」と思えるものなんで流石のチョイスではあります。「この曲でリズムゲームを遊びたいと思ったことある?」という曲も多いですが、メドレーライブで入ってくるとアクセントになって結構楽しいです。


| ゲーム雑記 | 20:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

| PAGE-SELECT |