fc2ブログ

やまなしなひび-Diary SIDE-

変わらない価値のあるもの

2010年12月 | ARCHIVE-SELECT | 2011年02月

| PAGE-SELECT |

≫ EDIT

『ゼルダ』と『どうぶつの森』の中間地点、『ペンギン生活』紹介

『ペンギン生活』
 Wii用/ふれあいアドベンチャー
 任天堂/スキップ
 2010.12.21発売
 800円(ショッピングチャンネル専売)
 公式サイト

ニンテンドーポイントプリペイドカード 1000ニンテンドーポイントプリペイドカード 1000

任天堂 2006-12-02
売り上げランキング : 698

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

 『ゼルダの伝説』シリーズは、“色んなジャンルの色んな要素を総合したゲーム”だと自分は思っています。アクションゲームに分類される要素も、RPGに分類される要素も、アドベンチャーゲームに分類される要素も、パズルゲームに分類される要素も、『ゼルダの伝説』には入っているんです。だから、このソフト1本遊んだだけで色んなゲームを堪能した気分になれるのですし、自分も含めて根強いファンがいるのだと思います。ゲーム業界のデカスロンやー。

 しかし、逆に言うと……「どれか一つでも苦手な要素がある」だけで、クリア不能になってしまう危険性も持っているんです。根強いファンを持つ一方で『マリオ』や『ドラクエ』のような国民的ゲームになれないのは、この辺に原因があるのかなと思います。

(関連記事:「アクションゲームが苦手な人でも安心して楽しめます!」の裏表


 一方、『どうぶつの森』シリーズ。
 このゲームは色んな遊び方を用意して、どれを使ってもイイし、どれを使わなくてもイイという大胆な割り切り方をしています。虫を捕まえても、魚を釣っても、家具をそろえても、服を自作しても、村を区画整理しても、住人と戯れてもイイし。虫を捕まえなくても、魚を釣らなくてても、家具をそろえなくても、服を自作しなくても、村を区画整理しなくても、住人と戯れなくてもイイんです。

 『ゼルダの伝説』のように「これ以上は先に進めない」というポイントがない反面、「何をしてイイか分からない」という戸惑いもよく聞きます。自由度があり過ぎて楽しみ方が分からない――――と。



 『ゼルダの伝説』と『どうぶつの森』は同じ任天堂製のゲームなので非常に似通っている部分が多く、「ゼルダからアクションと謎解きを抜くとどうぶつの森になる」と言う声もあるのですが。楽しまれ方は両極の正反対な位置にある二作品なので、「橋渡しになるようなゲームが出ないかなぁ」と僕は常日頃思っていました。


 そこに現われたるが『ペンギン生活』!

 『ゼルダの伝説』のようにどんどんプレイエリアが広がっていく楽しみ方も出来れば、『どうぶつの森』のようにスローライフな楽しみ方も出来るゲーム。
 なのに、『ゼルダの伝説』ほど複雑でもなければ、『どうぶつの森』のように「何をしてイイか分からなくなる」こともないゲーム。


 2つのシリーズの弱点を解消した“中間地点”のゲームだと思います。
 2つのシリーズのどちらかに挫折した人こそ注目の一作ですよ!


↓ 以下、感想はクリックで。

≫ 「続きを読む」

| ゲーム紹介 | 17:58 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

| PAGE-SELECT |