<1本目:ゲームで発見!!たまごっち2> 1997年10月17日発売。
メーカーはバンダイです。
1996年11月に発売されて社会現象になったキーチェーンゲーム『たまごっち』のゲームボーイ版の第2弾です。第1弾は1997年6月発売で、この第2弾は4ヶ月後の1997年10月発売と、「ブームの内に発売しなくては」と駆け込んでの発売になりました。そのせいで1作目から流用している部分がかなり多いと言われているのですが、キーチェーンゲーム版に先駆けて「むしっち」「さかなっち」が登場するのが目玉です。
『たまごっち』自体はリアル時間と連動してペットを育てるゲームなのですが、ゲームボーイには時計機能がないのでリアル時間の連動はありません。 リアル時間の連動は、リチウム電池を内蔵した第3弾(1998年1月発売)を待たなくてはなりません……って、たった3ヶ月後にまた続編が出ているの!?
<2本目:ドラゴンクエストモンスターズ2 マルタのふしぎな鍵 ルカの旅立ち> 2001年3月9日発売。
メーカーはエニックスです。
1996年に『ポケットモンスター』1作目が発売されて社会現象になった後、「モンスターを育てて戦わせるゲーム」がごまんと登場しました。1998年の『ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド』もその1作で
(そもそも『ドラクエV』でモンスターを仲間にするシステムは先にやっているのだけど) 、「配合」などポケモンにはないシステムを導入してこちらも大ヒットしました。
『マルタのふしぎな鍵』はその続編で『ルカの旅立ち』と『イルの冒険』の2バージョンが発売され、前作の不満点なんかが改善されているそうです。というか、ゲームボーイカラーという上位機種が発売されたとは言え、ゲームボーイって本当長寿でしたよね。『ポケモン』の5年後にも『ドラクエモンスターズ』の新作が出ているんだから。
<3本目:スーパーマリオランド> 1989年4月21日発売。
メーカーは任天堂です。
福袋からは
2019年1月 以来、1年ぶり2度目の登場。
「友達がダブったソフトをまとめてくれた福袋(?)」 にも入っていたので、俺も友達も持っているということじゃねえかと思ったら、まさかの「友達の持っているヤツは壊れちゃったのでもう1本買うか悩んでいた」とのこと。そんなことある?
ゲームボーイ本体と同時発売ソフトで、「マリオ」という名前は付いているけど
ファミコンのマリオシリーズとは開発部署のちがう「異色のマリオ」 です。ゲームボーイ初期のゲームなので「ファミコンのマリオに比べるとシンプル」だったり、パチモノくさい世界観だったりするのだけど、それを逆手にとって(ファミコンのスーパーマリオが出来なかった)シューティング面が入っていたりするのがすごい。
ラスボスはタタンガ。
過去に私も実況しているので、その動画をどうぞ。
VIDEO <4本目:ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド> 1998年9月25日発売。
メーカーはエニックスです。
福袋からは
2018年11月 以来、1年2ヶ月ぶりの登場。
「友達がダブったソフトをまとめてくれた福袋(?)」 にも入っていました。
1996年に『ポケットモンスター』1作目が発売されて社会現象になった後、「モンスターを育てて戦わせるゲーム」がごまんと登場しました。1998年の『ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド』もその1作で……って話はさっき書きました! 当時のシリーズ最新作『ドラゴンクエストVI 幻の大地』に登場するテリーが主人公です。
<5本目:遊☆戯☆王デュエルモンスターズ4 最強決闘者戦記> 2000年12月7日発売。
メーカーはコナミです。
福袋からは
2018年11月 以来、1年2ヶ月ぶりの登場。
「友達がダブったソフトをまとめてくれた福袋(?)」 にも入っていました……って、さっきからそんなゲームばっかじゃねえか!
「日本で一番売れたキャラゲー」と言われるこのゲームなので、やはり福袋にも出やすくなってしまうという。
今もシリーズが続く『遊☆戯☆王デュエルモンスターズ』シリーズのゲーム版なのだけど、「遊戯デッキ」「城之内デッキ」「海馬デッキ」と強引に3バージョンを作ったことによってどのバージョンかによって使えるカードが異なる、
同梱カードも種類が複数あるのでコンプするにはソフトを最低でも6本買う必要がある など、内容よりも売り方がよく語られるゲームですね。
<6本目:ハムスターパラダイス 3> 2000年12月15日発売。
メーカーはアトラスです。
福袋からは
2018年11月 以来、1年2ヶ月ぶりの登場。
というか、1年2ヶ月前とほぼ同じ中身なのでは……?
1年2ヶ月前も「ネットで検索してもほとんど感想が出てこねえ!」と書いているので、今も当然変わらず。恐らくハムスターを育てていくゲームじゃないかと思います。ゲームボーイ~アドバンスのころは、本当にたくさん出ていたハムスターゲームの1シリーズみたいです。
<7本目:遊☆戯☆王デュエルモンスターズIII 三聖戦神降臨> 2000年7月13日発売。
メーカーはコナミです。
ウチの福袋開封配信では初登場ですが、
「友達がダブったソフトをまとめてくれた福袋(?)」 には入っていました……
先の「日本一売れたキャラゲー」の前作で、この頃のシリーズはゲームとしてもなかなか遊べて評判も良かったそうですね。ルールがオフィシャルカードゲーム(OCG)に近くなったらしいのだけど、『遊☆戯☆王』全然分からない自分にとっては「それまではちがっていたの……?」と戸惑うばかり。
<8本目:ポケットモンスター ピカチュウ> 1998年9月12日発売。
メーカーは任天堂です。
ウチの福袋開封配信では初登場ですが、
「友達がダブったソフトをまとめてくれた福袋(?)」 には入っていました……
1996年に発売されて社会現象となった初代『ポケットモンスター』の4バージョン目です。1997年から始まったアニメ版の設定を逆輸入していたり、多数のバグを修正していたりする決定版とも言えます。Nintendo Switchで『ポケットモンスター Let's Go! ピカチュウ/Let's Go! イーブイ』というリメイクも発売されました。
<9本目:ポケットモンスター金> 1999年11月21日発売。
メーカーは任天堂です。
2019年1月 以来、1年ぶり2度目の登場です。
『ポケットモンスター』の完全新作としては2作品目で、カートリッジに時計機能を組み込むことで現実時間と連動した遊びが展開されるようになりました。
前作から3年後を舞台にしているので、前作に出てきたキャラも多数登場する…… ってマジかよ! 『緑』クリアしたからには、これもやらなくちゃ!(20年遅れくらいのリアクション)
「生配信ではやらないだろうけど、プレイした時は実況動画にしようかな」と以前に言っていたと思うのですが、レトロフリークで遊ぶ場合は時計機能どうなるんだっけこれ。
<10本目:ポケットモンスター銀> 1999年11月21日発売。
メーカーは任天堂です。
2019年1月 以来、1年ぶり2度目の登場です。
『ポケットモンスター』の完全新作としては2作品目のバージョン違いで、カートリッジに時計機能を組み込むことで現実時間と連動した遊びが展開されるようになりました。
前作から3年後を舞台にしているので、前作に出てきたキャラも多数登場する…… ってマジかよ! 『緑』クリアしたからには、これもやらなくちゃ!(20年遅れくらいのリアクション)
これがあるからゲームボーイ福袋は怖いんだぜぇ……
<11本目:ポケットモンスター緑> 1996年2月27日発売。
メーカーは任天堂です。
2019年1月 以来、1年ぶり2度目の登場です。
現在でも愛される大人気RPGの記念すべき1作目です。
「モンスターを仲間にして戦う」「敵として登場するすべてのモンスターは仲間になる」RPGに、ゲームボーイの通信機能を使って“交換・対戦”の要素を加えたエポックメイキングな1作 でした。「プレイヤーが育てたキャラやアイテムを通信機能を使って交換する」システムは、現在Nintendo Switchでも大ヒット中の『どうぶつの森』シリーズにも通じる要素ですね。
社会現象にもなって、アニメ化もされていて、私も
昨年実況でプレイしていました 。
まぁ……なんか、つらい思い出しかないですけどね……
アレで視聴者も大分いなくなりましたし……やらなきゃよかった!
<12本目:ポケットモンスター赤> 1996年2月27日発売。
メーカーは任天堂です。
福袋からは
2018年11月 以来、1年2ヶ月ぶりの登場。
「友達がダブったソフトをまとめてくれた福袋(?)」 にも入っていました。
現在でも愛される大人気RPGの記念すべき1作目のもう一つのバージョンです。
「モンスターを仲間にして戦う」「敵として登場するすべてのモンスターは仲間になる」RPGに、ゲームボーイの通信機能を使って“交換・対戦”の要素を加えたエポックメイキングな1作 でした。「プレイヤーが育てたキャラやアイテムを通信機能を使って交換する」システムは、現在Nintendo Switchでも大ヒット中の『どうぶつの森』シリーズにも通じる要素ですね。
ポケモンばっか出るから、今日の記事ほぼ同じことしか書いていない!
<13本目:ウィザードリィ外伝I ~女王の受難~> 1991年10月1日発売。
メーカーはアスキーです。
『ドラクエ』シリーズなどの元ネタの一つとして有名な海外RPG『ウィザードリィ』シリーズですが、この作品は
「日本の会社が作ったウィザードリィ」 です。ファミコン版の移植などを手がけていた会社が作っただけあって本家と遜色ない外伝となっているそうです。知らんかった。
今回初めて知ったのですが、『ポケットモンスター』よりも5年早く
「ゲームボーイの通信機能を使ってアイテムやキャラを転送する」システム を導入して、友達から強力なキャラを貸してもらって救助してもらうみたいな遊び方があったそうです。この作品自体も非常に評価が高く、以後も「日本製のウィザードリィ」は続編が次々と発売されたとか。
福袋は「自分が全然知らなかったゲーム」を知ることが出来て面白いですね!
(さっきまでのポケモンラッシュからは目をつむりながら)
<14本目:NINKU -忍空-> 1995年7月14日発売。
メーカーはトミーです。
1993年から少年ジャンプで連載されていた漫画が原作なのだけど、この原作漫画はいわくつきというか複雑というか……話によると作者が続きが描けないと連載を途中で中断するも、1995年1月からアニメが始まるために「セカンドステージ」の連載が始まり、でもその連載も途中で止まってしまって「未完の作品」と長らく言われていたのですが。2005年からウルトラジャンプで続きが連載されて、2011年に無事に完結したそうな。知らんかった。
アニメ版は『幽遊白書』の後番組で、原作のストックもなかったことでほぼアニメオリジナル展開だったのですが、そこそこに評判は良かったみたいです。
ゲーム版の発売はそのアニメ版が放送している時期ですが、ストーリーは原作漫画版に準拠しているそうです。 ややこしいな!
ゲームジャンルは格闘ゲームで、原作を知っている人ならそこそこ楽しめるみたいです。
<15本目:ママレード・ボーイ> 1995年1月27日発売。
メーカーはバンダイです。
原作はりぼんにて1992年~1995年に連載されていた少女漫画で、1994年にはテレビアニメ化、2018年には実写映画にもなった作品です。2組の両親がパートナーを交換して再婚したことで、一緒に暮らすことになった少年少女の恋愛模様を描く話だそう。名前しか知らなかった作品だけど、あらすじ読んだらむっちゃ面白そうだ!
女性主人公ながら、3人の男性キャラの中から告白できる相手を選べるので「ゲームボーイ初の恋愛ゲーム」という声もあったり、「原作では叶わなかった恋が叶う」ifの展開が見られたり、なかなか挑戦的かつよく出来たゲームみたいです。
<16本目:ドルアーガの塔> 1990年12月31日発売。
メーカーはエンジェルです。
1984年にアーケードゲームとして大ヒットし、1985年にはファミコン移植版も発売された『ドルアーガの塔』のゲームボーイ移植版です。60階にもおよぶ塔を敵と謎を攻略しながら登っていき、アイテムを集めて成長して、最終的にヒロインを助けるというアクションRPG黎明期の名作ですね。
理不尽すぎる謎解きによって、攻略情報が口コミで広がっていったり、攻略本が大ヒットしたりするきっかけになりました。 ゲームボーイ版は「体力制の導入」「パスワードで続きから始められる」「中ボスがいる」などの新要素があるみたい。ゲームボーイ版が出ていること自体知らなかったのだけど、ナムコ発売じゃなかったからか知名度はそんなに高くないのだとか。
<17本目:ディノブリーダー> 1997年8月22日発売。
メーカーはJ・ウイングです。
恐竜を育てて戦わせる育成ゲームで、『ポケモン』というよりかは『たまごっち』に戦闘要素を加えたみたいなゲームだと思われます。恐竜同士で戦うだけでなく、恐竜vs密猟者とかでも戦うらしい。
『たまごっち』のゲームボーイ版が6月発売ですし、『ポケモン』のアニメも始まった頃ですし、ゲームボーイ市場が盛んなタイミングに出したことで相当売れたのか、シリーズは4作目まで発売されたそうです。
<18本目:ディノブリーダー2> 1998年6月5日発売。
メーカーはJ・ウイングです。
↑の続編。
前作は何周も周回して新種を誕生させていたのが、今作では1周が長めになって複数の新種を誕生させられるようになったとか。
ストーリーは前作の数十年後で、前作主人公の孫が主人公です。1年で孫が出来るとは。
<19本目:スーパードンキーコングGB> 1995年7月27日発売。
メーカーは任天堂です。
ゲームボーイの「ドンキーコング」タイトルはいつもごっちゃになっちゃうので、この機会に整理しておこうと思います。
・1994年6月『ドンキーコング』…マリオが主人公のアクションパズル
・1995年7月『スーパードンキーコングGB』…スーファミの『スーパードンキーコング』をベースにしつつ、ストーリーはその続きでステージも新しいものなので、完全新作と言えるのでは
・1996年11月『ドンキーコングランド』…スーファミの『スーパードンキーコング2』をベースにしたアレンジ移植で、出来る限りスーファミ版をゲームボーイで再現しようとしているらしい
・2000年1月『ドンキーコングGB ディンキーコング&ディクシーコング』…スーファミの『スーパードンキーコング3』をベースにしつつ、ストーリーもステージもほぼ別物
・2001年1月『ドンキーコング2001』…スーファミの『スーパードンキーコング』を出来る限り忠実に再現しようとした根性移植作。
ゲームボーイアドバンスの時代になるとスーファミ版にかなり近い移植が出てくるのだけど、ゲームボーイの時代では「このスペックでスーパードンキーコングを遊ばせる」という創意工夫がなされていたみたいです。それくらい、スーパーファミコンのスーパードンキーコングシリーズは大ヒットしていたシリーズだったと言えますね。
<20本目:スーパーマリオランド2 6つの金貨> 1992年10月21日発売。
メーカーは任天堂です。
ゲームボーイの横スクロールマリオの第2弾で、本体と同時発売だったためにシンプルにせざるを得なかった前作から一転、ワールドマップやセーブシステム、スピンジャンプなど
『スーパーマリオワールド』のシステムを一部取り入れた完全新作マリオ となりました。
このゲームのラスボスだったワリオは次回作で主人公となり、マリオとはちがったアクションをするキャラクターとして様々なゲームに出演していくことになります。また、「マリオ城が乗っ取られる」というストーリーが「マリオ、いつの間に城なんか持ってたの?」と未だに語られる一作でもあります。
<21本目:ドラキュラ伝説> 1989年10月27日発売。
メーカーはコナミです。
2019年1月 以来、1年ぶり2度目の登場です。
悪魔城ドラキュラシリーズのゲームボーイ版1作目で、主人公はクリストファー・ベルモンドです。
キャラの動きが遅く、サブウェポンもない など、ぱっと見ではシリーズの中ではかなり厳しい作品に思えるのだけど、だからこそパターン構築する面白さがあるという声もある作品です。
Wiiウェアにて『ドラキュラ伝説Rebirth』というリメイク作が発売されているのだけど、元々リメイク作として作られた作品ではなかったらしく、ほぼ別物だとか。
<22本目:カービィのピンボール> 1993年11月27日発売。
メーカーは任天堂です。
ウチの福袋開封配信では初登場ですが、
「友達がダブったソフトをまとめてくれた福袋(?)」 には入っていました。
3本もな! ファミコンの『ピンボール』のプログラムを書いたHAL研究所による、当時ゲームボーイでドカッと人気が出ていたカービィをピンボールのキャラに当てはめたゲームです。
「アクションゲームが苦手な人でも楽しめるゲーム」として作られたカービィですが、本家ではないスピンオフ作品には難易度が高いものが多く、このゲームも「ボスを倒すこと」を目指すとかなりの難易度になります。まぁ、ピンボールゲームってクリアを目指して遊ぶものではないって考え方も出来ますが……
<23本目:SDガンダム SD戦国伝 国盗り物語> 1990年3月24日発売。
メーカーはバンダイです。
コミックボンボンにて連載されていた『プラモ狂四郎』という漫画の中で、戦国時代の武者をモチーフにしたオリジナルのプラモが作られたことで「武者ガンダム」という概念が生まれたそうです。その後、ボンボンとバンダイがタイアップして「SD戦国伝」として様々なメディアミックスが始まってプラモデルにもなっていったのだとか。
このゲームは、その初期のシリーズを題材にしたウォーシミュレーションゲームとなっています。戦闘はアクションで、ファミコンで展開していた『ガチャポン戦士』なんかに近いのですが、
「中立キャラを説得して仲間にしていく」「ターン制だけでなくリアルタイムストラテジーのようなモードにすることも出来る」 と独自要素もあって、かなり評価が高いそうですね。
というか、『スパロボ』1作目がこの1年後ですし……「説得して仲間を増やす」ってのはこの作品の流れを汲んでいるのかしら。『ファイアーエムブレム』の1作目よりも1ヶ月早いのだからすごい。
1.ゲームで発見!!たまごっち2 2.ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド 3.ドラゴンクエストモンスターズ2 マルタのふしぎな鍵 ルカの旅立ち 4.スーパーマリオランド
5.スーパーマリオランド2 6つの金貨 6.遊☆戯☆王デュエルモンスターズIII 三聖戦神降臨 7.遊☆戯☆王デュエルモンスターズ4 最強決闘者戦記 8.ハムスターパラダイス 3 9.ポケットモンスター赤 10.ポケットモンスター緑 11.ポケットモンスター ピカチュウ 12.ポケットモンスター金 13.ポケットモンスター銀14.ウィザードリィ外伝I ~女王の受難~
15.NINKU -忍空-
16.ママレード・ボーイ
17.ドルアーガの塔
18.ディノブリーダー
19.ディノブリーダー2 20.スーパードンキーコングGB 21.ドラキュラ伝説 22.カービィのピンボール 23.SDガンダム SD戦国伝 国盗り物語 ※ 友達が既に持っていたヤツは薄字にしました あ……れ……
これ、「持っているか/持っていないか」で考えたら大爆死なのでは。
流石に「ゲームボーイのソフト全部集めようとしている」友達なので、どうしても既に持っているソフトが多くなってしまうんですよね。これはもうゲームボーイの福袋は買わない方がイイのではと思わなくもないのだけど、
ま、イイか! 俺の金じゃないし!
やまなしレイ(管理人)(01/23)
ああああ(01/23)
やまなしレイ(管理人)(01/22)
あ(01/22)
やまなしレイ(管理人)(01/19)
竜騎兵(01/19)
やまなしレイ(管理人)(01/11)