『Dの食卓』とか『巨人のドシン』を実況したときにも思いましたよ。これらのゲームより「楽しいゲーム」を遊びたいのなら、選択肢なんてごまんとあるでしょう。でも、あれらのゲームにはあれらのゲームでしか見られない「景色」があったと思うんです。 今ちょっと例えに古いゲームが続いちゃいましたが、最近のゲームだってそうです。『マニュアル・サミュエル』だって、『Yoku's Island Express』だって、あのゲームにしかない景色がありました。インディーゲームだけじゃないです。『Nintendo Labo』もそうでした。『じんるいのみなさまへ』だってそうでした。
公式サイトにはシーズンパスの値段しか書いていないみたいですね……4キャラ合計で「2200円(税込)」、1キャラ辺り「550円(税込)」です。 Nintendo Switch版の商品ページには1キャラごとに買える値段も書いてあったのでそちらを参照すると、「660円(税込)」でした。キャラクター紹介ページをクリックすると追加キャラには追加ステージも付いてくるものもいるみたいですが、DLC購入のページにはそれは特に書かれていませんね。
繰り返しますが、私は当時から大の漫画好きでたくさんの作品を読んでいました。漫画そのものを見下していたワケではなくて、「漫画でエロを描くこと」を見下していたところがあったのかも知れません。例えばジャンプやマガジンとかでも「お色気枠」と言える作品があったのですが、そういう作品は「エロに頼らない漫画」に比べて格下だと思っているところがありました。 今は「格下」とまでは思っていませんが、(非エロの)漫画やアニメにおける「エロイ描写」は相変わらず好きじゃなくて「Not for me」だとは思っています。
第4話は六花視点でRAISE A SUILEN(以下RAS)を描く回でした。 「アニメ2期」ではおたえ引き抜き事件のせいで印象が悪くなっちゃったRASだけど、こうして中から描かれるのを見ると「高いプロ意識を持ちながら軽口も言い合える関係」なことが分かって、なごみました。単にチュチュの下僕に留まらず、RAS全体の様子をしっかり見ているパレオが優秀すぎる……
<年明け1発目に公開されたニンテンドーダイレクト> ・2012年2月 Nintendo Direct 2012.2.22
・2013年1月 Wii U Direct Nintendo Games 2013.1.23 ・2013年2月 Nintendo 3DS Direct 2013.2.21
・2014年2月 Nintendo Direct 2014.2.14
・2015年1月 Nintendo Direct 2015.1.14
・2016年3月 Nintendo Direct 2016.3.4
※ 2017年1月13日 Nintendo Switch プレゼンテーション 2017開催 ・2017年4月 Nintendo Direct 2017.4.13
・2018年1月 Nintendo Direct mini 2018.1.11 ・2018年3月 Nintendo Direct 2018.3.9
・2019年2月 Nintendo Direct 2019.2.14
Nintendo Switch発売年の2017年は1月に大体的な発表会→ 翌日に一般向け体験会を開催したため、1~2月にニンテンドーダイレクトが公開されませんでしたし、2016年は3月4日とギリギリ1~2月に収まっていませんでしたが……その他の年は毎年のように1~2月にニンテンドーダイレクトが公開されてきました。
Steamでの「Remote Play Together」で遊ぼうとすると、「あまりにゲームスピードが速い&背景の描き込みがすごいために」ゲスト側の操作が思ったようにいかないという事態に。Steamの超技術でも、メガドライブの時代に作った超技術のゲームに敵わなかったと考えると熱い!けど、やっぱりオンラインで遊びたかったです(笑)
やまなしレイ(管理人)(01/23)
ああああ(01/23)
やまなしレイ(管理人)(01/22)
あ(01/22)
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