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やまなしなひび-Diary SIDE-

変わらない価値のあるもの

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やまなしレイさんの「既に持っている物リスト」

※2021年5月1日現在のリストです

 今年はやらなかったバレンタインの前にAmazonの「ほしい物リスト」を公開してきた企画を、来年はやろうと考えています。そして、Googleスプレッドシートに「既に持っている物リスト」を再びリスト化することが出来たので、ブログの方にも書き写しました。両方ともに残しておけば、どちらかのアカウントがBANされたとしても大丈夫だぜ作戦です!


 ということで、「既に持っている物リスト」です。

 基準としては「もう持っている(or クリアしている)からプレゼントでもらっても嬉しくない」ものです。逆に言えば、「このリストに入っていないものならプレゼントされれば嬉しい」です。
 「DVD」は映画のDVDのみ載せています。


 エロイものは「不快に感じる人」がいると思ったので載せていませんが、私は「どんなエロ本を持っているか」がバレたところで恥ずかしいとも特に思わないので「エロ漫画とかエロDVDを贈りたいんだけど既にやまなしさん持っているかも知れないから迷っている」みたいな人がいらしたら、メールかTwitterのDMかでリストをお送りいたしましょう!喜んで!!


 それでは、リストはクソ長くなると思うので格納させておきます。
 ちなみに、リストの順番は基本的に「五十音順」ですが、シリーズものなどは分かりやすくなるように並べて記載するようにしました。

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| ひび雑記 | 21:00 | comments:11 | trackbacks:0 | TOP↑

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Amazonの「ほしい物リスト」を通じていただいた「バレンタインデーのプレゼント」を開封する配信を行いました!(5年目)

 昨年はPC故障により「既に持っている物リスト」が消失してしまって行えなかったため、今年が5年目でかつ4回目となります。今までのリンクはこちら。

Amazonの「ほしい物リスト」を通じていただいた「バレンタインデーのプレゼント」を開封する配信を行いました!
Amazonの「ほしい物リスト」を通じていただいた「バレンタインデーのプレゼント」を開封する配信を行いました!(2年目)
Amazonの「ほしい物リスト」を通じていただいた「バレンタインデーのプレゼント」を開封する配信を行いました!(3年目)


 Amazonには一つ一つの商品を「今はまだ買わないけど、忘れないようにリストに加えておこう」という機能があるのですが、このリストを公開リストに設定することで他の人に買ってもらうことが出来る上に、なんならリストに入っていない商品も贈れるため「貴方のおすすめの商品を贈ってください」みたいな使い方も出来るのです。

 これを使えばいわゆる「福袋開封配信」みたいなことが出来て面白いなと思ったのと、「リア充のためのイベント」「だから爆発しろ」みたいに言われがちなクリスマスとかバレンタインを妬むんじゃなくてもっと面白いイベントに出来ないかと考えたのと、ブログとか配信とか創作活動をしている人達はもっともっとAmazonの「ほしい物リスト」を公開した方がイイんじゃないかとこの企画を考えました(ここまで4年前のコピペです!)


 この1年間は(みなさんにお見せ出来る形では)漫画を描けていなかったり、ブログの更新頻度も落ちちゃったりと、色んなことに手を出すあまりに一つ一つがおろそかになりがちだったのですが……こうして支えてくださる人がいることを忘れないように、色んな方法で「面白いと思ってもらえること」を一つでも増やしていけたらなと改めて思いました!

 プレゼントをくださった皆様、本当にありがとうございました!

 今回も、開封する様子は生放送で開封したものの動画と、その後にブログ用に書いたテキストの両方でお届けしますので、お好きな方でご覧ください。




 ↓ テキスト版はこの後です。

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| ひび雑記 | 21:00 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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やまなしが2020年に観たアニメ・2020年に遊んだゲーム

 本当は年内に近況報告の記事を書いて、そこから今年遊んだゲームをまとめようと思っていたのですが……年末に体調を崩してしまって、その時間も体力もなくなってしまいました。
 なので、ただ今年観たアニメ・遊んだゲームを列挙するだけの記事にします。新年に生配信などで「2020年はどうだったのか」を語る機会もあるだろうから、まとめてはおかないとなと思いましたんで。




【2020年に観たアニメ】

<1~3月アニメ>
・『推しが武道館いってくれたら死ぬ』
・『へやキャン△』
・『バビロン』 ※10~12月アニメから継続
・『恋する小惑星』
・『映像研には手を出すな!』
・『空挺ドラゴンズ』
・『アズールレーン』 ※10~12月アニメから継続
・『マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝』
・『BanG Dream! 3rd Season』→ 次クール継続
・『とある科学の超電磁砲T』→ 次クール継続


 リストに載せているのは「全話観たアニメ」だけです。
 『バビロン』と『アズールレーン』は昨年の秋アニメでしたが後半は放送延期になったため、冬アニメとして放送されて完結しました。『バビロン』はマジですごいアニメだったけど、トンデモなさすぎて観終わった後に「もう二度と観たくない」と思わせられたほどでした……

 『推し武道』は放送時間が他と被っていたため最初スルーしていたのが、評判が良くてネット配信で観てハマりました。相変わらずの「放送前に自分に合う作品かどうかを察する能力」の低さが露呈されたというか。
 このクールの後半から新型コロナの影響が出始めて、『超電磁砲』は続きがなかなか放送されなかったりしましたね。


<4~6月アニメ>
・『かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦?~』
・『プリンセスコネクト!Re:Dive』
・『BanG Dream! 3rd Season』 ※1~3月アニメから継続
・『乙女ゲームの破滅フラグしか無い悪役令嬢に転生してしまった…』
・『とある科学の超電磁砲T』→ 次クール継続 ※1~3月アニメから継続
・『天晴爛漫!』→ 次クール継続
・『放課後ていぼう日誌』→ 次クール継続


 新型コロナの影響をモロに受けた春アニメ。
 自分の観ているアニメでも『天晴爛漫!』と『放課後ていぼう日誌』は最初の数話だけ放送して、残りは夏アニメに延期になってしまいました。

 緊急事態宣言などで日本全体が暗く落ち込んだ時期でしたけど、そんな中でも『プリコネ』のアニメは「明るく優しい世界」ですごい元気をもらったのと……放送延期続きながら、何とか大覇聖祭編を走り切った『超電磁砲』に感動しました。終盤の局地戦はムチャクチャ熱かった。


<7~9月アニメ>
・『デカダンス』
・『とある科学の超電磁砲T』 ※4~6月アニメから継続
・『放課後ていぼう日誌』 ※4~6月アニメから継続
・『天晴爛漫!』 ※4~6月アニメから継続
・『Lapis Re:LiGHTs』
・『A.I.C.O.』
・『Re:ゼロから始める異世界生活 第2期』→ 1~3月クールへ継続


 新型コロナの影響で放送数が激減した夏アニメですが、分割2クールに変わった『Re:ゼロ』を除けば放送延期になることもせず、アニメ業界の底力を感じたクールでもありました。

 オリジナルアニメゆえにあまり話題になっているのを見かけなかったけど、『デカダンス』は近年の「原作なしの完全オリジナルアニメ」の中でも屈指の出来だったんじゃないかと思います。とにかく燃えるシーンの連続で、ロボットアニメじゃないんだけど、熱血ロボットアニメなんかが大好きだった人には是非観て欲しい作品でした。



<10~12月アニメ>
・『ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会』
・『無能なナナ』
・『ゴールデンカムイ』
・『ご注文はうさぎですか?BLOOM』
・『アクダマドライブ』
・『アサルトリリィBOUQUET』
・『おちこぼれフルーツタルト』
・『D4DJ First Mix』→ 次クール継続
・『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』→ 次クール継続


 春と夏の鬱憤を晴らすかのような数のアニメが放送された秋アニメ、『虹ヶ咲』は2020年型の『ラブライブ!』を観させられた気がしました。私はかすみんが好きです。

 これもあまり話題を観なかったけど、『ゴールデンカムイ』の3期と、『ごちうさ』の3期も良かったです。特に『ごちうさ』の3期はハロウィン回が白眉で、「ハロウィンの設定をちゃんと活かした話」を私は初めて観た気がします。ただ単に、女の子にコスプレさせるだけの日じゃないんですよ!

 『無能なナナ』『アクダマドライブ』『アサルトリリィ』と重い作品を摂取し続けた反動なのか、『D4DJ First Mix』のひたすら明るいノリに癒されて、2話の「気分上々↑↑」を観てから即ゲームを始めたりもしましたっけ。
 アニメを観て「次の話まで1週間待つ」だけじゃなくて、「ゲームを始める」という選択肢があるのがメディアミックス作品の良いところなんだなーと思いました。だから、他のメディアミックス作品だとよくあるアニメ放送している時点でゲームがまだ始まっていないというのは、結構な損失じゃないかと思うんですよ。




【2020年に遊んだゲーム】
 ☆は今年発売になったゲーム。
 ★は移植版などが今年出たゲーム。

<Nintendo Switch>
・『サバクのネズミ団 !改。』→ クリア
・『プチコン4 SmileBASIC』→ 引退
☆『あつまれ どうぶつの森』→ 引退
★『グノーシア』→ クリア
・『ヘッドライナー:ノヴィニュース』→ クリア
☆『世界のアソビ大全51』→ 引退
・『Ape Out』→ クリア
・『フォーゴットン・アン』→ クリア
★『タケシとヒロシ』→ クリア
・『グーニャファイター』→ クリア
・『シンフォニック=レイン』→ クリア
・『THE 麻雀 LITE』→ クリア
・『本格AI搭載 銀星麻雀』→ クリア
・『最強の麻雀 ​~100万人のための​麻雀道場~』→ 途中終了
★『勇者死す。ディレクターズカット』→ 途中終了
☆『SUPER MARIO BROS. 35』→ 引退
・『オーバーウォッチ』→ 引退 ※いっせいトライアル
・『ロケットリーグ』→ 引退
☆『天穂のサクナヒメ』→ プレイ継続中
・『火吹山の魔法使い』→ クリアしたけどプレイ継続中
・『リングフィットアドベンチャー』→ プレイ継続中


<ゲームキューブ>
・『ペーパーマリオRPG』→ クリア
・『どうぶつの森e+』→ 引退
・『マリオパーティ4』→ クリア


<スーパーファミコン>
・『初代熱血硬派くにおくん』→ クリア
・『戦え原始人3 主役はやっぱりJOE&MAC』→ クリア
・『パネルでポン』→ 途中終了
・『スーパーマリオワールド』→ 途中終了
★リメイク版『スーパーマリオブラザーズ』→ 途中終了
・『スーパーファミリーテニス』→ クリア


<ファミコン>
・『パンチアウト!!』→ 途中終了
★『ガンデック』→ クリア
・『麻雀』→ クリア
★『アトランチスの謎』→ クリア


<プレイステーション2>
・『SIREN』→ クリア

<セガサターン>
・『ROOMMATE~井上涼子~』→ クリア
・『ROOMMATE~涼子 in Summer Vacation~』→ クリア
・『七つ風の島物語』→ クリア
・『ぷよぷよ通』(セガサターン版)→ クリア
・『ファンタジーゾーン』→ クリア
・『卒業S』→ クリア(…?)


<メガドライブ>
・『ソニック・ザ・ヘッジホッグ3』→ 途中終了

<PCゲーム>
・『Unrailed!』→ 引退
・『Limbo』→ クリア
・『ABZÛ』→ クリア
☆『A Short Hike』→ クリア


<スマートデバイス>
・『プリンセスコネクト!Re:Dive』→ 途中終了
☆『ロストディケイド』→ 途中終了
・『バンドリ! ガールズバンドパーティ!』→ プレイ継続中
☆『D4DJ Groovy Mix』→ プレイ継続中


 この手の「年間で面白かったゲーム」みたいな記事を書くと「今年に発売になったゲームかどうか」が重要だと思うので、今年に発売になったゲームは☆(海外では以前から出てたけど日本でようやく発売になっていたものも含む)、移植版が今年出たゲームは★で表記しました。
 その結果、『スーパーマリオコレクション』が今年移植版が出たゲームということになっちゃったけど、まぁイイか(笑)。


 ということで私、2020年に発売した新作ゲームって……7本しか遊んでいないんですね。その中でもちゃんとガッツリ遊んだのは『あつまれ どうぶつの森』『世界のアソビ大全51』『SUPER MARIO BROS. 35』『D4DJ Groovy Mix』の4本なので、今年出たゲームのベスト5みたいな記事は書けませんね(笑)。

 んで、私の「2020年のゲームライフ」を総括すると……私にとって2020年は、Discordの年でした!
 正月の『Unrailed!』をボイスチャットでワイワイ言いながら遊んだのを始めとして、1月は『ソニック3』をSteam Remote Play Togetherで遊ぼうとして大変な目にあって。3月~4月は『あつまれ どうぶつの森』で大活躍してもらって、5月は『初代熱血硬派くにおくん』のレベル上げのお供に雑談したりなんかして。6月は『世界のアソビ大全』を画面共有で遊んで、7月~9月はその画面共有機能を活かしてアドバイスをもらいながら『SIREN』をクリアして―――と、年間通してずっとDiscordの「ボイスチャット」と「画面共有」のお世話になった年でした。

 もちろんDiscord自体は以前から使っていたんですけど、今年は新型コロナの影響もあって「オンラインで一緒に遊べるゲーム」の需要が高く(『あつまれ どうぶつの森』『世界のアソビ大全51』『Fall Guys』『桃鉄』などなど)、世間的にもボイスチャットや無料通話が普及したからこそのヒットというのはあったんじゃないかと思います。



 ってなカンジで、2020年の私のアニメ・ゲーム振り返りでしたー。
 皆様も健康にお気を付けて、よいお年をお迎えください。ではではー。

| ひび雑記 | 21:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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【大事なお知らせ】体調不良のため、しばらく休みます

 今日(12/23)の朝から、起き上がろうとするなどして頭を動かすと強い眩暈・立ちくらみを起こしてしまって、マトモに日常生活を送れない状態になってしまいました。大事をとって1日寝て休んだのですが、症状は回復しませんでした。これは三半規管に問題があると思い、明日に最寄りの耳鼻科へ行こうとおもったら木曜日は休診でやんの。『マリオパーティ』をやっているみたいな運のなさ。

 予定だったら12/24にクリスマス実況をして、週末にアニメ紹介記事を書いて、月末にはアニメ紹介配信をして、今年遊んだゲームのまとめ記事とか、新作小説の公開開始、年賀状イラストだなんだとやることがたくさんあったのですが―――症状が回復するまではそれらを行う・進めることは困難と考えて、すべて凍結しようと思います。


 もちろん、よく分からない「突然発生した症状」なので、明日の朝起きたら「突然治っている」みたいなこともあるかも知れません。その時はまたお知らせの記事を書くので、それまでは何も更新されないと思ってください。楽しみにしてくださっていた方々には申し訳ない。
 私としても「毎年やっていたクリスマス実況」や「定期的に何年も続けていたアニメ紹介記事・配信」が途絶えるのは、すごく哀しい。健康の大切さを思い知ったので、みなさんもお体に気を付けて年末年始をお過ごしください。

| ひび雑記 | 18:43 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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日本一遅い『M-1グランプリ 2019 決勝』の感想をネタバレなしで書きます!

 昨年の12月22日に行われて全国中継もされた『M-1グランプリ 2019 決勝』の録画を、1年かけて先日ようやく見終わりました! 面白かったです。


 しかし、今日みたいな記事のタイトルにすると、十中八九「“日本一遅い”だなんて断言するのはおかしい」「クソデカ主語かよ」「オマエより後に感想を書いた人がいたらどう責任を取るんだ」「とりあえず死ね」とコメント欄に書かれたり、コメントを書かなくても脳内で思い描く人がいたり、「わたしはそんなことは思いませんが、そういうことを書かれてやまなしさんが傷つくかも知れないので“日本一”のところだけでも消しませんか」とか親切心で言ってくる人が出てきたりすることは想像に難しくありません。


 私は、そんなクソみたいなイチャモンに屈する気はありません!
 私は間違った記事タイトルなんて付けていないのですから!


 この記事がアップされるのは2020年の12月19日20時00分00秒のはずです。

 2019年のM-1決勝は昨年の12月22日に行われたのですから、昨年の12月22日からたくさんの感想が書かれたことでしょう。雑誌だったり、ブログだったり、Twitterだったり、インスタだったり、Mastodonだったり、Mixiだったり、YouTubeの動画で時々ある文字だけが流れるヤツだったり。恐らく何万という感想が既に世に出ているでしょう。仮に、その感想が今日までに70000あったとします。


 私の1年遅れの感想記事は、日本で70001番目の感想記事です。
 「オマエより後に感想を書いた人がいたらどう責任を取るんだ」と私に言ってくる人や脳内で思った人は、私が書いた2020年の12月19日20時00分00秒以降に70002番目の記事が現れるかも知れないのに、“日本一遅い”だなんて断言するなと言いたいのでしょう。

 しかしですね。
 私が書いた2020年の12月19日20時00分00秒の時点で、2020年の12月19日20時00分01秒以降の出来事を予測することは不可能なんですよ。



 例えばの話です。
 陸上の100m走の日本記録で言えば―――2017年9月9日に桐生祥秀が9.98秒の記録で走って日本記録を樹立しました。その2年後の2019年6月7日にサニブラウン・アブデル・ハキームが9.97秒で走り、この記録は塗り替えられてしまうのですが。

 2017年の桐生祥秀に、「いや、アンタは2019年にサニブラウンに抜かれるからこの記録は日本記録じゃなくて歴代2位だよ」なんて言える人はいません。2017年の私達に2019年は観測できないのですから。あくまで2017年9月9日までの記録で、日本記録と言ってイイはずなんです。



 ということは、2020年の12月19日20時00分00秒の私には、2020年の12月19日20時00分01秒以降は観測できないのですから、「日本一遅い」と明言してしまっても構わないはずなんです。仮に2020年の12月19日20時00分01秒にサニブラウンのような人が現れて『M-1グランプリ 2019 決勝』の感想を書いたとしても、2020年の12月19日20時00分00秒の時点で私が日本一遅かったことは間違っていないんです。


nihoniti.png

 ということは、ですよ。
 ありとあらゆる全ての感想記事は、「日本一遅い」んです。

 仮に新作のゲームの発売日に急いでクリアして感想を書いたとしても、その時点では「日本一遅い」し、その10秒後に感想を書いた人も「日本一遅い」のです。私達のやることは常に「日本一遅い」ことからは逃れられないんです。それが、私達が抗えない時間の流れなんです。


| ひび雑記 | 20:00 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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「作者の情報」は「作品」を楽しむためにプラスになるかノイズになるか

 今日の記事は、やまなしレイ名義ではない「裏アカウント」でエロ小説を書いていたらそっちの方が100倍くらいアクセス数が多くなってしまったので、「裏アカウント」の方でもTwitterとか始めて活動をしていこうか悩んでいる―――という話です。結論のある話じゃないです。


 このブログを読んでくださっている人は私のことを恐らく「ブログの人」と認識していると思うのですが、元々このブログは「私が描いた漫画の宣伝」のために始めたものでした。
 当時はまだPixivとかもなかったので、「自分の描いた漫画をホームページに載せても誰も読んでくれない、どうしよう」と悩んでいました。そこでブログを始めて、一つ一つの記事に興味を持ってくれた人が「この人、漫画も描いているんだ。ちょっと読んでみよう」と読んでくれることを期待したんですね。

 つまり、「作者」から「作品」に興味を持ってもらおうと考えたのです。



 ただ、この戦法……このブログを始めた当時だったらそれしかなかったので間違いではないと思うんですけど、今にして考えると「好感度の高い作者」じゃなければ逆効果じゃない??
 実際に「この作者大嫌いだから作品を読むのもやめた」と言われたこともあるし、そこまででなくても「仲の良い人の作品ほど読むのがちょっと恥ずかしくなる」みたいなことがあって私リアル友達には一切漫画も小説も読んでもらえたことないし、ゲーム実況とか観てくれている人にも漫画や小説をなかなか読んでもらえていないし。ひょっとしてこの戦法、あんま意味ないんじゃ? と最近は考えるようになりました。

 とは言え、私みたいな超底辺の漫画描きだと漫画単体でバズることは出来ないので、ブログとかTwitterとかゲーム実況とか色んなことをやって、そこから興味を持ってもらうしかないんだよなーと他の選択肢も見つけられなかったところ。



 ブログもTwitterもやってなくて、宣伝活動も一切やっていない「裏アカウント」のエロ小説が100倍のアクセス数を叩き出したことで、あれひょっとしてブログとかTwitterとかやっていない方がたくさん読まれるのでは??とちょっと思ってしまいました。

 というのも、エロ小説の方を読んでくださっている人からは「ものすごくリアルな描写!」「実体験ですか?」「実際に作者がこういうことをしているとしか思えない」と言われてて、ビックリしたんですね。もしやまなしレイ名義で書いていたらみんな私のこと「日本一モテナイ男」だと知っているから、「妄想乙」「ねちっこい描写が痛々しい」「オマエの願望を垂れ流すな」とボロクソに言われてただろうに。


 作者がどういう人間か分からないからこそ、「作品」を純粋に楽しめる――――

 エロの例は極端だとしても、私普段から「百合が好き」「百合以外の恋愛に興味がない」と言っているので、百合モノの作品って描けないんですよ。だってほら、私が百合作品を描いたら「百合ヲタのオッサンが願望を描き散らしたオナニー作品」って絶対言われるじゃん。
 漫画でもアニメでもゲームでも映画でも小説でも、作者のことを知りすぎると「この作者は○○が好きだからそれっぽい作品を描いてみたのかな」とか「この作者は前作でもアレをやったのに今作もこれだとワンパターンだな」とか、「作品」を観ているんじゃなくて「作者」を観てしまっていることは受け手としての私にも経験があります。その結果、楽しめなくなることが多いなら、作者のことなんて知らない方が良かったんじゃと思うんですよ。


 あと、凌辱モノのエロ漫画を描いている人のTwitterを見て、奥さんがいて、お子さんがいて、幸せな家庭を築いていると知ったらショック受けません? 仲間だと思っていたのに! お前はリア充だったのかよおおおおおおおお!と。


 んで、ここまで書いてきたことの通りならば、私は「裏アカウント」でTwitterとか始めるべきじゃないって思われるかも知れません。せっかく私のパーソナルなことがバレてなくて100倍のアクセス数があるなら、純粋に作品の魅力でそっちを伸ばしていけよって自分でも思うのですが。
 「やまなしレイ名義」を中心に考えると、今日みたいな記事を書くと「やまなしさんってエロ漫画とかエロ小説とかの話ばかりしているんですね。幻滅しました!」って思われかねないので……こういうエロ話は、「裏アカウント」に切り離してそっちでした方がイイんじゃないかと思うんですね。


 「やまなしレイ」は純粋で清らかで、下品なことなど一切言わず、エロイことにも興味がない、流れ落ちる滝の映像を眺めることだけが趣味の人としてブランディングしていきたい(今更)。


| ひび雑記 | 21:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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都会に住む人々には、どうして「田舎」が正確に想像できないのか

 ボイスチャットで大勢でワイワイ喋りながらゲーム実況していたら出てきた話題だったのですが、その時はちょっと『テトリス』に集中していて上手く考えがまとまらなくて、『テトリス』さえやっていなければ考えがまとまるのにと思ったのでここに書いておきます!


 流れとしては、どこに住んでいるかも知らないネット上のフレンドと「ウチは田舎なんで―――」みたいな話になった時に出てきた、「本当の田舎を、都会に住む人は知らないよね」という話です。都会に住む人が持っている「田舎」のイメージは、実際の「田舎」とは全然ちがうぞと。

 この手の話はTwitterでも定期的に話題になるもので……例えば、東京でバリバリ働いているサラリーマンが「いつか田舎に引っ越して悠々自適な暮らしがしたい」と言ったり、外出自粛でリモートワークが浸透し始めた頃に「満員電車に乗って出勤する必要がないのなら田舎に暮らしたい」と言ったりする人に向かって、


 「本当の田舎をなめんなっ!」

と怒っている人をよく見かけました。「オマエらが思っている以上に、本当の田舎には何もないんだぞ!」と怒るのが、半ば定番化しているというか。なので、都会に住む人からすると「田舎について語ること」自体がタブーになっちゃっているというか。



 しかし、「本当の田舎ってなんだろう……」とちょっと考えるんですね。
 この問題って「田舎」って言葉の持つ範囲が広すぎるだけなんじゃ?と思うのです。



 例えば、ネット上でのみ付き合いのあるフレンドの人から「ウチ、田舎なんで―――」と言われた時、どのレベルの「田舎」を想像してイイのかって悩みません?

 “『ドラゴンボール』の第1話に出てくる孫悟空の実家”くらいの「田舎」――――孫悟空以外の人間が住んでいなくて、ドラゴンボールを探しにブルマがやってこなければ大人になるまで誰とも出会わなかったであろうくらいの「田舎」で想像すればイイのか。
 “『のんのんびより』くらいの「田舎」”――――小学生が2人しかいなくて、こどもの生活圏内にお店は「駄菓子屋」と「野菜の無人販売所」しかないくらいの「田舎」で想像すればイイのか。
 “『ラブライブ!サンシャイン』くらいの「田舎」”――――人口は多くないし、自然も豊かだけど、「コンビニ」なんかは普通にあるくらいの「田舎」で想像すればイイのか。


 つか、「田舎を舞台にした漫画・アニメ」ってたくさんあるんですよね。『ひぐらし』とか、『ばらかもん』、『くまみこ』、『ふらいんぐうぃっち』、『サクラクエスト』、劇場版アニメまで範囲を広げると『君の名は。』『サマーウォーズ』『おおかみこどもの雨と雪』、もちろん『トトロ』とかも。超ビッグタイトルが並びます。

 だから別に、都会に住む人が「本当の田舎」を想像できないワケじゃないと思うんですね。
 どっちかというと、むしろ色んな田舎のパターンを知りすぎていて「どのレベルの田舎なのか」が判別できないというか。「アナタの田舎はドラゴンボール第1話レベルですか? それとも『ラブライブ!サンシャイン』レベルですか?」と聞くのも失礼にあたるのだろうし、その辺を曖昧にしたまま、漠然とした田舎のイメージで「コンビニくらいはあるのかなぁ」「車に乗ればイオンくらいはあるのかなぁ」と手探りでしゃべるしかないというか。


 なので、「ウチは田舎なんで―――」という話を始める場合には、そのレベルがどのアニメくらいの「田舎」なのかを予め提示してから喋り始めて欲しい……みたいなことを言うと、田舎だと深夜アニメなんか放送してねえんだよ!これだから都会に住むヤツは田舎を見下してやがるんだ!と怒られそう。そういう人は、AT-Xかdアニメストアに入るとイイと思います。




 んで、私考えました。
 誰にでもイメージしやすい「数字」に置き換えて、「田舎」レベルを説明する方法を。

 名付けて、「俺、もうオッサンだからさー」理論です。


 「オッサン」というのも、「田舎」と同じくらい範囲が広すぎる言葉です。
 55歳の人も自分のことを「オッサン」と言います、45歳でも言います、35歳でも言います、25歳の人でも自分のことを「オッサン」と言います。日本人男子の平均寿命は80歳ちょっとですから、男として生まれたからには人生の3分の1以上は「オッサン」なんです。哀しい!24歳で死んでおけば良かった!


 「田舎」も「オッサン」も自虐として使われがちな言葉で、それ故に実際にどのレベルのオッサン(田舎)なのかが言葉だけでは判別しづらいんですね。
 私の実家も決して都会ではないので、「ウチの地元は田舎だったんでー」と言ったことがあります。ですが、ウチの地元の田舎レベルなんて、「25歳が言う、俺ももうオッサンだからさー」レベルですよ。自転車で行ける距離にレンタルDVD屋とかあったし!
 35歳からすれば「25なんてまだまだ若いじゃん!」と思えるし、45歳からすれば「25なんてまだこどもじゃん!」と思えるし、55歳からすれば「25なんてついこないだまで赤ん坊じゃなかった?」と思えるものです。「都会民は本当の田舎を想像できない」のと同じように、「オマエはまだ本当のオッサンではない」みたいな謎のマウントを取りたくなるのだけど……

 でも、十代から見れば「25歳なんてオッサンじゃん」という感覚だし、当の25歳本人も十代の若者を見て「アイツらと比べると俺ももうオッサンになったな」と思うものだし、25歳の言う「俺ももうオッサンだからさー」も別にウソじゃないんですね。ただ、世の中にはもっとオッサンを煮詰めたようなオッサンがゴロゴロいるというだけで。


 なので、「ウチは田舎なんで―――」という話を始める場合には、オッサンで例えるなら何歳なのかを説明してくれると都会民にもイメージしやすいんじゃないかと思うんですね。
 オッサンで言う34歳ってことは、『ふらいんぐうぃっち』レベルの田舎かなーとか。46歳ってことは、『ひぐらし』や『のんのんびより』レベルの田舎じゃないかとか。58歳って、それもう仙人とかしか住んでいない山だよねとか。イメージしやすくなると思うんです。



 この話……実は「田舎」とか「オッサン」だけじゃなくて、自虐に使われやすい言葉全般に活用できるんじゃないかと思わなくもない。
 例えば「ゲームが下手」なら、私は別に「日本一ゲームが下手」だとは思っていなくて、でも世間一般では簡単と言われるゲームにも大苦戦することが多いので―――オッサンで言えば37歳くらいの「ゲームが下手」だと思いますし。
 例えば「モテナイ」だったら、私は「日本一モテナイ男」な自信はあるので――――オッサンで言えば57歳くらいの「モテナイ」だと思いますし。
 「絵が描けない」は、オッサンで言えば43歳くらいの「絵が描けない」で。「音楽的な素養がない」は、オッサンで言えば2億5千万歳くらいの「音楽的な素養がない」です。


 オッサンって便利だなぁ!
 初めて私、「オッサンって最高だぜ!」と思ったかも知れない。


 

| ひび雑記 | 21:00 | comments:7 | trackbacks:0 | TOP↑

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