紹介するのは「届いた順」です。
Amazonでは同じ人が一度に注文しても分割で届くことがままあるため、「贈ってくださった人」ごとではなくて「届いた商品」ごとに紹介していきます。
<ブラックサンダー1本×20個> 一目で義理と分かるチョコ! 1994年から発売されている有楽製菓の準チョコレート菓子です。2013年からバレンタイン商戦で「一目で義理と分かるチョコ」というキャッチコピーを使ったことから、私も毎回「ほしい物リスト」に入れて、2年目から毎年贈ってもらっています。
“ココア風味のクランチをチョコレートで固めたもの”とのことで、甘さと食感と食べ応えの3つを併せ持ったお菓子ですね。しかも、個包装されている1コあたりの分量が絶妙なんですよ。
2年前に小説『カカない』を執筆する際に、夜中どうしてもやる気が出なかった際にはこちらでエネルギーを補充して乗り切っていました。つまり、
これだけで小説20話が書けるという計算になる! (ホント?)
<プロポリス マヌカハニーのど飴×6袋> 浅田飴から発売されているのど飴で、こちらは
ウチの母親リクエスト です。
「ほしい物リスト公開するけど、何か入れてほしいものある?」と聞いたところ、のど飴が欲しいと言われたので、Amazonで売っているのど飴を片っ端から調べて「美味しそう」でかつ「効きそう」で、更に「近所で売っているのを見たことがない」こちらをチョイスしました。
私も早速一粒いただきましたが、甘すぎないはちみつ味がイイカンジで、
のど関係なくずっと舐めていられる美味しさ でした。
<少女ファイト 17巻> あれ!? いつの間にか新刊、出てる!? 日本橋ヨヲコ先生によるバレーボール漫画で、ウチでは母もこの漫画を読んでいるため最新刊が出たら忘れずに買っているつもりだったのですが……昨年7月に新刊が出ていたことに気が付きませんでした。
『極東学園天国』や『G戦場ヘブンズドア』を見てきた身としては、『少女ファイト』が始まった時は「日本橋ヨヲコ先生がスポーツ漫画描くの!? バレーボール経験者と言っても、大丈夫かな」と思ったのですが、今や間違いなく彼女の代表作になりましたよね。彼女の得意とする「学園群像劇」が、バレーボールとムチャクチャ相性が良かったという。
<世間とズレちゃうのはしょうがない> 昨年10月に発売したばかりの、伊集院光さんと養老孟司先生の対談本。
こどもの頃から「周りとズレていることでイジメられるんじゃないか」とビクビクしていた伊集院さんが、「ズレていることを恐れない」養老先生に感銘を受けて話を聞きに行っている本です。今読んでいるところですが、御二人の会話のテンポが良くて次から次へと面白い話が出てきます。
養老先生の
「手を切り取ることはできるけど、口を切り取ることはできない。何もない空間だから(形があるのは唇)」 という話、生まれた時から口と一緒だったのに今の今まで気づきませんでした。こういうところに気がつける人は恰好イイですよねー。
また、伊集院さんと言えば「夜のラジオの一人喋り」のイメージが強い人も多いと思うのですが、「朝のラジオでゲストを迎えるコーナー」なんかを聴くと
インタビュアーとしても超一流 なんですよね。面白い話を引き出す力もすごいのです。
<劇場版SHIROBAKO [Blu-ray]> マジで!!!!? これは確かに「ほしい物リスト」に入れていたのだけど、アニメの円盤ってかなりのお値段がするので贈ってもらえるとは思っていなかったし、自分で買おうかなーと思っていたものです。
『SHIROBAKO』は元々2014年~2015年に放送されたテレビアニメで、当時私はドハマリして
「作中に出てくるものの元ネタ解説」の記事 とかを書いていました。ブケロード!!
劇場版は昨年の2月末に公開されたのですが、新型コロナの影響で舞台挨拶などのイベントが中止になるとか、そもそもの客足が遠のいてしまったとか悲運なタイミングだったんですよね……
『SHIROBAKO』自体まったく知らない人に説明すると、『ガルパン』の水島努監督+『花咲くいろは』『TARI TARI』のP.A.WORKSによる
「アニメ制作会社を舞台にしたアニメ」 です。
今や『D4DJ』の監督という認識になった水島精二監督とか、『エヴァ』の庵野監督とかに
そっくりな人 が登場するなど、出てくるものは全部架空なんだけど「どこかで見たことある」のが特徴―――なんだけど、単なるパロディ作品ではなく、登場人物一人一人が必死に作品を作り上げる
「創作家達の熱い群像劇」 なんですよ!観たことない人は、テレビ版からでも観始めよう!
<名探偵コナン歴史まんが 日本史探偵コナン2 弥生時代~ひとりぼっちの女王(リトルクイーン)~> こちらは
父からのリクエスト です。
2年前に1巻の「縄文時代」編をいただいて、父は何度も読み返すくらいに気に入って「縄文時代にも米はあったんだぞ」みたいなウンチクを何度も語って、その度に「俺も読んだから知っとるわ!」とツッコミを入れていたのですが―――
ようやく2年ぶりに歴史知識がアップデートされます! 既に読み終わった父の感想を聞いたところ「卑弥呼が出てきた」という、「そりゃそうだろ!」という感想しかもらえませんでした(笑)。私も1巻の「縄文時代」編から読み返そうかな。
<POP UP PARADE 弦巻こころ> こころちゃん!!? ゲーム版『バンドリ』でハロハピ3章も公開されたばかりの、弦巻こころちゃんのフィギュアです。この「POP UP PARADE」とはグッドスマイルカンパニーのフィギュアの商品群の一つで、「飾りやすいサイズ」や「スピーディなお届け」などライトなフィギュアファンに向けたシリーズだそうです。
この弦巻こころちゃんは2021年1月に発売されたばかりの新作です。
私、フィギュアはなかなか手を出せてこなかったので、嬉しい! まだ箱のまま飾っているんですが、この状態でもamiiboとは迫力が違いますね。
今度ダイソーで透明ケースを買ってきて埃がつかないような形で飾ろう と思います。
『バンドリ』全く知らない人に説明すると……女のコ達によるガールズバンドを描いた作品で、この弦巻こころちゃんは「ハロー、ハッピーワールド」というバンドのボーカルです。
「世界を笑顔に」するためにバンド活動を始め、どんな時もポジティブさと行動力で突破してきた のだけど……ハロハピ3章では、というのはゲームを遊んで確認してね!
<ドリームキャスト用キーボード> ちょうど1年前の1月に開けた
ドリームキャスト用ソフト福袋 で『THE TYPING OF THE DEAD』が出たのだけど、「キーボードがないからプレイ出来ない……」となっていたところ―――
キーボードが手に入った!! 今年無事に東京オリンピックが開催されたなら、夏に『THE TYPING OF THE DEAD』実況やります! (オリンピックの前後でタイピングを鍛えた腕を見てもらおう配信)
タイピングゲーム専用の周辺機器かと思いきや、セガのサイト(
この辺 とか
この辺 )を見ると色んなゲームに対応しているんですね。格ゲーとかレースゲームとかもあります。これって、元々PCでゲームをしていたような層は「コントローラーよりキーボードの方が操作しやすい」って当時の事情でもあったんですかね。
<ブラックサンダー1本×20個> 一目で義理と分かるチョコ! 1994年から発売されている有楽製菓の準チョコレート菓子です。2013年からバレンタイン商戦で「一目で義理と分かるチョコ」というキャッチコピーを使ったことから、私も毎回「ほしい物リスト」に入れて、2年目から毎年贈ってもらっています。
“ココア風味のクランチをチョコレートで固めたもの”とのことで、甘さと食感と食べ応えの3つを併せ持ったお菓子ですね。しかも、個包装されている1コあたりの分量が絶妙……ということで、
まさかのダブリ! でも、米とチョコはいくらあっても困らない! これで小説40話書けるということだっ!!
<ブルボン バラエティーミックスメガサイズ> ブルボンのお菓子「ふんわりチョコバーム」のチョコとホワイト、「チョコ&コーヒー」、「アルフォート」、「ミニルマンド」を1つのパッケージに詰め込んだ―――言わば、
ブルボンオールスター『スマッシュブラザーズ』 です!
こんなの「夢」じゃん。
好きなヤツどれからでも食べてイイとか「夢」じゃん。
「ブラックサンダー」もそうなんですが、個人的に「チョコレートそのもの」よりも「チョコレートとビスケットを組み合わせたもの」の方が好きなので全部テンション上がりますわー。もう毎日ずっとパーティ出来るぜ!
<ドンキーコング ジャングルビート タルコンガ同梱版> 2004年12月に発売されたゲームキューブ用ソフトと周辺機器です。
タルコンガ自体は2003年12月に発売されていて、私が以前開けた
ゲームキューブ用ソフト福袋 に入っていた『ドンキーコンガ』シリーズを遊ぶのに使用できたのですが……
『ジャングルビート』は、そのタルコンガを使って遊ぶ2Dアクションゲームです。 『ドンキーコンガ』はコントローラでちょっと遊んだのですが、コントローラでリズムゲームを遊ぶとボタンを間違えちゃって低難度でも手も足も出なかったので、これはありがたい!!
『ジャングルビート』も「2Dアクションゲームならコントローラで遊んだ方が良くない?」と一見すると思われるかもだけど、後にWiiに移植された際に普通にヌンチャクで遊ぶゲームになったら
「タルコンガで遊んだ方が何倍も面白い!」って言われた くらいゲームキューブ版の評判が良かったんですよねぇ。
ちなみに開発は、後に『スーパーマリオギャラクシー』を作ることになる東京制作部です。『スーパードンキーコング』以降シリーズはレア社やレトロスタジオが手がけてきたので、貴重な「任天堂製のドンキーコングアクションゲーム」と言えますね。
こちらもいずれ実況生配信でプレイしようと思います! 『スーパードンキーコング』1作目は(実況とか関係なく)クリアしたことあるけど、『2』と『3』は未クリアなのでそっちをクリアしてからの方がイイかなぁ。
<ぼんち6パック ぼんち揚げ ×12袋> 漫画『ワールドトリガー』の迅さんの好物として有名なお菓子。
ぼんち株式会社が製造する揚げせんべいで、天乃屋が製造している「歌舞伎揚」と似ていると比較されることが多いのだけど、
関西での圧倒的なシェアを誇る「ぼんち揚げ」 と、
関東での売り上げが大半の「歌舞伎揚」 と東西に分かれるとWikipediaには書かれていました。
九州とか北海道ではどちらも食べられていないの……??
実際に食べてみたところ……違いが分からない!でも、美味い!
今度、「歌舞伎揚」の方も買ってきて食べ比べてみるかな。いずれにせよ、「歌舞伎揚」も「ぼんち揚げ」もどちらもムチャクチャ美味い!
<チョコエッグ(スーパーマリオ)×10個> チョコエッグは1999年から発売されているフルタ製菓の「玩具付きチョコレート菓子」で、チョコで固められた卵の中にフィギュアが入っている大ヒットシリーズです。私は、その名前は大ブームの頃から知っていた割に実は買ったことがなく、今回生配信で初めて開封したんですが……
そういうプラスチック容器としか思えない卵がチョコレートとして食べられることにまず感動しました (しかも、ミルクチョコレートと二層になっていてかなり美味しい)。
そして、このシリーズは昨年12月から発売されている歴代「マリオ」のフィギュアが入っているバージョンです。入っているのは……
1.マリオ(『スーパーマリオブラザーズ』より)
2.しっぽマリオ(『スーパーマリオブラザーズ3』より)
3.マントマリオ&ヨッシー(『スーパーマリオワールド』より)
4.羽根マリオ(『スーパーマリオ64』より)
5.マリオ&ポンプ(『スーパーマリオサンシャイン』より)
6.こうらマリオ(『Newスーパーマリオブラザーズ』より)
7.ハチマリオ(『スーパーマリオギャラクシー』より)
8.プロペラマリオ(『NewスーパーマリオブラザーズWii』より)
9.ゴロ岩マリオ(『スーパーマリオギャラクシー2』より)
10.タヌキマリオ(初出は『スーパーマリオブラザーズ3』だけど、多分『スーパーマリオ3Dランド』より)
11.ゴールドマリオ(『Newスーパーマリオブラザーズ2』より)
12.ムササビマリオ(『NewスーパーマリオブラザーズU』より)
13.ネコマリオ(『スーパーマリオ3Dワールド』より)
14.ビルダーマリオ(『スーパーマリオメーカー』より)
15.マリオ&キャッピー(『スーパーマリオオデッセイ』より)
16.シークレット
と、
35周年商品に相応しいラインナップ! (この中のどれが入っているかは卵を食べて中身を出さないと分からない)
まだ10コ全部は開封していないからシークレットは調べないようにしているけど、このカンジだとシークレットは何でしょうね? 『ドンキーコングJr.』の時のムチマリオかな(そんな名前ではない)。
生配信中に開けたのは、しっぽマリオでした!
<Amazon ギフト券> こちらは贈りたい商品が贈れなかったそうで、ギフト券を贈ってくださって「これで買ってください」というメッセージをいただきました。ということで、速攻で注文して―――
ということで届きました!
『死神くん』の1巻、文庫版ではなく最初に出たジャンプコミックス版です。 なるほど、コレかーーーー。
以前コメントに書き込んでもらったことがあって、今現在でも入手しやすい(キンドルなどでも読める)文庫版では絵が描き直されてしまったので、ジャンプコミックス版を読んでほしいとのプレゼントだったんですね。
『死神くん』自体は1983年~1990年にフレッシュジャンプ→ 月刊少年ジャンプで連載されていたえんどコイチ先生の漫画です。名前は聞いたことあるけど読んだことがなかった作品なので、読むのが楽しみです!
<バグダス デバッガー検定> ここからはSteamゲームのターンです!
2019年1月にリリースされたゲームで、
“開発中のゲームのバグを見つける作業、いわゆるデバッグ作業が体験できるゲーム” とのことです。アイディア勝負の低予算ゲームだからこそ! こういうの大好き!
これは単発で実況生配信でプレイしましょう! こちとらデバッガーが主人公の『百万畳ラビリンス』を読破しているんだよ!(威張れること?)
―2月28日追記― 生配信でプレイした様子を載せておきます VIDEO <Brothers - A Tale of Two Sons> 日本語タイトルは『ブラザーズ : 2人の息子の物語』で発売され、2013年にXbox360で出てから様々な機種でも展開されているアクションアドベンチャーです。2人の主人公を左右のスティックでそれぞれ操作するのが特徴ですね。名前はもちろん聞いたことがあったけど、遊んだことのなかったゲーム!
そう言えば、「アクションアドベンチャー」や「アクションパズル」は私の一番好きなジャンルと言っても過言ではないのに(ないから?)、実況で挑戦したことってありませんでしたね(初代『ゼルダ』くらい?)。
なので、こちらも実況生配信でいずれ挑戦しようと思います! この手のジャンルを挑戦してこなかった理由は「答えをネタバレしちゃう」ことへの抵抗感があったんですが、このゲームは初出が2013年と8年も前ですし、
予め「(やるとしても秋以降に)実況するよー」と言っておけば、気になる人は先に遊んでおいてくれるかな と(Steam以外でもPS4やswitchでも出ています)。
<ローション侍> 何だこれ!と思って検索してみたら、Steamのページに続いて2つ目に出てきたのが
ラー油さんのレビュー でした! 読んでたのにすっかり忘れてました!
“忍者に捕まってローション侍に改造されてしまった織田信長が、ヌルヌルの体を使って脱出を目指すアクションゲーム”―――
「ローション侍」が何か分からないから検索したのに、説明の中でまた「ローション侍」が出てくる! 「口の定義を“消化器官の入口”と書いている本があるけど、説明にまた口を使っているじゃないか」と養老先生に怒られてしまうやつー。
マウスだけで遊べるシンプルなアクションゲームみたいなので、単発実況生配信でやるのがイイかな。
<秘封ナイトメアダイアリー ~ Violet Detector.> 東方Project第16.5弾! 2年前にいただいた『東方天空璋 ~ Hidden Star in Four Seasons.』が第16弾らしいので、その次にプレイするのがピッタリな作品ですね。
アラリックさんの推しキャラ:宇佐見菫子ちゃんが主人公だそう です。
2Dシューティングゲームは私はほとんど通過してこなかったジャンルなので、年に1本ペースでプレイしていこうと、昨年は『ファンタジーゾーン』、今年は『東方天空璋』をプレイするつもりだったのですが……私がスムーズにクリア出来たのなら(STGのクリアをどこに持ってくるのかにも依るけど)、『東方天空璋』→『秘封ナイトメアダイアリー』と連続でプレイしてもイイかも知れませんね。
というのも、『D4DJ』の中に東方の曲が入っているし、今度『東方ダンマクカグラ』という東方のリズムゲームも始まるし、私の中で「東方Projectをかじってみたい」欲が強まっているんですね。また、
東方ほとんど知らないよーという視聴者の人にも、『ダンマクカグラ』前に原作をプレイするところを見せたいな と。
ちなみに東方シリーズは「実況してもイイけどエンディングは見せちゃダメだよ」というレギュレーションらしいので、エンディングになった途端に画面を別のものに差し替えなくちゃいけないんですね。『ポケモン』実況した時みたいに、ラスボスを倒したと思ってガッツポーズしてたらエンディングが始まらなかったケースになったらどうしよう!
<Pinball FX3 - Carnivals and Legends> 『Pinball FX』は2007年から続いているピンボールゲームの定番シリーズで、
2021年内のリリースが予定されている最新作では「バトルロイヤル」モードが導入される ことが話題になりました。ピンボールで……バトルロイヤル?
『Pinball FX3』は現行の最新作で、ゲーム本体は無料で、様々な有料DLCが発売されています。Steamで見たら、34種類も有料DLCがあるみたい。この「Carnivals and Legends」はその一つで、
遊園地のモチーフと神話のモチーフのピンボール台が遊べるみたい? どうしてその2つの組み合わせなんだ……?
ピンボールのゲームは地味に延々と遊べるし、次回作の「バトルロイヤルピンボール」も気になっていたので、
これをきっかけに『Pinball FX3』デビューします! これは単発実況しようと思います。
<Pinball FX3 - Star Wars™ Pinball: Solo> そして、『Pinball FX3』の有料DLCには多数の版権モノがあるのだけど、その一つの
『スターウォーズ』バージョン もいただきました! これは恐らく2018年に公開された映画『ハン・ソロ』バージョンの台ということかな。
私は2018年の映画は見ていないんですが、エピソード4~6で一番好きなキャラはハン・ソロだったので嬉しい!
このピンボールを遊んで映画を観た気分になろう! (観ろよ)
<怒首領蜂 大復活> アルファベットをぱっと見で判読できなかったのですが、これ、『怒首領蜂 大復活』か!
英語に弱いことがバレる!
シリーズ1作目は1995年の『首領蜂』で、1997年の2作目『怒首領蜂』が
「弾幕系シューティング」の基礎を作り上げた と言われています。2001年『怒首領蜂II』、2002年『怒首領蜂 大往生』、と続いて、この『怒首領蜂 大復活』が2008年に出てきたシリーズ5作目ということでイイのかな。
順番的には逆の方がイイのかも知れませんが、今年のシューティングゲーム枠は『東方天空璋』→『秘封ナイトメアダイアリー』をプレイする予定なので、
来年のシューティングゲーム枠で『怒首領蜂 大復活』をやることにしましょう! 初心者でも安心なモードがあるということで楽しみ!
<ペルソナ4 ザ・ゴールデン> 来たか! アトラス!! 生配信でプレイした『ソウルハッカーズ』でボコボコにされて私に強烈なトラウマを植え付けたアトラスですが、よくよく考えてみれば私『#FE 幻影異聞録』は「生涯5本の指に入るくらいに好きなコマンドバトルRPG」だったため、最近のアトラスRPGもプレイするべきかなーと悩んでいました。
今こそ、トラウマを乗り越えるべき時だ! んで、このゲームも「エンディングは動画や生配信に載せないでね」というレギュレーションになっているので、流石に生配信で何十時間も付き合わせて最後だけ見せないのもアレかなぁと……「実況生配信」ではなく「編集した実況動画」にしようと思うのですが。
昨年『ペーパーマリオRPG』を「編集した実況動画」でアップして思ったことなんですが、RPGって「ストーリー部分」とか「ボス戦」とかだけじゃなくて、「ダンジョンで道に迷っている様」とか「武器屋でどれを買うか悩んでいる時間」こそが面白いんであって。「編集した実況動画」よりも「実況生配信」向きかなぁ。
この辺、どっちで観たいかみなさんの意見を聞きたいです。
<シロナガス島への帰還> これも
ラー油さんのレビュー を見て気になっていたヤツだ!
絶海の孤島『シロナガス島』を舞台としたミステリーアドベンチャーゲームで、システム的には王道ながら、シナリオの評価が非常に高くて遊んだ人がみんな「もっと知られるべき傑作!」と言っている作品なんですよね。勝手にゲーム機用にも移植されているイメージでしたが、まだPCでしか遊べなかったんですね。
発売されてまだ1年経っていないアドベンチャーゲームなので、流石にネタバレはしないように実況はしませんが(
公式サイト によると禁止ではないみたいですが)、
今プレイ中のゲームをクリアしたらすぐにプレイ開始します! 以上です! 2年ぶりにこの企画を行ったワケですが、この1年間はやろうと思ったことがことごとくうまくいかず(ブログの毎日更新や、長編小説の頓挫など)、自信を失うことが多い日々でした。この企画も毎回「誰からも応援されていないことが露呈されてしまうんじゃないか」とビクビクしていて、昨年同様に今年もフェードアウトしようかと考えなかったワケじゃないのですが……
やってよかったです。
これに慢心せず、みなさんに「応援して良かった」と思ってもらえるよう、手を変え品を変えて「面白いこと」を提供していけるように頑張りたいと思います! ありがとうございました!
やまなしレイ(管理人)(02/21)
やさいせいかつ(02/20)
やまなしレイ(管理人)(02/17)
やまなしレイ(管理人)(02/17)
ふじこ(02/16)
ななしのなな(02/15)
やまなしレイ(管理人)(02/11)