2019年10月の近況報告その2:限界マリオバビレーン/レーン2+VS.バンドリのアトリエ
【最近観ているアニメ】
<画像はテレビアニメ版『バビロン』第4話より引用>
秋アニメも始まって1ヶ月近くが経って、今から「これ面白いですよ!」と言ってももう遅いのかも知れませんが……『バビロン』はAmazonプライムビデオなら全話見放題なので今からでもオススメします!
東京地検特捜部の検事を主人公に、事件の裏側に垣間見える得体の知れない“大きな動き”と戦っていく話です。選挙、法律、社会制度なんかが絡んでくる話な上に、重い展開がずっと続くような作品なんですが……正義感の塊のような主人公:正崎さんや、飄々とした刑事:九字院(CV.櫻井孝宏さん)、4話から登場するヒロイン:瀬黒さんなど、魅力的なキャラクターが揃っています。全員いつ死ぬか分かんないけどなっ!
この手の作品は「謎が謎を呼ぶ」とやりすぎてなかなか話が進まないことが多々あるのですが、この作品は(とりあえず4話までは)ガンガン話が進んで真実がどんどん明らかになるのに、事態が全然イイ方向に進んでなさそうなのがムチャクチャ面白いのです。
精神的に参っているような状態の人にはオススメしませんが、元気な人にはオススメです!今季、私が一番楽しみにしているアニメといって過言ではない!
<画像はテレビアニメ版『アズールレーン』第3話より引用>
原作ゲームをプレイしていなかったら恐らく序盤で脱落していたと思いますが、原作ゲームにハマった身としては『アズールレーン』のアニメは原作ゲームの細かいとこまで拾っていてめっちゃ楽しいです。
例えば3話の浜辺で遊ぶシーン、ジャベリンやサラトガちゃんが着ている水着って――――
<画像はiOS版『アズールレーン』より引用>
原作ゲームに出てくる着せ替えを再現しているんですね。
原作をやりこんでいる人ほどニヤリと出来るところが多く、また原作をやりこんでいる人でも「ゲームだとよく分からなかったけどその武器ってそう使うの!?」という発見があるなど、ずっと目が離せません。
中でも私が感心したのが、
ユニコーンって一見すると純真無垢な天使みたいな見た目なんですが、プレイヤー=指揮官=お兄ちゃん=俺に対しては独占欲を剥き出しにするというかヤンデレっぽいところがあって、かつエロイことも辞さないみたいな「ロリ」「エロ」「一途」なキャラで―――でも、ゲームだと「プレイヤー=指揮官=お兄ちゃん=俺」のポジションのキャラはいないので、原作のその多面性をどうやって描くのかが難しいと思うんですね。これは「プレイヤー=主人公」となるゲーム原作のアニメが抱える不安要素でもあるのですが……
<画像はテレビアニメ版『アズールレーン』第3話より引用>
そうしたら、アニメ版は「ジャベリン達は水着でキャッキャキャッキャと健全に遊んでいる」のに対して「ユニコーンだけ波打ち際で一人でハシャいでいて、なんかエロさがにじみ出てる」という描き方でビックリしました。
ナチュラルにパンチラしているあたりも原作再現っぽい(笑)。
こちらもdアニメストア、Amazonプライムビデオなどで全話見放題です。
今からでも是非!
【最近遊んでいたゲーム】
<画像はゲームボーイ用ソフト『スーパーマリオランド』より引用>
今月のゲーム実況は早々に『タントアール』と『パーティクイズ MEGA Q』をクリアできたため(ズルじゃん?とか言わない!)、単発配信を結構やっていました。
その中の一つ「友達がくれたゲームボーイ福袋(?)開封配信」では、出てきた『スーパーマリオランド』を無事にクリア!3DSのバーチャルコンソールで一度クリアしているのですが、そちらでは「丸ごとバックアップ」を使いまくってでのクリアだったため、今回初めてズルなしでクリア出来ました!
マリオシリーズとしては「それまでマリオの開発にほとんど関わっていないスタッフによる作品」「ゲームボーイのロンチタイトルなため技術的にまだ成熟していない時期」なことで、独特の世界だったり、シューティング面があったり、かなり異色な存在のソフトです。
それでも「触っているだけで楽しい操作性」や「引き気味の画面のおかげでBダッシュのスピード感がしっかり感じられる」など、マリオらしさはきっちり再現しているあたりが流石。ステージ数は少ないけど、その分だけ気軽に遊べる作品とも言えますね。オススメ!
→ クリア!
<画像はスーパーファミコン用ソフト『スーパーテトリス2+ボンブリス』より引用>
レトロフリークを使った実況ではたくさんソフトを遊んだものの、その全部を取り上げると膨大な量になっちゃうので「配信外でもプレイしたゲーム」のみ取り上げます。
ということで、『スーパーテトリス2+ボンブリス』ですが……ボンブリスのCONTESTモードは22面で、PUZZLEモードは19面でギブアップすることにしました。CONTESTモードはスピードについていけず、PUZZLEモードは解き方がさっぱり分からず、どうしようもなくなってしまったため。
このゲームは1991年にファミコン版が、1992年にスーファミ版が発売されたゲームで、当時人気絶頂だった『テトリス』に新作落ち物パズルゲーム『ボンブリス』を足したソフトとなっています。『テトリス』は今でもいろんな機種で遊べますが、『ボンブリス』は最近とんと見かけないので『ボンブリス』のみプレイしました。
『テトリス』の魅力である「今すぐブロックをチマチマ消す」か「ブロックを積み上げる危険を背負っても後で一気に消す」かというリスクとリターンの葛藤を、『ボンブリス』では「爆弾を合体させること」や「あえて爆弾のない列を作ること」でハイリスク・ハイリターンの葛藤にしているのが特徴ですね。『テトリス』とは全然違うゲームだけど、『テトリス』の魅力を昇華しようとしたゲーム。
ということで、私はゲームとしてはこのゲームすごく好きなんですけど、好きだから上手いかというとそうでもなくて……より複雑になって、「連鎖」とかもしっかり考えて組まなくちゃいけないため、1人用でクリアを目指して遊ぼうとすると太刀打ち出来ませんでした。
より高度な落ち物パズルを遊びたい人にはオススメです!
→ ギブアップ
<画像はNintendo Switch版『ライザのアトリエ』より引用>
気が早いですが、「今年プレイし始めたゲームは今年の内にクリアしておきたい」「来年まで持ち越したくはない」と思っていまして……『デア ラングリッサー』、『Downwell』、そしてこの『ライザのアトリエ ~常闇の女王と秘密の隠れ家~』は今年中にクリアしたいので猛スピードでプレイしています。
現在プレイ時間は27時間、ストーリーは「棄てられた塔.1」まで進みました。全体の構成を推察するに「後半には入っている」けど「終盤ではまだない」ってところかな。
3週間前のこの欄で「戦闘が難しすぎてつらい」と書いたのですが、クラウディアが加入したあたりで操作キャラをクラウディア中心にするようにしたところ、「全体のHPに気を配りながら味方のオーダーに応える」とやることがハッキリして理に適ったシステムなんだなと思うようになりました。
魔法(スキル)が「敵を殴ると上昇していくパーティ共通のAPを消費して使う」ことで、雑魚戦でもバシバシ魔法を使える(使わないとキツイ)バランスになっているし。アイテムが「消費ではなく、1回の探索で10ポイントしかないCCを消費して何度でも使える」のは、錬金術で作ったとてつもなく品質の良いアイテムももったいなくて使えないみたいなことがないし。『ウィザードリィ』からなのか『ドラクエ』からなのかは分かりませんが、従来のコマンドRPGが当たり前のように抱えていた「魔法」と「アイテム」がもったいなくて使えないシステムにメスを入れるシステムだったのかなと思いました。
ライザとレントが「大してダメージも喰らっていないのにHP回復してとオーダーを出してくる」バカだってこと以外は、とても楽しい戦闘システムでした。終盤のバランスがどうなるかはちょっとまだ不安ですが。
キャラクターデザインの可愛さばかりが注目されますが、ストーリーもなかなかイイですね。メインストーリーは熱い展開になってきましたし、村の人々のクエストをこなしていくことで、この村の住民の生活が見えてくるサブストーリーも好きです。
足を痛めて村の遠くまで出かけられないおばあちゃんを、ライザちゃんが薬を作って治すとか。農家のおばちゃんと一緒に村の名物になるスイーツを開発するとか。クエストをこなしていくこと自体も楽しいけど、この世界に生きている人々を感じられるのがとてもイイのです。
戦闘システムに最初のハードルはありますが、純粋に新作RPGとしてオススメです!
→ プレイ継続中
<画像はファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online版『VS.エキサイトバイク』より引用>
無印の『エキサイトバイク』は既に過去に「引退」扱いだったため、それにVSモードを付けた『VS.エキサイトバイク』も「オンラインでフレンドとVSモードを遊んだ」ために「引退」扱いとします。良いのか、それで。
「VS.」という名前が付いているけれど「対戦モードを付けたからVS.」ということではなくて、当時の任天堂が出していたアーケード基盤「任天堂VS.システム」で出たアーケード版の移植だからこのタイトルなのです。ただまぁ、無印ファミコンには出来なかった対戦モードが追加されていたり、コースを自作できるモードでセーブできるようになったり、純粋なるパワーアップ版ですよね。
個人的には『エキサイトバイク』は「上手い/下手」とか「得意/不得意」以前に「どうすれば速く走れるのかサッパリ分からない」ゲームなのだけど、考えてみれば私『ハングオンGP'95』以外のレースゲームはほとんどそんなカンジだった。2Dだろうが3Dだろうがレースゲームは楽しむことすら苦手……
レースゲーム好きにならオススメです!
→ 引退
<画像はiOS版『限界しりとり』より引用>
戸愚呂(弟)は入りませんでしたー。
ということで、Discordでボイスチャットをつないで遊ぶために『限界しりとり』も始めていました。トラブルはあったものの実況は盛り上がったし、その後もしばらく一人で楽しく遊んでいたのですが、流石に同じゲームをやり続けていると積み本も積みゲーも消化できないと「引退」扱いにします。
まぁ、またしれっと復活して「ボイスチャットつないでオンライン対戦やろうぜー」とかやるかも知れませんが。でも、みんなの力を合わせて野良で対戦するのはやっぱりズルなんで(笑)、もしやるならフレンドと対戦とかかなぁ。自分一人でやったときに比べて、明らかに強かったですもの。
一人でこのゲームを遊んでいると「アニメキャラの名前はどこまで入るのか」みたいなことを試したくなってきますね。『バンドリ』のキャラは今のところ全員イケたけど、冒頭に書いたように戸愚呂(弟)はムリでした。「ルが来たらルイ○世と入れればイイ」作戦をやっていたら、「ルイ5世」が入りませんでした。5世がいないのに14世とかいるの……?
一人で黙々と遊ぶのもオススメですし、みんなでワイワイ遊ぶのもオススメです。1台のスマホで2人対戦できるモードとか追加してくれたらありがたいなぁ。
→ 引退
<画像はiOS版『アズールレーン』より引用>
実況でもチラッと言いましたが、『アズールレーン』は危うくデータ全消去になりかけたところをサポートの方々に復旧してもらったため、この恩義に報いるためゲームもアニメもしばらく応援していこうと思います!福袋が来たら課金もします!
んで、「長く続ける」ことを決めたため、1日のプレイ時間は限定することにしました。このゲーム、ガッツリ遊ぼうと思ったら「1日にやらなくちゃいけないこと」がものすごくたくさんあるんですよ。他プレイヤーの隊と戦う「演習」、デイリーチャレンジ、イベント海域、通常海域、ハード海域、軍事委託に戦術教室に研究に寮の食料補充にオフネコの育成に新たな艦の建設……
これを全部続けていたら他の積みゲーに手を付けられないので、「1日の出撃は1~2回」「軍事委託はやる」と決めました。今は通常海域を進めるのは一旦休んで、ハード海域の4章をプレイ中。軍事委託で戦闘には出ていないキャラも70レベルに上げて全員☆MAXにしようとしています。
出来れば全部のキャラを戦闘に出したいんですけどね……装備の付け替えが面倒くさくて。二軍・三軍のキャラも戦わせられる遊び方はないものなのか。
とにかくとてつもない物量のゲームなので、ガッツリ遊びたいゲームを探しているなら是非是非オススメです!
→ プレイ継続中
<画像はiOS版『Fate/Grand Order』より引用>
こちらは、一度は「もうイイかな」と思ったのだけど、生配信で引いたガチャで☆☆☆☆☆キャラが2人(ギルガメッシュと金時)出てしまったので、何かしばらくは続けることになった『Fate/Grand Order』です。
しかし、本当に私はこの手の育成ゲームがクソ下手なので☆☆☆☆☆キャラが2人いてもボコボコにやられてしまい、サポートで借りてこれるレベル100のキャラのおかげで何とか進めている現状です。アイテムが足りなくてレベル60までしか上がっていないからだと言っても、敵のレベルも40くらいのはずなのに瞬殺されるの何なの……
「レベル上限の限界突破に必要なアイテム」が揃っていないのが原因なので、「アイテムが手に入る場所を攻略サイトで調べたらどうですか」とも言われるんですけど……攻略サイトを使ったら「もうこのゲーム遊ばなくてイイや」ってなっちゃうと思います。
というのも、私は子供の頃「ゲームソフトは買えない」けど「親の知り合いがいらなくなったからとくれたゲームの攻略本をもらっている」時期が長くて、遊んでもいないゲームの攻略本を読んで、読んだだけでクリアした気になっている時期があったんですね。なので、攻略本や攻略サイトを読んだらもう私の中で「クリアした」気になって、そこで満足して、ここの欄にも「クリアした」と書いちゃうと思うんです(笑)。
分かりやすい例で言うと、旅行のガイドブックを読んだだけでそこに行った気になれるというか。
宇宙飛行士タイプの自分は「行ったことのない星に行きたい」のであって、ガイドブックを読んだ星にはもう興味がなくなるというか。どうせならその時間を使って、ガイドブックを読んだことのない星(そんなものが出ていないマイナーな星)に行きたいというか。
なので、「攻略サイトを見ましょうよ」という提案は、私にとっては「もうそのゲームはクリア扱いにしてやめましょう」とほぼ同義なんですね。
いやもう、クリア扱いにしてやめてもイイんですけど……仲の良い視聴者の人に「第四特異点で詰まって先に進めない」という人がいるので、そこまで進めて「俺も!俺も!」と同調することを目標に頑張ります(主にサポートで借りてこれるレベル100のキャラが)。
攻略サイトを読みながら進めるのに抵抗がない人にはオススメです!
→ プレイ継続中
<画像はiOS版『バンドリ! ガールズバンドパーティ!』より引用>
『バンドリ! ガールズバンドパーティ!』はイベント配布キャラ2人を手に入れるくらいプレイして終わりというサイクルをずっと続けているのですが、前回のイベントは「トライ目標」という実績みたいなヤツを達成していくイベントでした。
イベントの周期的には2ヶ月に1回くらいにしか行われないタイプのイベントなんですが(その前は8月末)、私は今まで一度も「全トライ目標をクリア」出来ていませんでした。というのも、全トライ目標クリアには「難易度20の曲でフルコンボ達成」しなくちゃいけなくて、私の実力だと16~17が限度だったんですね。
しかし、この2ヶ月の間に「“夏祭り”のHARDは難易度20だけどそんなに難しくないぞ」と気付き、これなら「全トライ目標をクリア」も出来るんじゃないかと、この日までずっと備えていました。そして、スクショの通りなんとかクリアしました。やったぜ!これでもうゲームが下手な人だとは言わせない!(その後に出現したEXトライからは目を背けて)
ということで……目標も達成してしまって、さあどうするか。
イベント配布キャラ2人を手に入れるだけならそんなに時間がかからないので(それはもうキャラが揃っているからとも言えるけど)、サクッと遊べるゲームとしてはオススメですが。さて、これから私はどうするかな……
→ プレイ継続中
<クリア:1>
・『スーパーマリオランド』
<引退:2>
・『VS.エキサイトバイク』
・『限界しりとり』
<ギブアップ:1>
・『スーパーテトリス2+ボンブリス』
<プレイ継続中:4>
・『ライザのアトリエ~常闇の女王と秘密の隠れ家~』
・『アズールレーン』
・『Fate/Grand Order』
・『バンドリ! ガールズバンドパーティ!』
3勝1敗4分で、クリア率75%でした!
年間通してクリア率75%を目指しているので、ノルマクリアです。
生配信でちょっとだけ遊んで、以後再開できていないゲームが山のようにあるのですが……まずは『ライザのアトリエ』『デアラングリッサー』『Downwell』の3本を今年中にクリアする目標をしっかり達成せねば。
<現在の積み状況>
【紙の本】
・漫画:所有664冊、未読43冊
・小説:所有8冊、未読2冊
・その他:所有10冊、未読0冊
→ 積み本(紙)合計:45冊<前回:52冊>
【自炊済】
・漫画:所有376冊、未チェック45冊
・小説:所有25冊、未チェック3冊
・その他:所有32冊、未チェック4冊(+3冊)
→ 自炊の未チェック合計:52冊(+3冊)<前回:0冊(+2冊)>
【電子書籍】
・漫画:所有884冊、未読200冊
・小説:所有96冊、未読36冊
・その他:所有39冊、未読1冊
→ 積み電子書籍合計:237冊<前回:236冊>
【Nintendo Switch】
・所有54本、未起動13本、未クリア&未ギブアップ5本
【Wii U】
・所有24本、未起動1本
【Wii】
・所有62本、未起動9本、未クリア&未ギブアップ2本
【ゲームキューブ】
・所有14本、未起動8本、未クリア&未ギブアップ2本
【スーパーファミコン】
・所有84本、未起動61本、未クリア&未ギブアップ3本
【ファミリーコンピュータ】
・所有103本、未起動49本、未クリア&未ギブアップ2本
【ニンテンドー3DS】
・所有64本、未起動4本、未クリア&未ギブアップ1本
【ニンテンドーDS】
・所有37本、未起動1本
【ゲームボーイアドバンス】
・所有10本、未起動6本、未クリア&未ギブアップ1本
【ゲームボーイ(カラー)】
・所有50本、未起動34本、未クリア&未ギブアップ2本
【プレイステーション】
・所有43本、未起動7本
【ドリームキャスト】
・所有12本、未起動6本、未クリア&未ギブアップ1本
【セガサターン】
・所有52本、未起動30本
【メガドライブ】
・所有47本、未起動33本、未クリア&未ギブアップ7本
【PCエンジン】
・所有10本、未起動1本
【アーケード】
・所有6本、未起動1本
【スマートデバイス】
・所有130本、未起動2本、未クリア&未ギブアップ3本
【PCゲーム】
・所有76本、未起動44本、未クリア&未ギブアップ3本
→ 未起動310本、未クリア&未ギブアップ32本
→ 積みゲーの合計は342本<前回:323本>
今月は本を大量にスキャンする“自炊”を行ったため、積み本が大量に増えています。しかし、『アズールレーン』と『FGO』を始めてから、本を読む時間がほとんど取れていない現状……「スマホのゲームが余暇時間を圧迫して本が売れない」みたいな実感をモロに喰らっています。上手い付き合い方を見つけないとならんですねぇ。
積みゲーは友達からもらった大量のゲームボーイソフトがカウントされたために更に増えましたが、逆に考えるとここから一気に増えることは当分ないと思われるので。じっくり遊んでいけたらイイなと思います。何度も書いていますが、積みゲーは「遊ばなくちゃいけない義務」ではなくて「遊んでも良いゲームがこんなにあるという未来への希望」ですからね。342本の幸せを抱えているんです!
| ひび雑記 | 17:59 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑
やまなしレイ(管理人)(03/22)
ああああ(03/20)
ああああ(03/11)
やまなしレイ(管理人)(03/04)
かわい(03/03)
やまなしレイ(管理人)(03/01)
やまなしレイ(管理人)(03/01)