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番組ホームページのタイトルから『涼宮ハルヒ』の文字が消えて、単なる『ラジオ番組』となっていた
・画像もみくるの1ショットに変更
・パーソナリティーの紹介文から、○○役の一文が消えた
・過去の配信が消えた
・グッズ紹介のコーナーやリンクページからも『涼宮ハルヒ』の文字はなくなった
・冒頭の「退屈しのぎ」のコーナーと締めの「一人反省会」のコーナーはなく、みくると有希の会話劇で、最後は二人からの通信が途絶えたような表現になっていた
・番組中の3人は、普段は「○○役の××です」と自己紹介していたが、今回は「××です」とだけ自己紹介していた
・コーナー紹介も普段は「涼宮さんが退屈しないように」や「みくるちゃんを最強の萌えマスコットに」という一文がついていたが、そこが削り取られていた
・ジングルからも『涼宮ハルヒ』の言葉が消える
・番組中の3人は(冒頭と締めの会話劇以外)、頑なに役名を言わなかった。平野さんが「秘密結社を作ってた」とか、後藤さんの「ハムスターが走るの遅くて」とフリートークで話していたが、普段なら入るであろう「ホントにハルヒみたいだね」や「みくるちゃんみたいだね」というツッコミも入らなかった(意図していたのか、後藤さんは最近の自分の役についてまで話している)
・リスナーをSOS団の団員、放送をミーティングと言っていたのが、普通に「みなさま」「放送」と変わっていた
・流れた音楽は「茅原実里」名義の新曲
・商品告知も、『涼宮ハルヒ』には関係のない商品だけ紹介した(CMでは流石にハルヒが出てきてたけど)
・メールアドレスの告知も、普段は「ハルヒ、アットマーク・・・」と読んでいたのを「エイチエーアール・・・」と読む凝り様
※ ただし、鶴屋さんのコーナーだけは別録りなためか、「鶴屋さん役の・・・」と言っていた。SOS団名誉顧問の説明はなかったかな? 思い出せたのはこんなカンジ。
冒頭と締めの演出は、『ゼルダの伝説 夢をみる島』のメタ表現を思い出しました(どっちが現実かは逆ですが)。後藤さんが役の話をしていたのは、『幽遊白書』終了後に冨樫先生が描いた“実はキャラ達は役者であって本当の性格は全然違う”という同人誌を思い出しました。
ラジオ好きの僕としては、こういう遊び心で締めてくれたのは面白かったです。公式サイトの(偽装)消滅騒ぎと言い、まだまだ『ハルヒ』プロジェクトは終わっていないということの証明なのかな。
噂では今年の秋辺りがアニメ第二期の本命だそうだけど・・・アニメ第二期があるなら、是非ラジオも復活してもらいたいです。そして、今度こそ男性ゲストを呼んでくれ!
やまなしレイ(管理人)(01/23)
ああああ(01/23)
やまなしレイ(管理人)(01/22)
あ(01/22)
やまなしレイ(管理人)(01/19)
竜騎兵(01/19)
やまなしレイ(管理人)(01/11)